★春のおこた虫と、猫吸い消毒 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

『猫吸い』がなかなか

できないことをtwitterに書いたら

「背中からやってみたら?」

ッてコメもらって

チャレンジしたら

<ゲッ!!>ッて感じで

背中を消毒ナメナメして

すんごいヤな感じやったんですけど

 

アロすんごんヤな感じ

(  ;∀;)

こころ折れるwa

 

 

 

お昼は小松菜入りの

おかいさんやってんけど

下クティビルの皮

ひとかわむけて痛くて痛くて

(  ;∀;)

 

そしたら、夜

「ちらしにするわ」ッて言われて

安心してたら

熱々うどんが出てきたよ(笑)

 

ひとかわめくれたとこに

熱いのが触れて悶絶!!

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

ムートンを外してあって

軽いので

おこた布団の一角を

openしてあります🎵

 

ムートン外してからは

こんな感じで過ごしてますよ

わたしが座ってるときは

閉まってますからね

 

おトイレから戻ってきたら

<んあ(open)>ッていうので

開けてあげますよ(^^♪

 

なんだかんだで

お尽くししてるんやな

これが下僕殿ッて生き様ですのね

*。(*´ω`pq゛*。

おトイレのお掃除を

させていただいて

「おトイレきれいにしたよ」

と、報告したら

<んな>ッてちいさく返事

 

嗚呼、下僕殿生活

 

 

 

 

中は"弱"が入っておりますよ

 

入るも入らないも

ALOHA先生次第ッて感じ

 

春のおこた虫は

とってもおめめキュルルンです

 

 

 

 

夜中の『おデザtime』

アイスがなかったので

桃缶で甘みを添えて

o^ω^o

 

 

コーヒーゼリーは

無糖で作ってるからね

苦みが利いてるのでね

桃がアクセントで甘いの

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

ボンイ祖母を落ちてた鉄パイプで

めった刺しにしたことも

鮮明に思い出し、涙を流すバルム

 

ムチの生放送の相手しながら

ムウォンを殺したのもバルム

 

現場の廃墟になった教会で

膝をつき、罪悪感から

「天罰か」と涙を流すバルム

 

チグクがバルムを抱きしめた時

手が震えたのを見ていたムチは

違和感を覚える

 

取り壊しが始まる前に

ドラム缶のハングクを

母親に返そうと

地下へ行くがすでにない

 

リー博士の仕業かと問い詰めるが

ハングクという名前すら分かってない

 

「その子の遺体は?(リー)

ヨハンが隠した場所を

思い出したのか?」

 

動揺してる眼球

 

『博士じゃないなら誰が?

僕の正体を知ってる奴がいる。

誰だ?理由は?』

心で想うバルム

 

眠るチグクの病室へ入ったムチは

悪夢でうなされ飛び起き

怯えきってる

「心配するな。

犯人は死んだ」(ムチ)

「誰が―――死んだと?

僕を刺した犯人?」(チグク)

「記憶が戻ってないんだろ?」

「はい?母から聞いたんです」

「事故だと聞いたはずだ」

「え?それは…(しどろもどろ)」

「"刺した犯人"だって?」(ムチ)

「思い出してきました」

「そうか、何があった?」

「それが…シャワー室で

後ろから襲われたんです。

犯人の顔は見てません」

「シャワー室か」

「それより誰が―――死んだと?」

 

じーーーーっと見つめるムチ

 

『誰が犯人かより

誰が死んだかが気になる?』

心で想うムチ

 

「チョン巡警に資料を渡しておく」

 

無表情になるチグクを見て

『チョン巡警に反応してるな』

と、想うムチ

 

「まずゆっくり休むんだ」

 

ムショにシャワールームを

見に行くムチ

「これで全部か?」というムチに

「今は使ってないシャワー室が」

「使ってない?」

うなずく

「どこだ?」

 

古い鉄のドアを硬そうに開けると

鼻をつくニオイ

 

スマホライトを点けて

排水溝を見て

「いつまで使ってた?」

「2年前です」

 

バルムが言うてた箱を

置いてあった場所を考えると

おぶって移動3分とか

無理ッて想うムチ

 

(30) ボー然と歩いてると

ハングク母がチラシを配っていた

 

ここで言わないと

一生捜すことになるから

言わなきゃと、声をかけるバルム

 

「もう捜さないでください」

「どういうことです?」

「実は僕が…」と言い淀んでいると

街頭ビジョンのニュース

 

「1年前に失踪したキム・ハングク君の

遺体が京畿(キョンギ)道の

廃工場で見つかりました」

 

ぶっ倒れるハングク母

 

現場刑事も鑑識も

わんさかいるところに

駆けつけるバルムとハングク母

 

ハングク母は泣き叫び取り乱し

バルムは

「一体誰がここに」とつぶやく

 

「誰だって?ソン・ヨハンに

決まってるだろ」と

涙を浮かべるムチ

 

「ソン・ヨハンに決まってるだろ!

サイコパス野郎め

ここじゃ見つかるわけがない」

歩み寄り

「死亡時期は?」と

鑑識に聞くムチ

「正確なことは解剖してみないと

分からない」

 

ハングクの手首の腕時計を見ながら

当時を思い出し

「この子に―――肺はあるか?」

(ムチ)

首を横に振る

 

「俺が殺したも同然だ」と

泣いて絶叫するムチ

 

「廃工場に子供の遺体」と

電話で聞くリー博士

 

バルムが

「ハングクの遺体はどこだ」と

聞いてたことを思い返し

電話の相手に

「本物の記憶が戻ってきてる。

奴を止めないと」(リー)

 

電話を切り、アジトを飛び出す

 

家の中を漁ってる男

そこにバルムがボー然と帰ってきて

隠れる男

 

銃をこめかみに当て

死のうとしたところを背後から

角材で殴り、倒されるバルム

 

目覚めるとソファーに

リー博士が座ってた

 

「銃を返せ」

「なぜ死のうと?」と

語気を強めるリー博士

 

「僕だ…僕だったんだよ。

殺人鬼はソン・ヨハンじゃない!

ボンイのお祖母さん、

神父様———そして

チグクの件も僕の仕業だ。

知ってるだろ?

ソン・スホからパク・ジョンホまで

何の罪もない人々を

僕が無残に殺したんだ!

(頭をかかえ)

僕は人間じゃない。

まさに怪物だ。だから死ぬ。

邪魔するな」

「そう急ぐな、どのみち

先は長くない」(リー)

 

資料ファイルを見せる

 

「21年前セミナーで韓国に来た時

滞在していた同僚の研究所に

小包が届いた。

差出人は不明。

それえはハンが脳移植に

成功したことを―――私に

知らせるための小包だった。

そのネズミに興味が湧き

観察日記をつけることにした。

観察3日目動きは活発で

異常はなし。排便と食欲も良好。

体重は120グラム。

観察10日目動きが鈍い。

目に見えて動きが鈍くなった。

観察5日目と比べて――

かなり食欲が落ちた。

観察20日目、状態は極めて悪い。

ほとんど動かず体重は70グラム減少

餌を食べず瘦せこける。

観察30日目、死亡。

ハン・ソジュンは失敗した。

お前も死ぬだろう」

 

愕然として膝をつくバルム

 

 

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