教科書体やってんけど
[ゴシック]に変更
気分転換したくて…🎵
でも
ほんまに欲しいフォントは
隷書体
しかーーし、ｐｃに入れるには
高そうです(;'∀')
スマホでは300円くらいやけど
いい感じ～ッてのは
無料なわけないもんな
そして
ｐｃから見るtwitterの
フォントを変えたくてですね
今日もせっせとぐぐりましたですね
拡張したら、
好きなフォント入れれるねん
何回でも変えれるけど
blogはゴシックにしたのに
twitterのために
"UD デジタル 教科書体 NP－B"にしたら
blog関係まで全部が(笑)
ま、一回で
全部の見た目変えれて楽チンではあるね
なにからなにまで
"UD デジタル 教科書体 NP－B"
(笑)
blogはゴシックにすることで
気分転換になると想ったのに
blogも当然のように
"UD デジタル 教科書体 NP－B"
に、戻っちまいましたとさ
でも一番の狙い
twitterのフォント変更は
すごく嬉しいですo^ω^o
"UD デジタル 教科書体 NP－B"
[↑]これです[↓]
*✼*――――*✼*――――*✼*
スマホが知らせてくる
いつかの今日のべび様 (一期)
お座部の段差が好き
*✼*――――*✼*――――*✼*
ALOHA先生の朝食後の
二度寝は[潜り隊]したいひと
[↑]囲んでる中にいるよ
要注意です！
わたしの二度寝を阻止してくる
ALOHA先生の作戦です
よその子がTikTokで
買った途端に
冷却ベッドで寝てくれて～
ッてやってるのをみて
去年１年置きっぱなしにしてた
冷却ベッドの悲しさを思い出した
ALOHA先生は、断然毛布
畳んだだけの毛布
冷却ベッドはなんだったんだ
盛り上がって期待してたのは
わたしだけやった…
(-公- ;)
あの日々はユメマボロシ
*✼*――――*✼*――――*✼*
昨日は夜、眼科
６月のうちにいけるだろうか
前半では他の病院やし
美容院まで行くことになったし
なんかわたしにしては
予定があれこれ入りすぎて
気分がいっぱいいっぱいでしたけど
雨にならん日に行きたいし
６月ももう終わるし
眼科行くの焦ってたよ
眼圧は16～18くらい
毎回さ、視力検査すんのさ
まぁ、一番上のやつはまぁわかる
でもそっからはほぼ○っぽいよね
(笑)
でも「右・・・かなぁ」
「うーん、下・・・かなぁ」
みたいなおかしな返事でも
なんかイケてるみたいで
いいんか？そんなあてずっぽうで
(笑)
ほぼマグレやからな
*✼*――――*✼*――――*✼*
お口直しに
いつかの今日の
ALOHA先生が可愛かった
鼻の下のベンツマークが
最高じゃない？
ALOHA先生の苗字ッて
〈めるせです〉？
【芽琉瀬de巣】みたいな
#sleeping
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【悪の心を読む者たち】
年上だしタメグチで話すよ
と、ハヨン
モニター室に２人の刑事も加わる
性暴力を受けた話を聞き
ハッとしたハヨンは防犯カメラを
じっと見つめ、訴え聞かせるように
「裏山に行き、靴ひもで指を縛られた？」
(ハヨン)
それを見ててハッとして
「ナム・ギテが性暴力を自白したことは？」
(ヨンス)
「ありません」(刑事)
「では指を靴ひもで縛られた事件は
ありますか」(ヨンス)
「確認します」
ケータイでウジュに
メールを送るヨンス
『"裏山" "靴ひも" "性暴力"
"または殺人" 検索してくれ』
と、メールで依頼
「長生きしたい。
たくさん殺せるから」と
無邪気に笑うナム・ギテ
死んだ魚みたいな目になるハヨン
モニター室にユンとナムも来る
「3年くらい前から人を殺してみたくなった」
と、頬杖ついて夢見る乙女みたいな
顔するナム・ギテ
3年前は出所後
「楽しかった。分かるかな。
死にかけた人間が手足を
バタつかせると ^^
俺の心臓が躍りだす。
生きてると実感したんだ ^^ 」
「生きてると実感を？」(ハヨン)
「恍惚(こうこつ)として―――
やめられない」 「何を？」
「殺人だよ(子供みたいにムスッとする)
禁煙はできても殺人はやめられない」
笑みがこぼれるギテ
「やめようとしたか？」
「いいや ^^ だって―――
数日でうずいてくる。
試してもいない ^^ 」
"チョン・ウジュ"
(メール)
『男児強姦(ごうかん)殺人事件が
2004年にありました。
資料をコピーします』
ｐｃ画面
"ポンウ洞小学生殺害事件"
最初は首を絞めていた
それから包丁、そしてパイプレンチ
「他の手応えも知りたくて」
なにかと喜びを＜恍惚(こうこつ)＞
という言葉で表現するナム・ギテ
小型ナイフで死なないから包丁
「でも死なないからイライラして
腹が立ってくる。完全犯罪にならないから」
証拠を残さんために女は犯さん
暑くても手袋をはめた
「手袋で感触は鈍っても
鉄パイプは独自の感触があった。
殺し続けるには妥協しないと」
「独自の感触とは？」
「人間は頭が一番弱いんだよ。
思いきり振り下ろすと…
口では説明しきれない」
嬉しいことを伝えきれなくて
Ah！もどかしいッて感じのギテ
興奮して殺しの喜びを話すのを
モニター室で見てたナムは
「耐えられない。よく聞いてられるな」
「並の精神では無理ね」(ユン)
「僕は並の精神なので外で待ちます」
じっと見守るユン
トイレに行きたいっていうから
刑事が連れて行くと言うと
「待ってるよね、すぐ戻る」ッて
恋人みたいに甘えたように笑うギテ
「ゆっくりでいいよ」(ハヨン)
その間に刑事の部屋へ戻ると
「合図をしただろ」と、ヨンスから
"事件日報"を受け取る
戻るハヨンを追うヨンス
「１人で背負わず、あとは
ここの刑事に任せろ」(ヨンス)
「奴とラポール(相手と形成した
信頼関係)ができたので
自白に導けます」(ハヨン)
「分かってる。だが奴のおぞましい話を
１人で受け止めるな」
「逃げるくらいなら始めていません」
「 ^^ そうだな。余計な心配を」
いつも親身になって心を添えてくれるヨンス
"取調室"
ドアを開ける前に息を整えるハヨン
ク・ヨンチュンをかなり意識してるギテ
「事件が報道されるとヒーローみたいで
自慢したくなった ^^ 気分が良く…」
資料挟んだクリップボードで
デスクを激しく叩くハヨン
「何だよ」キョトンとするギテ
鬼の形相のハヨン
「ヒーローみたいだと？
１０歳の子を連れ去り、指を靴ひもで縛り
昔の自分と同じ苦痛を与えた。
違うか？」「なんで怒るんだ、
話す必要あるか？」
「自白しないとまた犯行を
横取りされるぞ」
「クソッ、俺がやった」
(資料)
"男児は校庭でサッカーを…"
「その子は何を？」
「ボール遊び」
「どんな？」
「サッカー。詳しいことは刑事に話すよ
――― ^^ 続きを話していい？」
「こんな話が楽しいか」
「もちろん。初めて話を聞いてもらった」
「なぜ避けられると思う？」
「まともじゃないから？」
「何て？」
「俺は混乱してて不安定だ
(爪をいじりだす)
自分で嫌になるほどだから
当然、人は避ける」
「殺す時、頭はさえるか？」
「言っただろ。だからやめられない」
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