★ブツブツしてボリボリした日 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

2024年5月12日日曜日

 

母の日らしいですが

小学校の頃

吹き降りの雨の中

カーネーションを1本

こーて帰ったら

「ええ!(愕然)

こんなんより現金がいい」

ッて言われてから

かあ様に花はこーたことない

 

わたし

根に持つタイプです

*。(*´ω`pq゛*。てへ💕

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

朝はおかいさんがいいッて

頼んだのでたっぷり炊いてもろた

 

 

 

ALOHA先生

まったりんこしながら

どう過ごそうかな~ッて感じ

 

 

 

 

 

 

 

<おこたにするか>

ッて、おこたガン見したあと

おこたinしたALOHA先生

 

 

[↑]

どんつきにいるのわかる?

 

"弱"やねんけど

まだ手放せないのね

 

ほこほこになってきたら

出てきて

なんだかChristmas氣分

 

 

なんか美味しそうでしょ?

*。(*´ω`pq゛*。

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

夕方からかゆくてさ

顔とか手とかなんかちいさく

ブツブツしてるみたいで

指のマタまでブツブツ

できててさ、ボリボリ(掻)

 

なんでなったんかわからんで

考えたら

牛乳かも…(。´-д-)

 

急に合わんとかあるんかな

 

ほかに変わったもんとか

生ものとか食べてないねんけどな

 

今日は古傷の痕が

かゆくてかゆくて

ボリボリかきたおしてた

お天気の加減かな

 

 

チンジャオロースーの素で

作るのに、ステーキ肉を

薄切りしてくれた(^^♪

 

ウインナーさ

「赤い点々があるから

からいやつちゃう?」ッて

かあ様に言うたら

「からいやつちゃうで」ッていうから

1口食べて(;゜Д゜)!

 

かあ様が食べることに

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

かあ様のお菓子入れ

気付くと満タンになってる

 

 

タバコをやめると

おやつ食べるッて聞いてはいたけど

かあ様も倒れたあとから

タバコ受け付けなくなって

すっかりお菓子マンですね

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

公園でチェPDのインタビューを

受けるスホ母

 

チェPDのマンションに行った時

再び出会ったソン・ジウンに

声掛けして、犬の散歩に行ったの

きっかけでジウンの家へ行くボンイ

 

「ポクシルは息子さんが

橋で拾ってきたんですよね。

場所はどこですか?」(ボンイ)

「それは…昔少しだけ住んでた

アンシン洞です」(ジウン)

「ならもしかして、あの町で

事件があった頃ですか?」

「ええ、カン・ドクス事件の

頃です。なぜそれをご存じで…」

「ならあの子は、息子さんは

今どちらに?」

「それは、その…

事故で亡くなりました」

「・・・。」

 

ボンイが帰ったあと

子供の頃のヨハンの写真立てを

片っ端から片付ける

 

署。

ムチに会いに来るボンイ

 

あの時、見つけてくれたのは

おじさんかと。

おぶって運んだけど

通報があったという

 

おぶってたボンイにかけてた

制服の上着には

"コウォン中学校"

 

「その制服の中学校を訪ねたが

誰も名乗り出なかった。

なぜ急にその話を?」(ムチ)

「その子の母親に偶然会ったんです」

「本当か?これも何かの縁だな」

「でも亡くなったんです」

「なんと…」

 

そこにシンからの電話で

現場へ急ぐムチ

 

"67ト6264"のナンバーの車で

人が死んでいて発見

 

「IDと携帯がなく、指紋の採取を」

(制服警官)

「車載カメラがない。自殺を

装った他殺だな」(ムチ)

 

バックミラーにぶら下がる

飾りを見て

「盗難車に私物を飾ったのか?」

 

飾りの羽に隠れるように

「記録装置が2つ?賢い奴だ。

万一に備えての保険か」

 

ソン・ジウンの元へ行くボンイ

 

「死にかけの私を見つけ

通報して、私を背負って走ったと。

息子さんは私の命の恩人です」

(ボンイ)

「そうでしたか。あの子は―――

私に何も話さないから

想像もできなかった(泣)」

「感謝します。

もっと早く訪ねるべきでした。

息子さんにお礼の言葉を

言えるとよかったのですが…」

「私の子は、そういう子よ(泣)

いい子だったのに…」

 

なんで写真を片付けたんだろうと

不思議がるボンイ

 

インタビューではスホ母が

「もう大丈夫です。

今は幸せに暮らしています。

あの方のおかげです」

「"あの方"?」

「私に生きる意志を

与えてくださった方です。

ソン・ヨハン先生です」

 

ボンイは以前、塀を

一心不乱に塗ってたソン・ジウンを

思い出し、その壁を拭き取ると

下から薄く文字が浮かぶ

 

"ソン・ヨハン"

 

「そんな…ソン・ヨハンが

私の命の恩人なの?」

 

"殺人鬼の家"

 

「命の恩人が…ケガした犬を

育てた人が―――お祖母ちゃんを…

いえ、サイコパスだから

演技したのかもしれない。

善人のフリをしたのよ」

困惑と葛藤のボンイ

 

雨の中、背負って

励ましてくれたのを思い出す

 

「演技ではなかった。

真心がこもってた。

あの子がサイコパス?

絶対に違う」

 

そこで

スホ母がいうた言葉を思い出す

「でも時間が経つにつれて

犯人じゃない気が」

「そんなわけがない。

確かな証拠がある。

彼はバルムさんを殺そうと―――

金づちで頭を割った。

もし彼でないなら―――

誰がお祖母ちゃんを?」

 

車の飾りのSDチップを

確認するムチ

 

そこにはバルムの家を映してた

 

バルムの尾行してる映像

 

ソン・ヨハンの小学校の

担任に会いに行くバルム

 

「1つだけ伺います。

"強迫観念"とありますが

ご記憶に?」

「強迫、強迫…Ah!ヨハンが

"誰かに尾行されている"と―――

しきりに言っていて

心理治療を受けてました」

 

『ヨハンも僕のように

尾行されていたのか』

(心で想うバルム)

 

SDチップの映像を見てて

驚くムチ

 

「チョン・バルム

なぜカン・ドクスらの

殺害現場にいるんだ。

バルム、お前か?」

 

小学校の理科室にいたネズミを見て

教師の言葉で

ヨハンが撃たれて瀕死のときに

言うた言葉を思い出す

 

「僕たちは実験用マウスだ」

(ヨハン)

 

実験用マウスというのに

愕然とするバルム

 

 

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