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未来から今につなげる終活アドバイザー千亜季です。

 

 

終活と云う未来に備える事で、今の大切さを知り、今を生きる。をお伝えしたく書いています。

 

 

 

 
 
朝のウォーキングの際、沢山の方と親しくなれました。
 
 
その一人に、毎朝犬のお散歩に来るおじ様がいらっしゃいます。
 
 
初めはお互いに軽く頭を下げる感じでしたが、次第に言葉を交わし、そして自分の事を話す様になりました。
 
 
そんな中、おじ様のお母様が終末期に入り、先日昏睡状態になったと聞きました。
 
 
もう結構お年を召されているお母様の様ですが、息子のおじ様にとっては「年を取っているからもういい」と云う想いではないと思います。
 
 
私は、何気なくおじ様に
「私は死んだことがないから分からないけど、最後まで耳は聞こえているらしいよ。
だから、昏睡状態でも耳元で沢山のありがとうの感謝の気持ちを伝えられるといいね!」と言うと
 
 
おじ様は
「えらい!!本当にそうなんだよ!ひ孫が行くと声でわかるみたいで、かすかにそっちを向くんだよ!
聞こえているんだよなぁ~、そうかぁ~、ありがとうかぁ~、言わないとなぁ~」と言っていました。
 
 
そして、しばらくした今日、お母様が数日前に亡くなられたと聞きました。
 
 
「分かっていても淋しくなりますね・・・」と私。
 
 
「そうだなぁ、やっぱり弱っていく姿を見ているのは、枯れていく命と分かっていても胸がぎゅっとなって想いが込み上げるっていうかなんかなぁ~。」って、おじ様。
 
 
「沢山ありがとうを言えた?」と聞くと
 
 
「言ったよ!最後の親孝行だ。」と笑顔を見せてくれました。
 
 
帰りの車の中で(最後の親孝行かぁ~・・・)
そんなことを考えて。
 
 
大切な人に出来る最後の事って何でしょうか?
 
 
言葉かもしれないし。
触れることかもしれないし。
綴ることかもしれないし。
遠く離れていれば想いかもしれないし。
形に残すことかもしれないし・・・
 
 
それらを考えて、大切な人を深く想い、心を注ぐ事も終活ですね。
 
 
それも自分が生きる「今」なのです。

 

 

皆さま、最後までお読み頂き、感謝致します。

 

 

 

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