朝、軽くおかいさん食べて
薬を飲んで
出掛けなあかんくって
支度してたら
ALOHA先生すねちゃった(笑)
すねると
おざぶに隠れるという技を
習得いたしました(^^♪
カリカリ催促は
既に習得済みの技です
[↓]アリがワンポイントです
急いで帰って14時30分
昨日は雨で冷えて
おこた入れてたのに
今日は暑くて
#初クーラー 2024
暑くなったらあかんし
腹ペコで急いで帰宅したよ
出るときから暑かったら
クーラー入れていってんけど
行きしなそうでもなかったからね
＊だいたい１００円でお馴染みのダ〇ソー
で、こーたデジタル時計は
温度が表示されて助かる
目安になるからね
*✼*――――*✼*――――*✼*
用事で京都駅まで行ってんけど
コロコロ押してる人にさ
かかと２回もぶつけられたよ
旅行バッグのコロコロね
ぶつけてシレッと離れてさ
また別の人にかかとぶつけられて
なんなのさ
それとさ、エスカレーターで
片っぽに寄らんと２列に並んで
乗れんもんかね
みんなして１列になろうとして
体当たりしてくるよね
片っぽをさ
"追い越し車線"にすんのやめて
越していきたかったら
階段チョイスしては？
かあ様は杖やし
当たられンのほんま怖いねん
上がる時はわたしが下
下る時もわたしが下
かあ様が落ちたら怖いからね
外出ッてほんま神経つかい過ぎて
疲れるねんな
*✼*――――*✼*――――*✼*
夜は網戸で涼しいねんけどさ
どっかからバイク押してきてんのか
突然でかいエンジンかかって
ビビる夜
自分の家の近くでは
いい子なんやろね
お部屋(ALOHA's ROOM)の
２階は薄いおざぶ入れてから
ねんね率あがってきてる
気候でしょうなo^ω^o
快適なんやな
寝る前はおしゃべりが止まらなくなる
赤ちゃんがぐずるみたいな
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【悪の心を読む者たち】
廃品回収のおばあちゃんが
ゴミ捨て場で袋に入った
遺体の一部を発見
「現在発見されたのは
袋に入った―――腕と脚のみです」
「被害者の身元は？」
「20日にチャンイ洞でイ・スヒョン
5歳の捜索願が受理されていました」
他のゴミ捨て場も捜し
他のからだのパーツを捜す
ｔｖニュース
「チャンイ洞で見つかった子供の
遺体の―――頭部と胴体部が
今朝発見されました。
昨日は切断された腕と
脚が発見され―――警察は
科捜研にＤＮＡ鑑定を依頼しました」
今回の5歳女児の事件に
参加させてくれとホに
熱く訴えるヨンス
「捜査の役に立ちたい」
「分かってるが時期尚早だ(ホ)
犯罪行動分析チームは知られてない」
「倉庫にいたら認識もされないよ」
(ヨンス)
「上の顔色を見つつ
面談を続けてろ」
「日々の捜査報告だけでも
共有してくれ」「できっこない」
「できることは？」
「お前への愛はいつでも
見せられる」「まったく」
入り込む隙もない
担当に会うため
"機動捜査隊１係"へいく
ヨンスとハヨン
情報共有しにきてるから
うまい汁を吸わせるなと
言われるユン・テグ
２人の訪問を露骨に煙たがってるユン
「役に立ちたい」というても
「我々が判断します」と
カベを作ってくる
「容疑者の特定に手助けを…」
と、ヨンスが言うても
「私は忙しいんです」と突き放す
もらった名刺もデスクに置いて
退室するユン
屋上に呼び出すヨンス
「犯罪行動分析チームを？」
呼び出されたのはオ・インタク
鑑識係長
「何をする部署ですか(オ)
先輩は左遷されたとウワサが」
「説明するには複雑でな」
「左遷じゃないんですか？」
「俺は左遷されるような人間か？」
「とんでもない。鑑識係の
ドンだった人だ」
「だから―――現場や遺体から
何も出てないのか？」
「出てません。
指まで切断されてるし」(オ)
「指までか」
「何年やっても毎回身の毛がよだつ
慣れない」
「今回ポリ袋で包み
リュックで遺棄を？」
小さくうなずき
「発見時は冷凍されてて
切断面が非常にキレイでした」
「ペンを借りる」と
胸のペンを取り
「冷凍後に切断
切断面がキレイ」と
手の平に書く
手の平より腕の方がいいやろ
手汗かかんか？
「失踪場所と遺棄時間は？」
「時間は…」
(考えて上を見上げる)
「写真は見られないか？」
「鑑識室にあるけど、ダメですよ」
「見るだけだ」
ドア前の見張りに立たせ
中へスルリと入り、カギをかけ
書類の写真を撮るヨンス
カギかけられて慌てるオに
「お前が鑑識係長になったのは
俺が笑われながらも異動したからだ」
「確かにそうですが」と
ドア越しにアタフタ
「恩に着る」と肩を叩いて
フィルムを現像に出し
受け取り前に警察手帳を見せる
こないだのイム記者が
『ファクト・トゥディ』局長のシンと
記者のチェ(女)に声掛けしてくる
イムはまだこの先も出てくる感じ？
感じ悪い男
『ファクト・トゥディ』のチェ記者は
分析官のチョン・ウジュに
電話してきて頼み事
「情報ちょうだい」
すかさず電話を切るウジュ
またムショのチャン・ドゥクホに
会いに来たハヨン
録音やめろと言われて
カセットをカバンになおすフリで
スイッチを入れるハヨン
チャンからは「瞳がうつろ」と
言われるが、ロックオンしたときの
ハヨンをわかってないな
目つき変わるからな
おぞましいことは
死体を切ることやというて
手錠をデスクにこすりつけ
切るそぶりをしてみせる
話を聞き「運ぶために切断を？
それなら目と舌まで傷つけないかと」
「半分は正解で半分は間違ってる
50点だ」
(6) 手に入れた写真を見ながら
「遺体の処理が整いすぎだ(ハヨン)
関節部で切断してる。
解体を知ってるんだ。
遺体は部位別に遺棄してるし
これは恐らく―――
刃物を使う職業だ」
袋が二重になってるのを
なんでかと疑問に思ってると
「食肉処理業者」というウジュ
「ありえる…(ハヨン)
切断機を使えるし
冷凍処理もしてる。でもこんなに
几帳面に袋に詰めるか？」
「もしくは精肉店の店員？」(ヨンス)
「肉を買う時、袋を２枚重ねに
してくれる」(ウジュ)
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