★なんだか微妙に冷えるのね | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

外は雨

 

僕レスの美食王の最中なので

アクセス混んでて

なかなか入れない夜です

こんばんは

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

朝は軽く食べたいから

冷やしがいいねo^ω^o

 

 

手を置いたら

膨らみがあって

その膨らみが生きてるぜ

 

 

 

 

1辺をopenしてるから

ま、スカスカで

空気が入りやすく

夜は冷えるんよね

 

 

 

 

 

 

夜になって

コーナーを下ろして

風よけにしようかと

 

でも今夜はもうちょい

下ろしてやらなあかんかな

まだはやかったかな

 

でも30度とかの日あったし

もうおこた布団卒業か?

ッて想ってんけどな

 

 

openしてても

冷える雨の夜には

おこたスイッチオン

 

 

ぶどうジュースで

ぷるんぷるんのゼリーを

頼んでるけどなかなかチャンスない

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【悪の心を読む者たち】

 

 

 

 

「事件を担当したパク班長では?」

(イム記者)

「お引き取りください」(班長)

「ソン・ヨハン刑事にお話が。

チョ・ガンム事件の時———

あのヤン・ヨンチョルが

協力したそうですね」

「ありえません」

「本人に会いました ^^ 」

「奴の話を信じるんですか。

帰ってくれ」(若い刑事)

 

受け取った名刺持って

別室へいく班長とイム記者

 

tvニュース

「刑事が誤認逮捕をし、受刑者が

真犯人を見つけたと

警察の無能さに市民が

憤っています。さらに

東部警察署の刑事が

"赤い帽子"事件の犯人

ヤン・ヨンチョルに事件解決の

助言を求めていたと分かりました。

ソン巡査部長は服役中の

ヤンを訪ね、対価として

領置金まで差し入れたようです。

この品位を損なう行為に

市民は釈明を求めています」

 

署でもニュースを見てるけど

ハヨンは素知らぬふり

班長はおのれの無能っぷりを

ハヨンの行為でもみ消したか

 

「大丈夫か?」と

ヨンスが電話をくれる

 

元々嫌われてたし大丈夫というハヨン

 

「また同じ状況になっても

同じことをする。後悔しない」

というハヨン

 

笑みがこぼれるヨンス

 

ハヨンの"警察官人事記録"

を見ていたヨンス

 

"ソウル地方警察庁"屋上

「ハヨンが真犯人を捕まえて

無実の男は刑期を務めずに済んだ」

と、ホ・ギルピョと

ペク・ジュンシクに訴えるヨンス

「犯罪者との面談は20年前に

FBIが始めている。

彼は間違ってないし

自分で考えて実行した」

「だけど誰もその事情を

知らないだろ」(ペク)

「だから知らせましょう。

犯罪行動分析チームを作る時だ」

と、訴えるヨンス

 

庁長に呼び出されたペクとホ

 

怒鳴り散らされるが

「1つ方法があるかと…」

 

パン・ギフンの屋台に来て

ラーメンを食べるハヨン

 

食べ終えて「いくらだ?」

「友達からは取らない。

犯人を見つけてくれてありがとう。

昔もそうだった。無関心のフリをして

陰で気にかけてくれた」

 

別テーブルの会計いってる間に

屋台を出るハヨン

 

テーブルに

『友達なら受け取れ』と

メモ用紙とお金

 

2000年5月

お嬢ちゃんアイスクリーム買ってあげよう

で、ついていくッて普段から

親からキツく言われてないのか?

 

○○買ってあげようで

ついて行ってはいけないのよ!

 

(5) ソウル地方警察庁

2000年5月

"犯罪行動分析チーム"

 

新任の統計分析官

チョン・ウジュがやってくる

 

派出所。

捜索願は出されているが

1週間音沙汰なくて

不安がる家族が来るが

どこかで保護されてる場合も…ッて

捜してる感じも

重要視してる感じもない

制服警官

 

ヨンスとハヨンの2人で

ムショに面会

「内縁女性、殺害・死体損壊

チャン・ドゥクホ」

 

6年前の事件を聞きに来る

 

聞くが何もしてやらない

タバコもだめだと

間違いノートを作りたいという

 

席を立とうとするチャンに

「6年前、女性を

23個に切断しましたね?」

(ハヨン)

苦々しい表情のチャン

「全部は知らないようだ。

24個だよ」

書類には「"遺体を23個に切断…"

記録には23だと…」

「腕と脚を―――2つに切り分けたら

全部で何個だ。9個だろ?

(強い口調のチャン)

算数が苦手なのか ^^ 」

「首も切り、眼球も抜き、鼻に耳、

上唇に下唇、乳房2つ、

手足の親指、これで23だ」

「1つ漏れてる」といって

舌をベロベロ出して笑いだす

「舌ですか?」

「うるさい女でな。俺が殺しても

ギャーギャー言いやがる」と

ハヨンの首を絞めるマネをして

「ずっとわめくんだ!

それで噛んでやったら―――

生きた心地がした」といって

ガムを欲しがるチャン

 

舌を噛んだことに驚くヨンス

 

「今日はここまでだ」と

2人の名刺を突き返す

 

用を足したいというので

ここで待ってるというハヨン

 

また来るんだろ

「このくらい主導権がないと

話す気にならない ^^ 」

「ここのほうが房よりマシでは?」

「 ^^ 刑務官!」

 

見返りないと口割らんわな

そりゃ強気やわな

 

2人でサウナへ行ってまったりしてて

思い出す!新任が来てたこと

 

"あとで"といわれ夜まで

居眠りして待ってたので

電話して、「また明日」と

 

ヨンスは去年から1人暮らし

妻と子はシンガポールの

学校から支援が出て

そっちで暮らしてる

 

 

★[↓] ポチッとお願いします [↓]★

 

にほんブログ村 猫ブログ 猫のいる暮らしへ
にほんブログ村