皆さま、今日も私のブログに来て頂き、ありがとうございます。

 
 
未来から今につなげる終活アドバイザー千亜季です。
 
 
終活と云う未来に備える事で、今の大切さを知り、今を生きる。をお伝えしたく書いています。
 
 
 
 
今の母は大忙しです!
毎日毎日、山のような衣類と戦っております。
 
 
私はその横で(やっと、この時がきてくれたかっ。)と、ほっとした気分でいます。
 
 
私と母は、性格も違えばセンスも違う、物の考え方も見事に合いません。
 
 
私は、すっきりさせたいタイプ。
母は、何でもとって置きたいタイプ。
 
 
そんな二人が一緒に生活する中で、揉め事は多くありました。
 
 
以前にどんどん整理してしまう私に対して
「あんたの手に掛かると何でも捨てられちゃうよ・・・」と、ぽつりと言われ、
私にはどうでもいい物が、母には父との旅行の思い出だったり、孫への想いのもの(何年も前に孫が拾ってきた松ぼっくりだったりするんですよ~)と知り、大いに反省してから、母のものは手を付けない様にしました。
決して嫌味ではありません。
母の想いを大切にしようとしたのです。
 
 
すると・・・
たまる、たまる。。。
 
 
いささか、自分でも限界を感じたのでしょう。
亡くなった祖母の服や施設にお世話になっている父のよそ行きのスーツや靴などをかたずけ始めました。
 
 
そして
「おばあちゃんが死んだ後に私が着ればいいと思って、取っておいた服も結局は黄ばんじゃって着れないし、お父さんのスーツも高かったから、もったいないが先になっちゃって結局はカビが生えちゃったし・・・
あんたが言ったみたいに、その時に必要なものを揃えればいいって事がわかったよ。
こんなに大切にとっておいたって後が大変なだけだ・・・」
と、しみじみと言いました。
 
 
それを聞いて「でしょっ!」と思いましたが
「でも、お母さんがとっておいてくれたから助かっている物も結構あるよ。」と言うと
「そうかい?そう言って貰えると嬉しいけど・・・まだまだ二階にもたくさんある・・・」
気が遠くなっている様です。
 
 
私はそれを見て、身の回りの整理することも終活なんだなぁーと、つくづく思いました。
 
 
私は物を整理する時、高かったとかではなく好きなものを残す様にしています。
そうする事で、時々後悔することも正直ありますが、それは一瞬の思いで、なければないで何でもないのです。
 
 
洋服も3年間使わなかったものは処分していましたが、最近は娘も大きくなってきたので、シンプルな形やベーシックな物は残しておく様にしました。
 
 
こんな感じの私と、捨てられない母。
どちらが過ごしやすいか想像して頂けますよね!
(お母さん、ごめん!お母さんを悪く言っているのではないからね~)
 
 
今の時期、昼間に整理をしてのびてしまったので朝早く起きて整理している母。
手伝いたいのですが、後になって「あれはどこにしまった?」とか「あれは捨てちゃった?」とか言われるので自分で納得できるようにしてもらって、白旗が上がったら私の出番だと思っています。
「がんばれ~!!」とエールを送る私です。
 
 
年を重ねると、不安から何でも取っておきたくなるようですが、敢えてスッキリさせておく事が必要なようです。
スッキリ終活生活をお勧めします。
 
 
皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
 
 
 
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