昨日からしんどくて
晩ご飯後、横になったら
次目覚めたのが1：15
慌てて
「あろ、ごめん、おそなった！」
ッてカリカリいれてから
飲み忘れの薬飲むのに
そうめん食べて薬
みょうがと青じそがいいね
さっぱりしててさ
*✼*――――*✼*――――*✼*
今日の午後になって
あれ？？？？
なんだ？？？ッて
触ってみたら
右の頬っぺたの口の中に
ビー玉くらいの大きなんができてて
ほんまにコロンコロンで
口唇ヘルペスのでかいの？
ッてことで、そうめん食べて
風邪薬飲んだ
ハマったみょうがと大葉のん
そっから寝て
全然扇風機でイケてる日で
ALOHA先生のご飯まで寝て
そしたら、風邪薬が効いたみたいで
頬っぺたの中のビー玉みたいなやつ
しぼんでペッチャンコになってん！
やっぱし風邪熱(口唇ヘルペス)
やったんかな
食べもン食べる時に
噛んでしまいそうで
なんぎしててん
よかったよ、ぺちゃんこになって
*✼*――――*✼*――――*✼*
扇風機なしでご飯食べたら
汗流れるけど
扇風機当たってたら
別にクーラーいらんねんけど
夜になって、網戸にしてたら
階段の１段下りたとこで
まったりしてるALOHA先生
「クーラー入れる？」
＜うにゃ！＞ッて入ってきたから
クーラー入れるバロメーターに
＜へぇ～～そうなんやぁ＞
みたいなALOHA先生
*✼*――――*✼*――――*✼*
べび様 (一期)がいた頃は
べび様の耳たぶ見て
クーラーの目安にしててん
足が冷えてるから
なんかよーわからんねんな
*✼*――――*✼*――――*✼*
ｐｃのフォント
隷書体っぽいのにしようとしたら
なんかいくらすんのか
よーわからんけど
スマホなら￥299くらいやねん
ケータイ買い替えるときに検討するわ
まだ買い替えへんけどな
*✼*――――*✼*――――*✼*
今
ひだり 人差し指
みぎ 薬指
みぎ 小指
に、指輪してるねんけど
こないだこーた指輪を
ひだり 中指にしたら
なんか調子狂うねんな
合う合わんがあるからね
やっぱし
左は、人差し指がいいわ
波長が合う合わんがあるからね
そういうの気になるタイプです
18，19くらいの頃は
右の中指に絶対しててんけどな
そのあとは薬指が長くて
具合悪くしてから
すっきりできない毎日で
黒色すみれのヴァイオリン
さっちゃんが「右の小指は
お守りでしてる」ッて
いうてはったときがあって
「なるほど💕」ッて
すごくときめいたのよね
それから右の小指に必ずしてる
邪気を払うためにも
右の中指にしたいとこやけど
右ばっかり
中指、薬指、小指
ッて並んだら
せせこましくない？(笑)
じゃあ、左はどこ？ッてなったら
相性のいい指さがすよね
みんなはどこが相性いい？
きっとしっくりくる指があるよ
厭なことが続くなら
指輪の位置変えるのもあり
わたしの場合はね(^^♪
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【悪の心を読む者たち】
夜道をフードかぶって
黒ずくめで歩くハヨン
すれ違う人に悲鳴あげられてしまう
薄毛男
夜、原チャリ見つけて
パクッて走り出す
とうとう昼間でも襲ったか
軍浦(クンポ)で起きた事件で
分析チームにFAXが送られてきて
似顔絵は公園事件の
薄毛男のモンタージュそっくり
資料に挟んだ包丁
引き出しに入れるので
ヨンスに怒られる
ハヨンはなりきろうとするから
深心配やな
やれやれ
包丁持って公園へ
かなり追い詰められてるな
現場で包丁出して
犯人がどんな心境か想像する
それを離れたとこから見守るヨンス
パトカーきて、不審者通報
ヨンスが対応してくれて事なきを得る
コンビニの外の椅子に座り
「初めてお前に不安を覚えた」
