日傘で
遮光100％のやつ
通販でこーてんけどさ
明日から週間予報
ずっと傘マーク(笑)
でもフリルついてて
学生時代
真っ赤な傘にフリルついてるの
つこてたん思い出した
(*´꒳`*)♫
久々、乙女アイテムやな
＊晴れてる日に
青空の下で写真撮れたらいいね
でも明日からずっと
傘マーク付いてたし
忘れた頃に使い出すのかな
(笑)
*✼*――――*✼*――――*✼*
だいたい100円でお馴染みのダ〇ソーで
ゴミ箱をこーてきてもらった
最初狙ってたのは
ロールの袋をいれて使うタイプの
蓋つきゴミ箱[↓]
ですが、取り扱ってないねんて
で、
ヌコいるからね
パチンと閉めれるゴミ箱を
そばに置いてないと不便でね
店員さんにいうたら
すすめてくれはったらしい
o^ω^o
こたつのこげ茶にぴったりですな
o^ω^o
*✼*――――*✼*――――*✼*
この時期のアイスの
溶けるのの早さよ(泣)
*✼*――――*✼*――――*✼*
偽のヤマト運輸のメールで
「ご不在でしたので…」
ちょうど今日
ホンモノに注文してて
ヤマトが持ってきてくれる荷物が
ほんまにある日やったから
ややこしい日でした
*✼*――――*✼*――――*✼*
2022年の今日6/20が
避妊手術の抜糸の日だと
facebookが教えてくれました
本格的に暑くなるまでに
抜糸が無事で来てよかったな
ッて、想うね
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【悪の心を読む者たち】
突然、痙攣して椅子から
倒れるク・ヨンチュン
鑑識と出動するヨンス
クは、てんかん
きれいな空気を吸いたい
キムは手錠をためらい
トイレに、と言われ
ユンとキムが脇を抱えていくが
ユンはトイレの外で待つ
隙をつかれて窓から逃げ出す
ク・ヨンチュン
追いかけ、閉まってる商店街から
住宅地までダッシュ
でかい植木鉢の中に
植木用ハサミを見つけ
持って逃げるク・ヨンチュン
見つけたのに見失うユン
背後から迫られ、腹を刺され
刺したカ所を蹴りまくられてると
ハヨンが駆けつけ
ユンから引き離し、ぶん殴る
(15) ユンは腹から血を流しながらも
立ち上がり、グーパン連発で
ク・ヨンチュン確保
ユンチーム長は
「幸い急所を外れてた」
「取調室には俺が入るから
キム係長はここにいろ」(ペク)
「逃したからですか」(キム)
「そうじゃない」(ペク)
「課長はあとです」(ハヨン)
「なぜだ」
「観察したところ―――
奴は自己顕示欲が強く、
場を支配できると思ってます」(ハヨン)
「麻浦(マポ)署でも―――
供述を二転三転させて
混乱させてた！」(キム)
「最初に課長が入れば
奴は増長する。慎重に接しないと
口をつぐみます」(ハヨン)
「精神科の通院歴は調べたか？」
(ペク)
「はい、てんかん発作で92年から
94年の間治療を。(ナム)
チーム長と5年前の記録までは
調べましたが、それ以前でした」
「分析チームの報告どおりだ」
(ギルピョ)
「俺が先に入ります」(ナム)
「それじゃあ入ってくれ」(ペク)
ナムの取り調べで殺してないと
言いだすク・ヨンチュン
「入れてくれ！」と、キムは言うが
面倒が起きるといって
許可しないギルピョ
ハヨンとウジュが分析チームに
積んであった資料の山を運んでくる
「持っていってください(ハヨン)
眺めるだけで充分です」
「機先を制するわけだな？」(ペク)
「"知ってる"と思わせるんです」(ハヨン)
「よし、オーケーだ」(ペク)
「もう１つ、問い詰めると
反抗的になります(ハヨン)
おだててください。
追及をすれば口を閉ざすでしょう」
「何様なんだ」(キム)
「よし、任せろ」と
資料の山を抱きかかえるペク
"窃盗容疑者手配"のチラシも
[西大門(ソデムン)区ノジン洞
遺体発掘現場]
１体出たが、あとを言わないが
あちこちから出てくる
ここも、ここもと
やめてたタバコをヨンスに
吸わせてやるギルピョ
「西南部事件もク・ヨンチュンの
犯行にしろ(庁長)
どうせ奴の仕業だ」
「それは本人が否定しています」(ペク)
「本人の話は信じられん！(庁長)
奴の犯行という前提で
厳しく追い詰めろ」
「どこまでが奴の仕業かは
西南部以外の事件も含めて
調べています」(ペク)
「まずが全部まとめて―――
自白させろ」(庁長)
「庁長、送検後に証拠が出なければ
不利になります」(ペク)
「ク・ヨンチュンの犯行にして
すり抜ける方法を探れ。
未解決事件とク・ヨンチュンを
絡めた記事も出ている。
餌を投げてやれば警察への
非難も収まる」(庁長)
「分かりました」
力技やな庁長
薄毛男がやったのも
自分というク・ヨンチュン
へそを曲げて供述を覆されたら
困るから、面会しないというてるし
会わせられんまんま送検
ク・ヨンチュンになりきって
対峙すると決めたハヨン
(16) ク・ヨンチュンに面談にいく
ヨンス、ハヨン
凶器は自作
刑事ではなく分析官として
火をつけたのは自分の血を
ごまかすため
ジャンパーはさぶかったから
登山靴は公開捜査で捨てた
ジャンパーはホームレスにあげた
紙とペンで人の形を描いて
どこに切ったか描いていく
切る箇所に線を入れるたび
苦しそうなハヨン
法医学の本を読み漁り、勉強した
「血抜きをして死後硬直した時に
切断すると楽だ。
効率は大事だろ。効率のためには
勉強が必要だ。ここでは
俺が一番人体に詳しい。
お二人よりもだ」(ク)
埋めたとこに印を付けた理由は
「今日も明日もあさっても埋める。
誤って掘り返したら大変だ」
「好奇心が強いんだ。
まず人を殺した。その次は？
切断をした。次は？」
(黙る2人)
「アメリカの殺人鬼の話を？」
「いいえ、知りません」(ハヨン)
「吸血殺人事件なんだが
あいつは死体を損壊して食った。
勉強もせず錯乱して
切断したらしい。でも俺は違う。
違うんだ」
「殺人について勉強したんですね」
(ハヨン)
「好奇心が強くて勉強は好きだ」(ク)
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