[↓]２年前のべび様 (一期)
どこまでも可愛い💕
*✼*――――*✼*――――*✼*
更年期なのか
もうだるくて眠くて
しんどくてどうしようもない日々
『命○母』が効くッて
聞いてたけど
１日１回でも３日飲むと
胸がコリコリして痛いので
たしかに効くのですが
わたしには合わないのか
強いのかな？
そやし、飲まなくなりました
しんどいよね( ；∀；)ｺｳﾈﾝｷ
BUCK-TICKトラックは
ｔｖ台に入れて
日頃から見える位置に
セッティングしてくれたかあ様
かあ様の座ってるとこからも
よく見える場所です
巷でいう
【猫吸い】というものを
したいのに
なかなかさせてもらえてない
のぼせるので
ひんやりする時間でも
扇風機がはなせない
ALOHA先生のために
おこたは"弱"で入れてて
あったかいし要らんかと
スイッチ切ると
＜んあ！＞ッていわれ
スイッチonしたら
おこたinでまったりんこ
まだおこたがいるのね
(*´꒳`*)♫
午後はしんどくて
泥のように寝床で
ぐったりしてると
足のほうから頭突きして
現れて、おててまで頭突き
何回も様子を見に来てくれます
(-´∀`-)やさしいね
生存確認してくれるの♪"
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【マウス】
(29) ムチ兄ムウォンを殺し
"我こそ神だ"と
書いてたバルム
ムウォンは知り合いで
可愛がってたバルムを見ながら
死んでいったんやな
１年前のハングク誘拐はバルム
「嫉妬しない者は―――罪人だ」
と、耳打ちしていた
ヨハンや
殺されたとされてきた殺人は
全てバルムの仕業やった
オボン(小鳥)はバルムに
フンを落とされたから
殺そうとしたところを
ムチの車と出くわしていた
最初から演じてたんだと
気付くバルム
たしかに最初からオーバーすぎる
いい人やったもんな
すごいウソくさかった
「すべて僕の記憶でソン・ヨハンの
記憶などなかったんだ」と
頭をかかえ苦しむバルム
偽善と残酷しかない日常(人生)
そこにドングからチグクが
目覚めたとの知らせ
証拠保管室
「元々刃こぼれはなかった(ムチ)
事件直後の写真だがきれいだろ」
「柄にカンの血液が？」
(チーム長)
「犯人は証拠保管室から刃物を
盗み―――カンを殺したあと
また戻した」(カン刑事)
「同じ刃物を使った報復殺人？」
(チーム長)
「ここから盗み出せるわけが…」
(カン刑事)
「内部の者なら可能だ」
(パク・ドゥソク)
「俺がそう言ったろ(ムチ)
タバコの痕のことも知ってた。
事件記録を見て
刃物を持ち出したんだ」
「防犯カメラの映像に部外者は
映ってない」(チーム長)
「その通り、事件当日の前後は
何の異常もなかった」(カン)
「カンの事件に進展は？」(パク)
「それが―――手掛かりが
まったくない(チーム長)
上に急かされてまいってる」
「国民は犯人を"正義の使徒だ"
と言い、政府は"法治国家を
脅かす行為だ"と言う」(カン)
「内部の犯行だ(ムチ)
ボンイのお祖母さんがなぜ
刃物を持っていたか―――
知ってるのは刑事だけだ」
「なんてことだ。
犯人は警察官か。
署長に知らせるべきだろ」
(チーム長)
「まだ確証はない」(パク)
「焦りすぎだ」(ムチ)
「そうですよ(カン)もし犯人が
これを使ったんだとしても
警察関係者ではない可能性もある」
「まさかドアを開けたままにしてた？」
(チーム長)
「鍵の暗証番号は―――
俺の誕生日だから知ってる奴もいる」
(ムチ)
「お前のことなら全国民が…」
(チーム長)
「内部の犯行ならなおさら慎重に
なるべきだ。勘づかれたら
逃げられるぞ。内密に捜査しよう。
コ刑事は改めて事件前後の
防犯カメラ映像を確認しろ。
カン刑事は事件を照会した
人物を調べろ」(パク)
[エロ動画]ッて
呼ばれる男を訪ねるムチ
ハードディスクを持ってきて
「誰かが映像を編集してるようだ。
切れてる部分を復元して
すぐ報告しろ」(ムチ)
エロ動画かとウキウキ調べて
すぐムチに送る動画
削除された部分に映る
帽子の黒ずくめ
ズームすると紙持ってる
人差し指に"OZ"
ムチを角材で殴った奴の指にも
"OZ"があったのを思い出す
日にちは
「俺が殴られた日だぞ」
駐車場を見る
"67ト6264"
道路のカメラでホテルに
停まってるのを見たのに
フロント行ってる間に
男が乗りこんでいなくなってしまう
ムショで手品した日
箱を運んでる途中に休憩と言って
止まった目の前に
以前使われていた屋外の
シャワールームを見に
入っていくバルム
水はまだ出る
水道管はつながってる
「お前のことだがムカつく」(バルム)
「もしかしてドングのマネか？」
(チグク)
「高校１年で席が隣になった時から
ずっと観察してきた。
自分の手柄を僕に譲るなんて
謙遜が過ぎる」(バルム)
「それがムカつくのか？
ならそれでもいい」
「その時からずっと考えてた」
(イヤホンして音楽を聴いて集中)
「何を？」
「お前に審判を下す」と
ニヤつきながら
めった刺しにされるチグクは
「どうして？」
「高慢でない者は罪人だ。
クズ野郎がほざきやがって
"無力な女ばかり狙う卑怯者"だと？」
腕時計を外し
指を切り落とし
シャワーで返り血を洗ってた
ドングから連絡をもらった
ムチ、ドング、刑務官仲間が
面会に入る
「緊張することないだろ」と
ニコニコしてバルムを
病室に入れるドング
「僕が…チグクを…」と
ブツブツいうと
「バルム」と言って
両腕を広げるチグク
ドングに背を押され
抱き締められるバルム
どうなってるんだと不思議で
不気味に思うバルム
廊下に出るとチグク母が
医者に質問してた
「記憶がないようです。
なぜ入院してるのかって」
「イヤな記憶は自ら
遮断することもあります」(医者)
あの日のことはショック受けそうで
"交通事故に遭った"
と言ってあるチグク母
「まだ不安定な状態です。
容体の悪化もあり得ますので
様子を見ましょう」
バルムを憶えてたから大丈夫だと
チグク母を慰めるドング
言葉にもならず走って
みんなから離れるバルム
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