皆さま、今日も私のブログに来て頂き、感謝致します。
未来から今につなげる終活アドバイザー千亜季です。
終活と云う未来に備える事で、今の大切さを知り今を生きる。をお伝えしています。
クリスマスも終わり、次は年越しの準備ですね!
街は一晩でガラリと雰囲気を変えます。
いよいよ、何となく気忙しくなりますね。
そんな中、友人との会話でヒヤリとする事が。
彼女にはお姑さんがいます。
元気な方で、足腰はしっかりしているし、口も達者です。
そのお姑さんが買い物に出掛けました。
(年末の買い物にでも出かけたのかなぁ~。)くらいに考えていたのですが・・・
その時の買い物の額、一千万近く使ってきたそうです。
何を買ったの?
着物とか装飾品だったそうです。
その後の、呉服屋さんからの寸法の確認で明らかになった様です。
びっくりして、ご主人を通してお姑さんに聞いたら、そうだと。
でも結局、その後キャンセルしたそうです。
ホッとはしたものの・・・
「承知だという事はボケている訳ではないよね~?」と友人。
「きっと、店の人との会話でその気になっちゃったんじゃない?。あるじゃない、そういう事って。」と私
「でも、金額的に使い過ぎにも程がある!」
たしかに・・・
そこで「大丈夫な事を前提に、一度病院で診てもらったら?その人の判断能力の衰えってどう出るか分からないし、もし、認知症の疑いがあったら、それなりの事も考える必要もあるよ。後見人とか。」と話しました。
彼女の嫁いだ家は資産家で土地も沢山あります。
今回は事なきを得ましたが、そうでない事が起きたら大変です!
もしもに備えて、成年後見制度でお姑さんの生活の身上監護や、預貯金や不動産などの財産管理が出来れば、お互いに安心だと思うのです。
成年後見制度には法定後見制度と任意後見制度があります。
法定後見制度は、すでに判断能力が十分でない人の為。
任意後見制度は、今はまだ大丈夫だが、将来衰えてきた時の為に備えておく。
というものです。
法定後見人には、守られる人の判断能力の程度により後見、保佐、補助があります。
そして、その分類の条件により代理権、同意見、取消権が認められます。
もしもの時に、その契約を本人に代わって結んだり、同意したり、過去にさかのぼり取り消したり出来るのです。
この様な制度を活用して備える事に前向きになる事は、お姑さんを守ると同時に自分の生活を守る事にもなります。
大切な人、物を守れることだと思うのです。
でも、お嫁さんの立場だと、なかなか言い出せないかなぁ~・・・
そうかもしれませんね。
「やっぱり、ご主人の理解は不可欠だよね!その時の為っていう訳ではないけど、夫婦が仲良くなくっちゃダメだよね~。」私。
「その時の為ではないけどね~。」と友人。
こんな会話で終わりましたが「ちょっと、また、聞きに来るね。」
きっと、思う事があるのでしょう。
今すぐにでなくても、何かのきっかけになれたかな。
皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
来年、終活無料なんでも相談を開催致します。
詳細は、このブログにてお知らせします。
どうぞ、宜しくお願い致します。
