朝はお弁当やったday
ご飯の上にまで
唐揚げこんもりやったday
ご飯遅めやってんけど
なんか暑いな…で
デジタル時計みたら
温度が32度で
「あ・・・」
慌ててクーラー入れて
「あろちゃん、クーラー！！」
ッて、号令かけると
階段ダッシュで帰ってきて
そっからおかしなスイッチ入って
広くもない部屋の中を
ダッシュして
上へ下へ走る走る
ほんまにもう (T＿T。)
走り回って
やっとこさ落ち着いたときに
撮らせていただきました
やれやれ
右手、こぶしやな(笑)
あろ、君って自由やな
マイペースっていうか
あろペースっていうか
あろ時間の流れ方よね
*✼*――――*✼*――――*✼*
コーヒーゼリーやねんけど
甘いの食べたかってん
そやけど、アイスクリームないから
氣分『わらび餅』で
黒蜜かけて食べて
「これはわらび餅！」ッて
自分に暗示かけて食べたら
なお美味しい(*´꒳`*)♫
時々、夜のご飯食べてる時
坂道にいるみたいに
転がっていきそうになって
めまいッていうのか
傾いて倒れ込みそうになる
次回はそれを相談しようか
もう何回もなってるしな
*✼*――――*✼*――――*✼*
ｐｃ距離用のメガネしても
見えにくい日があるもんで
今更、字を大きくすることに
気がついてしまった夜です
( ；∀；)
やれやれ、長生きするわ
110％がちょうどやね
125％ッてなると
ちょっと不便なsizeやねんな
ありがとう110％
*✼*――――*✼*――――*✼*
最近、YouTubeで
ASTROの２曲の
再生リスト作って
繰り返し流してblog書くのが
一番落ち着くねんな💕
[↓]この２曲です
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【悪の心を読む者たち】
昼休み(昼食)はさんでからの
面談はヨンスがキレそうやし
1人でやってと言われるハヨン
つまらない奴を過大評価してた
と、悔やむハヨン
「別の話をするので1人で来ました」
(ハヨン)
「何の話を？」(ク)
「イミョン洞事件は
他人の犯行ですよね」
核心つかれたな
「犯罪心理を分析するんだろ？
俺のような境遇だと
連続殺人を犯す。
刑務所に大勢いる。
俺のように―――
天涯孤独の人間が」
境遇のせいにすんな！
親がいてへんでも、つらくても
暴力振るわれてる子供でも
必死に生きてる子らがいる
お前らは理由付けしたいだけや！
殴る親のせいということで
救われたいだけやろ
いっつもコーラやったのに
焼酎を飲むハヨン
心が疲弊してるんやな
遺体が埋められてた裏山に
白い花束を持っていくハヨン
誰よりも心の痛みが分かりすぎて
メンタルを疲弊させる感受性の塊
プルメ公園のことを調べるため現場へ
夜道、薄毛男はまた女の後を追う
キムの言葉で
引っ掛かるものがあったのか
分析チームへ行き
ハヨンを誤解してたというユンチーム長
感謝してると…
少し力抜いて、向き合えるかな
アパートの一室が、燃え盛り
窓から炎が溢れてるのを
ニヤニヤ笑って見ている薄毛男
飲みの席で
「今はチーム長の俺がいるし
賢いウチュチュ(よしよし)も…
ウジュもいる。ペク課長や
ギルピョさんもいるんだ。
1人で悩まず
腹が立ったら叫んで
思う存分悪態もつけ、受け止める」
「 ^^そうします」(ハヨン)
「お前を選んですまない気持ちも
あるが、何度でもお前を選ぶ」
「僕もです」
(酔っ払って寝てたウジュ)
「キザなセリフだ」(ハヨン)
「分かってるさ、だから
酒の席で言った」
(17) 裏山の遺体の葬儀
ヨンス、ハヨン、ユンも参列
キムは懲戒か…
うざくて怠け者が消えて嬉しい
ペク、ギルピョを交え
刑事たちから意見交換の場を設ける
「初動捜査に問題は？」(ペク)
「地域がバラバラだったので
各管轄署の情報統合に
時間がかかりました」(ナム)
「初動捜査を機捜隊が
行うようにしたら
混乱を軽減できます」(ユン)
「ほかには？」(ペク)
「ク・ヨンチュンが身を潜め
手口を変えた時———女性たちの
行方不明が通報されたのに
"家出扱い"にされていた」(ユン)
「それは成人だからです」
「行方不明者は11人でした。
捜査対象外にするのは問題です。
既存の捜査方法が通用しなかったことも
認めるべきです」(ユン)
「"怨恨関係を調べ前科者を捜す"
この捜査の基本は無視できません」
「無視はしません。
ク・ヨンチュンの事件は前例のない
無動機犯罪です。よって新たな
捜査方法が必要なんです」(ユン)
「俺もそう思う(ギルピョ)
分析チームの報告書が
また的中しただろ」
「ただし、分析報告書に依存しすぎる
恐れも考慮すべきです」(ユン)
薄毛男は武器を公園の
シーソーの中に隠してた
ウジュの友人チェ記者の
インタビューを受けるハヨンは
写真を拒む
チェ記者が書いたネット記事の
見出し"21世紀の捜査改革の
礎となる犯罪行動分析チーム"
署にもひっきりなしの電話
マスコミの影響力
イムは左遷されたキムに頼んで
ハヨンの顔写真を載せる
「警察は不特定多数を狙う犯罪に
対処するため、捜査システムを
改善します。凶悪犯罪に備えて
捜査支援センターを設立し
各地や機捜隊を
広域捜査隊に改編しました」
分析チームも
"科学捜査係犯罪行動分析チーム"
ギルピョは
京畿(キョンギ)地方警察庁
ホ・ギルピョは刑事課長に
クク・ヨンスは
チーム長から係長に
飲み会1人抜けて
現場に犯人になりきって
シュミレーションして
階段上がったり下りたり
向かいの住人に怒鳴られて
ヘコヘコ帰るハヨン
(18) ヨンスは電話しても出ない
ハヨンを心配して家へ来る
「没頭するのはいいが、仕事を
私的空間に持ち込むな」(ヨンス)
「それがうまくいかなくて」(ハヨン)
「見守ってる人の気持ちにも
目を向けろ」
「助言も小言もありがとうございます。
クサいセリフでしたけど ^^ 」
「まったくだ ^^
クサる前に帰るよ」
「努力します」(ハヨン)
「もちろんだ。長続きさせるぞ」
(ヨンス)
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