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未来から今につなげる終活アドバイザー千亜季です。

 

 

終活と云う未来に備える事で、今の大切さを知り今を生きる。をお伝えしています。

 

 

 

 

先日、母が電話番号案内104に電話して、どこかの電話番号を調べていました。

 

 

今時、104で番号を調べる人、久しぶりに見た・・・って感じです。

 

 

あれこれ思い当たる情報で調べて貰っていましたが結局分からず。

 

 

ブツブツ言っている母に、「どこの電話番号をしらべていたの?」と聞きました。

 

 

「いやね、富士の姉さん(父の姉)の所に掛けたんだけどね、「使われておりません」になっててね。

お父さんに何かあった時に連絡できないと困ると思って・・・」と母。

 

 

私は、(そうか、やっと意識がむいてくれたかぁ~。)と正直思いました。

 

 

今までは、何を言っても「私は大丈夫!」とか「私はそうならない!」とか「私はもう考えているから!」と言って聞く耳を持ちません。

 

 

私が終活アドバイザーになっても、それは変わらずでした。

 

 

母にとっては、終活を学んだ人ではなく、娘の言っている事なのでしょうね。

 

 

全く言う事を聞いてくれませんでした。

 

 

ですから私は、自分のエンディングノート同様、母のエンディングノートを作って、分かる所や母との会話の中で、そうか~お母さんはそう考えているんだ~(例えば延命治療や余命宣告について)と云う事を、その欄の余白に書き込んでいました。

 

 

そうすれば、母の意識がエンディングノートを書いておこう!という所まで行っていない時にもしもの事が起こっても、少なくても私は理解できているかなって思って。

 

 

しかし、一番良いのは、やはり母がエンディングノートを書いてくれる事です。

 

 

でも、母の性格上、その日は近くないと思っていました。

 

 

そんな時の出来事だったので、私は一気に「チャーンス!!」とばかりに母にエンディングノートの事を言ってみました。

 

 

すると「そうかい。そんなの用意していてくれたのかい。でも私はこの手帳に書いておくから大丈夫!」

 

 

ムムム・・・

やはり、なかなか手強い・・・

 

 

でも、同時に私が勉強している相続の資料がそこに出ていて、それをちらちら見ています。

 

 

そこで私が「ちなみにだけど、ばぁばが今、孫にしている事は生前贈与にはならないからね。ちなみにだけど、ちなみにだけど・・・」

 

 

ばぁば「えっ!!」

 

 

そんなこんなでミニミニ勉強会になり。

 

 

でも結局は、その人の根底にある不安が拭えないと行動に移せないし、そのメリットも頭に入っていかないんだなぁ~。と思いました。

 

 

先日読ませて頂いたときめき片付けコンサルタント北嶋茶子さんの記事にこの様にありました。

 

 

実際に経験したことのない事は、本当に寄り添うって限界があるのかもしれない。

 

 

正にそう思いました。母のその不安は私の経験ではないので、リアルではありません。

 

 

でも、その不安な人はこの様に考えて、この様にする、を見せて教えてくれている様に思えます。

 

 

そこを、「もぉ~~。」ではないのです。

 

 

その不安を教えて貰い、そこに沿えたらスピードアップする日も近いかもしれません(笑)

 

 

この様な母も確実に踏み出してくれましたよ!

 

 

親戚の家の電話番号を確認しましたし。

 

大掃除の際は、私が処分した不要な鍋を拾ってくることもありませんし。

 

毎年大変だから、重いガラスケースをプラスチックに換える事にしてくれたり(以前は頑なに拒んでいました)

 

 

実際、母の様な人は少なくないと思います。

 

 

だから、書きました。

 

 

その母と私の親子のやり取りを「そういう事あるよね~」と笑いながら、でも、そんな手もあるんだ!と思ってもらえたら嬉しいです。

 

 

母のこの一歩は、私にとっても大きな一歩なんです。

 

 

皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

来年、終活無料なんでも相談を開催致します。

 

 

詳細は、このブログにてお知らせします。

 

 

どうぞ、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

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