4/30のblogをupしたら
5/1でしたけどね
桜colorにカスタマイズさせてるのに
真っ白になってるし
字体は小さくなってるし
バグってるよね
字が小さくて見にくいな
ッて、ブロ友さんのupを
見に行こうとしたら
[↓]この調子
『このページは動作していません』
やれやれ
アメブロの「ヘルプ」から
アメブロ公式のtwitterにいって
不具合書いてきた
ちょうど不具合が起きてる時で
合点がいった
２時くらいに直ったのか
twitterみて、blog見に来たら
通常通りに戻ってて安堵
TOP画のべび様 (一期)と
ALOHA先生のツーショットが
大好きやねん
同じ時間に存在するみたいでしょ？
*。(*´ω`pq゛*。
*✼*――――*✼*――――*✼*
「朝、冷たいうどんでいいか」
というので
「めんつゆぶっかけで
玉ねぎのみじん切りいれた
ツナマヨをのせたい」ッて
リクエストしてあったのに
持ってきて
「ラー油も少し入れたで」
ッていうから、見てみたら
玉ねぎ入りツナマヨはのってる
ん？ラー油？
おかしく想って
「めんつゆやんな？ぶっかけで」
「いや、ごまだれ。
最初に食べて美味しかったからな」
「ボケたんか？
ごまだれなら、ツナマヨは言うてない
めんつゆッていうたやん
ごまだれが食べたいなら
自分だけにしたらよかったやん
なんで同じ味にした？」
朝から、話がこじれて
気分がモヤモヤするまま
食べなあかんくって
そのあと、ふて寝した
*✼*――――*✼*――――*✼*
雨でさぶくて
ふて寝してて目が覚めた
食事で話がこじれるのが
一番ムカつくねんな
生きてて死ぬまでに
食事ができる回数ッて
無限じゃないから
「なんでやねん！」ッて
想うのは食べたくないねんな
例えば、ものすごーーく
たまごがけご飯が食べたいのに
焼肉出てきても
「は？」ッてなるやん
美味しいねんから食べときゃいいやん
それは違うねんな
*✼*――――*✼*――――*✼*
ALOHA先生は通常運転で
最近ハマってる
潜りッコしておりますよ
そして、いろんな味があるねんけど
たぶん一番食いつきがいいのがコレ
[↓]コシヒカリ入り
朝は、8時くらい
ささみと白菜
夕方18時ころ
缶詰と白菜
ほぼ22時以降
ALOHA先生が催促したら
カリカリ
そんなALOHA先生の食事
*✼*――――*✼*――――*✼*
潜りッコにハマってるかと
思いきや、ちょいちょい出てきて
ｔｖ台の下の
べび様 (一期)の写真を
ﾏｼﾞﾏｼﾞ眺める時間になります
漠然とですが
以前からべび様 (一期)の写真を
ﾏｼﾞﾏｼﾞ見てる時間があって
もしかしてALOHA先生は
べび様 (一期)の写真を
「自分の顔やのにおかしいな」
ッて想ってるのかな？
ッて想わせるようなことがあります
やっぱしべび様 (一期)が
帰ってきたのかな？
そんな気持ちを消しては
やっぱしそうなんかなッて
行ったり来たりの気持ちになります
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【マウス】
リー博士から「お前も死ぬだろう」
と言われたバルム
「そんなことを隠してたのか。
他に何を隠してる？
僕がプレデターだと知ってたのか？」
「知ってたら手を組もうとは
言ってない(リー)
ヨハンだと確信してた」
「その根拠は？」
「母親が妊娠中に行った
遺伝子検査で―――サイコパスと
いう結果が出た。
その後、英国に戻った。
私はハンの妻とは疎遠になった。
ところが25年後に放送局から
連絡が来た。
ヨハンが頭をよぎった。
すぐに帰国して彼の家を捜した。
見つけ出した。
その家には以前虐待されたと
