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未来から今につなげる終活アドバイザー千亜季です。
終活と云う未来に備える事で、今の大切さを知り今を生きる。をお伝えしています。
先日、相続の勉強会に参加した時に、講師の方がこの様な事を仰り笑ってしまいました。
「贈与とは、恩着せがましくあげるもの!」
講師曰く、相続人は相続はあたりまえ、贈与はありがたい、と感じている節があると。
私としては、どちらとも有り難いと感謝されると思いますが、確かに亡くなった後にする相続より、元気なうちにする贈与の方が、あげる側は大切にされるかもしれません。
特に、お金がかかる世代では大変助かり「こんなにしてもらって、もっと大切にしよう。」と思うのはゲンキンですが自然ですよね(笑)
「何かあった時は頼むわよ~。」と恩着せがましいセリフは言わなくても必然的にその様にしようと思いますって。
私毎ですが、父方の祖母が亡くなった際、通帳には必要な最低限の額しか残っていなく、相続と云えるものはほとんどなかったと聞きました。
しかし、この祖母は、事ある毎に出来るだけの事をしてくれましたし、孫たちにも惜しみなくお小遣いやお年玉、お祝いを用意してくれていました。
ですから、生前はみんなに大切にされていましたし、何も残らなくても文句を言っている人はいなかったと記憶しています。
終活を学んだ今、もっとも上手な贈与の仕方だったと感じています。
それに今、人生100年時代と言われています。
そうなった時に、例えば相続で70歳代でもらう300万円と、色々な事に追われている40歳代で贈与でもらう300万円。どちらが有難がたがられるでしょうか。
そう言うと「それは分かっているんだけど、実際、自分が何歳まで長生きするか分からないし、病気や介護でどれだけお金が掛かるか分からないから不安でお金は持っていたいんです・・・」と云う声が多いです。
分かります、分かります。自分で持っているのが確実ですものね!
ですから、必ずしも大きな金額でなくてもいいのです。
私が思う事は、結局は相続で「子供に行くお金」を、元気なうちに贈与して「活かすお金」にして頂きたいと。
それから、講師の言葉で印象的だったセリフ
「相続は争続という言葉もありように、揉めちゃう事も多いのですが、贈与の方は、親、子、孫などいい関係を築くきっかけになっている様に思えます。」
考え方は人それぞれですが、私も、色々な方のお話を伺っている今、大いに納得し大きくうなずけたのは事実です。
皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
近日、終活無料なんでも相談を開催する事と致しました。
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