(ヨンス)
「俺はただ―――
犯人の立場になろうと…」(ハヨン)
「凶器まで振り回すならやめろ」
「危害は加えません」
「脅威になった。
"なりきり"も大事だが
その方法は危険だ。
今の自分の姿を見てみろ。
犯人の心を知るのもいいが
その前に自分を大事にしろ」(ヨンス)
「奴らが罪のない人々を
傷つけると思うと…
(苦悶するハヨン)
最近、夜に―――
被害者を思い出す」
「それでこんな方法を？
人を殺せば逮捕できるか？
―――危なっかしいな」
「早く捕まえたいんです」(ハヨン)
「その責任感がお前を押しつぶそうと
してる。ク・ヨンチュンと面談以降
焦ってるようだ。だがハヨン
今までよく耐えたよ。驚くほどだ。
だが長く続けたいだろ？
数日休め」
「大丈夫です。すみません。
同じことはしません」
(疲弊してるハヨン)
2006年3月
サッカーゴールの砂の中に
凶器を隠してる薄毛男
家に侵入して頭めった打ちで
ニヤニヤしながら放火
現場でも俺ならと、口走るし
凶器を振り上げるフリをする
ハヨンを止めるし、見守るし
ヨンスも気苦労やな
すごくいい人
この分析の世界に入れてしまった
責任感でもあるんやろな
いや、ハヨンが大切で仕方ない感じ
「冠岳(クァナク)署から要請が来た」
(ペク)
「向こうから先に？」(ヨンス)
「ソン警部補と分析内容を
説明してきてくれ」(ペク)
「ちゃんと聞くかな」
「最初は気まずいだろうが
２人なら大丈夫だ ^^ 」(ペク)
"ソウル冠岳(クァナク)警察署"
ヨンスとハヨンと一緒にユンとナム
「モグ洞と西南部は同一犯でしょう。
数種類の凶器を使用し
走りが得意で、犯行時は
スニーカーで徒歩移動。
凶器をどこかに隠してます」
「根拠は？」
「致死率の高い凶器は
大きく鋭利で目立つので
携行できません。小型ナイフなどの
凶器は携行しているでしょう。
何度か殺人に失敗していたので
夜間の暴力事件も確認すべきです」
「まるで説教だな ^^ 」
笑ったりかったるそうな刑事たち
「新聞に出てたし、まずは聞こう」
「年齢は35歳前後と推定しています」
「まるで占い師だ」
(笑)
「30代中盤の根拠は？」
(みんなに聞かすよう質問するユン)
「分析チームは1000件以上の
凶悪犯罪をデータ化し…」
(ハヨン)
「待ってくれ、1000件？」
「犯罪者との面談は
200人以上です」(ハヨン)
「200人か」(ザワザワする刑事たち)
「これを基に事例をまとめると
加害者の年齢は33～37歳が
最も多い」
「インチキじゃなかった」
「社会からの刺激が蓄積し
30代に怒りとなって表れる」(ハヨン)
「怒りは20代のほうが激しい」
「若い奴は怖い」
「そうです(ハヨン)
20代は突発的に感情を
表出します。だから―――
計画もなく手口も変えず
場当たり的です。
容疑者は社会性がなく
話す時、視線をそらす確率が
非常に高いです」
戸締りしてない窓から
侵入で、小部屋に入ると
男が寝てて、そ～～っとドアを閉め
別の小部屋を開けると
さっきの男の親くらいの男で
若い方の男の部屋に戻り
服にある財布物色してると
目覚めて、騒がれ、殴ると
親が起きてきて助っ人
２対１
おっさんに押さえ込まれ
パトカーで連行
永登浦(ヨンドゥンポ)警察署
ペクもユンと駆けつける
「ソウル庁のペク・ジュンシクだ。
早く取り調べたい気持ちは
よく分かる。だがプロファイラーの
ソン警部補が先に容疑者と話をする。
我々はその話を聞いてから
取り調べよう」
ザワつく刑事らに
「あとで時間はやるよ」
と、なだめるペク
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