★げ、げ、げげげのげ~~~~~ッ | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

今日、夏本番前に!と

お寿ぶりの美容院にいったんさ

そしたらさ

なんか新しいひと増えてて

下手じゃないけど

満足することもなく

値段も700円くらい値上がりしてて

パッとしないし

値段上がってるし

わたしが気に入ってたあの店長は

寡黙で上手やってんけど

今日見てたら

ただウロウロしてるだけで

ああ、もう来ることないわね

ッて想ってしまった

 

目安にした写真は

ネットで見つけた可愛いアタマ

[↓]

 

 

出来上がりは、

ゲゲゲの鬼太郎氏でした

(-公- ;)

 

ああ、ゲゲゲなのねぇ

 

イオンとかにさ

1000円カットみたいな

散髪屋さん入ってるやん

 

値上がりしたッて

ネットニュースみたけどさ

女子でもさ

まっすぐカットするだけとかなら

あの店でサイコーじゃない?

 

ググってみたら

1350円やった

安いよね(*´꒳`*)♫

 

一回いったことあるねん

かあ様がまだ足悪くない頃にさ

時間あるし

「前髪ぱっつんで、うしろは

横にまっすぐ切ってください」

ッて、時間待ちで入ったことあるんよね

 

もう今日行ったとこ、がっかりやったわ

(-公- ;)

 

「富士額のとこは左に向かって

はえてるんで、前髪は作りませんでした」

ま、それはしゃーないわな

 

「襟足ははねるように生えてるんで

出来るだけ切りましたけど

はねますんで」

 

はねますんで?

「そうですか」ッて言うしかないやん

 

ほんまバリカンこーて

 後頭部刈ったろかと想たよ

 

あまりに腹立つし

前髪ちょんまげにしてます

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

話は変わるねんけど

 

あんまスピリチュアルとかわからんけどさ

 験担ぎはするのね、わたし

 

 で、最近

新しい指輪をこーてんけど 

すんごい気に入ったデザインで 

大好きやのに、それをはめだしてから 

なんか気が立つし、

今日はもうブチ切れまくりで 

自分の感情を抑えられなかったん

 ほんましんどかった

 

気付いたら腕切れてて、血出すくらい

自分を抑えられんという

外してから、荒くれてた海が

凪いだみたいな感じで

スピリチュアルとかいわれても

難しくてわからんけどさ

新しいモノってその指輪しかないから

大きな氣持ちの変化ッて

新しい指輪しかないねん

 

ほんまなんやってんろ

 

 

洗ってもないブドウ出してくるとか

どうかしてるぜ!

ッてことで、水洗い

 

 

皿にも盛らんのか――――い

(┘°Д°)┘

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

 

 

ミニうどんが食べたかってん

おつゆから半玉うどんに変更

 

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【悪の心を読む者たち】

 

 

 

 

新聞でプロファイラーの

写真を見ていた薄毛男

 

取調室に入ってきたハヨンを見て

ク・ヨンチュン

奴を捕まえた人だ

 

モンタージュそっくりな男の顔を見て

心で思う、捜していた犯人だ

 

(19) 着信履歴からナムに

電話するヨンス

 

事件のこと

ソン警部補が取調室にいることも聞き

タクシーでかけつけるヨンス

 

ク・ヨンチュンはホラ吹きだと

繰り返し言う薄毛男

 

公園事件は自分やもんな

放火の話で明らかにうろたえる

 

待ってる刑事らの元へ

 

廊下で待ってたヨンスと

2人で入っていくハヨン

 

「西南部事件の容疑者は

ナム・ギテです(ハヨン)

イミョン洞も―――奴です」

「何だって?」

「自白したか」(ペク)

「はい」

「あの事件では苦労した」(ナム)

「尋問には戦略が必要です」

「分かった」(ペク)

 

講習のようにコの字に座り

ハヨンの話を聞く刑事たち

 

「感情の起伏が激しく

社会性に欠けています」(ハヨン)