思われる犬がいた。
動物を痛めつけるのは
プレデターの特徴だ。
不安になって彼の職場を訪ねた。
ソン・ヨハンはまさに
サイコパスに見えた」
「見当違いだったな」
「ところですべて思い出したのか？」
「そうだ。すべて…
何もかも鮮明に思い浮かぶ」
「ならば死んではダメだ。
被害者のためにもな」
「遺体がなければ自首をする
意味がない。死ぬしかないだろ！」
「すべきことはある。
他のプレデターを始末しろ。
これ以上、犠牲者を
増やさないためだ。
贖罪(しょくざい)だと思え」(リー)
「それで許されると？
とんでもない」
「死ぬのか？それは簡単だが
ソン・ヨハンはどうなる？
殺人鬼の汚名を着せたままに
する気か？君が死ねば
真実は闇の中だ。
ヨハンは殺人鬼として名が残り
―――君は"国民の息子"か」
「ソン・ヨハンも怪しかった！
通報せず、僕を殺しに来た。
そもそもサイコパスだ」
「彼は天才の遺伝子を持っていた。
善良な心を持った人間だ。
ハンの息子であったために
私の思い込みで―――
勘違いしてしまった」
「その確信する根拠は？」
「君だよ。こんなにも苦しんでいる。
ヨハンの前頭葉から―――
受け取ったものは記憶ではなく
感情だった。それで君にも
通常の感情が芽生えたんだ」
がっくりヒザから崩れるバルム
「いっそ…感情なんか無ければ…」
「殺人鬼の汚名を着せたままに
する気か？」と言われたのを
思い出し『ソン・ヨハンの
潔白を証明してから死のう』と
心に刻むバルム
『それが―――
ヨハンの脳が、僕を通じて
したかったことかもしれない』
と、心で思うバルム
局を歩いてると
チェPDを見てコソコソする
遅くなるとベビーシッターに
電話するチェPD
チェPDの家では赤ん坊のそばで
ベビーシッターと
その仲間２人で花札しながら
赤ん坊を邪険にして
殺人者の息子やから
同じようになるとか毛嫌いする
エレベーターを待ってるボンイと
その横で話す３人
「正体を知らなかったとか？」
「知ってたら産まないわよ」
「怖くないのかしらね」
「ソン・ヨハンの息子なんでしょ？」
その会話を聞いたボンイが
話しに割り込む
「産んだッて誰が？」(ボンイ)
「チェ・ホンジュよ」
あわててチェPDのチームの
部屋に戻り、PCで調べる
"ヨハンの子を産んだ女"
チェPDが家に帰ると
ぐずってる赤ん坊
「さっきまで寝てたのよ。
誰に似たのか手の掛かる子ね。
疲れちゃった」
多めに札をもらって
喜ぶオバハン
こんなカスに
赤ん坊まかさなあかんとか
つらいな
カネ握らされたら
「まぁいいわ」とか
他に信用できる人おらんのか？
泣きじゃくる赤ん坊の体に
アザを見つけてフッと思い出す
「ゾッとするわ。
どうりで子供が神経質なのね。
泣き出したら止まらない」と
ベビーシッターが
電話してたのを思い出す
棚にある額の後ろに
カメラを仕掛ける
スマホで見れるように
ボンイが出社してないので
チェPDはバルムにいってと
頼むが、忙しいと言われ
自分で向かう
顔をあわすなり
「まさかあの殺人鬼と…
違いますよね
(答えないチェPD
遠くから
２人の様子を見るバルム)
やっぱりね、だから
就職の手助けを？
罪悪感があるから？」
「違うわ」
「あなたは知ってるはずですよね
祖母を殺したのは
ソン・ヨハンなのに―――
なぜ私に近づくんですか
祖母を殺した日も
あいつと一緒に？」
「ボンイさん」
「その子を―――
一生呪ってやります」と
門扉を閉める
肩を落とし、涙を流すチェPDの
後ろ姿を見るバルム
病室。
スマホで
"連続殺人犯ソン・ヨハン死亡"
のネット記事を見て
複雑なチグク
★[↓] ポチッとお願いします [↓]★