「ボンヤリしてるわけだ」

「人に認められた経験がないようです」

(ハヨン)

「ではどう尋問を?」(ペク)

「高圧的だと供述を拒みます」

(ハヨン)

「機嫌を取れと?」

「褒めろとは言いません」(ハヨン)

「容疑者は捜査の目的を知ってるので

恩情をかけても信じない」(ユン)

「そうです(ハヨン)

理解を示しすぎても逆効果です」

「どうすれば?」(ナム)

「話の内容はどうであれ

評価せず聞き役に徹してください。

対人恐怖の傾向が強く

捜査官が多いと不安がる」(ハヨン)

「数人に絞るしかない」(ペク)

「取り調べなのに制約が多いな」

「しかたありません(ハヨン)

ナム・ギテは一般的な

凶悪犯とは違います」

「把握している西南部事件の

被害者は14人で6人が

死亡しています」(ユン)

「増える確率も高い」(ヨンス)

「被害者の見落としは許されん。

今、我々に課せられた責任だ」(ペク)

「まとまりのない質問だと

奴は混乱し、正確に答えなくなる」

(ハヨン)

「あらかじめ質問をメモしておけ」

「それがいい(ハヨン)

さもないと何でもかんでも認めて

供述を投げ出す。もう1つ、

容疑者と話が通じる方が

聴取してください。

必要な答えを得るのに効果的です」

 

ソウル庁に帰ってきた4人

(ヨンス、ハヨン、ユン、ナム)

 

駐車場で

「奴は幼少期に性暴力を

受けています」(ハヨン)

「誰から?」(ナム)

「近所の老人です」(ハヨン)

「幼少期っていつですか?」(ユン)

「小学生の頃です(ハヨン)

奴の様子からそれ以上は聞けず…」

「奴に性暴力の前科は?」(ヨンス)

「対象は小児から成人まで」(ユン)

「悪事は全部やってる」(ナム)

「なぜイミョン洞事件の自白を?」

(ヨンス)

「ク・ヨンチュンのことを

ホラ吹きだと言うので

カマをかけたんです」(ハヨン)

「よくやるな。張り合ってるのか?」

(ナム)

 

現場検証の野次馬、多すぎるやろ

刺すマネをしてるのを

見れる状況はよろしくないやろ

規制しろよ

 

検索ワードNo.1はナム・ギテ

そんな状況やからこそ

遺族のことを書く人がいないと

と、分析チームへきて

ノートpcを開くチェ記者

 

この人は最初から

社会へ問いかける記事を

書いてたね

 

屋上。

「我々はいい人より悪い奴に

会う機会が多い」(ユン)

「でも時々———人に

期待できないことが悲しくなる。

希望を持ちたくても知能的で

悪魔のような奴が現れる」(ハヨン)

「ナム・ギテとの面談を?」

「送検前に会います」

「"怪物と戦う者は"

"自分が怪物にならぬよう

気を付けるべきだ"と」(ユン)

「"怪物の深淵をのぞき込んでいると"

"深淵も君をのぞき込む"

ニーチェ」(ハヨン)

 

刃物から血液が出ない

 

靴底も手を加えて痕跡残さん工夫

してるから、犯人やろに

DNA出んのはマズい

 

ナム・ギテの家へヨンスとハヨン

 

タンスの底にガムテで

血も拭いてない包丁を見つけるハヨン

 

(20) 科捜研でもパイプレンチから

毛髪と古い血液を見つけた

 

送検前に面談があるから

思わずナムも

「ソン警部補も大変だな。

あんな人でなしと対話なんて」

 

1対1のほうが多く聞き出せるので

ハヨンだけ取調室に入る

 

ハヨンを見るなり、嬉しそうに

「また会えた ^^ 」というナム・ギテ

 

「以前、約束しましたからね」

 

モニター室には

ヨンス1人が見守る

 

 

★[↓] ポチッとお願いします [↓]★

 

にほんブログ村 猫ブログ 猫のいる暮らしへ
にほんブログ村