★気になりすぎて苦笑い | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

夜中の目薬

1時間おいてから洗顔

(*色素沈着予防)

 

そっから寝れなくなっちゃって

なんとなく見始めたドラマに

ハマってしまって

続きが気になって寝るタイミング

なくしてしまったyo!

 

1話が前編

2話が後編みたいに

2本で事件1本解決

とかなら観終わりやすいねんけど

事件の解決を追ってたら

次の回次の回へと流れて行って

ドラマの途中で解決するけど

あとちょっとで終わりやから

気になるやん

それで寝れなくなってしまった

興味がそがれることなく進む

 

結局寝てなくて

そのまま朝なので

肉まんをシェアすることに

 

 

寝てなくて馬力が出ないのか

肉まん1コしか食べれなかった

 

午後

冷やしゴマダレ細うどん

 

 

べっこに用意した

たまごの黄身をもらってた

ALOHA先生でした

o^ω^o

 

夜は定食風

 

 

 

イカフライ

サバの揚げたん

納豆もずく

たけのこ炊き込みご飯

茶碗蒸し

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

枇杷の木にやってくる

鳥さん目当てのALOHA先生

 

 

 

 

 

 

今日は寝てないのでね

早朝からどっかから

ヌコが鳴いてるのを聞いたけど

姿が見えないからね

かあ様に「こどもか?」ッて

聞かれてもわからないのよね

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

ALOHA先生はね

「ブラッシング?」

ッて聞くと

<うにゃ!>ッていいお返事して

背中を向けてきます

 

賢さをupさせてきてるね

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

閉鎖の病院に目星をつけ

警官隊が向かう

 

外のドラム缶では

服の燃えたあと

封筒のマークが焼け残ってた

 

脳の手術を受けるバルム

 

病院の記者会見中

ソンが亡くなったと知らせが入る

 

「直接の死因は

急性敗血症ショックです」

 

ボンイが呼吸器外して

枕で顔押さえ込んでたけどな

 

3回目の手術終了

 

チョン巡警は特別だからと

またオボンの鳥かごと

第2のオボン?

 

ボンイがバルムの部屋に行くと

オボンがいない

開いた窓の下で患者らが

何かを見つける

 

ドラマの進み方がバックするので

1回のことを撫で繰り回して

わからなくなる

 

目覚めたバルム

ボールペンとかは答えられるが

名前や年齢、身内のことはわからない

 

一時的な記憶障害だと

 

大勢の人や記者が

退院を祝ってかけつける

 

部屋でたくさんの表彰を見て

「僕は善人だったんですね」

と、おばさんにいう

 

チーム長やパク・ドゥソクも

誤射だろ?とか足を狙ったんだろ

と、フォローするが

ムチ本人が「殺すつもりでした」

といってザワつくが

「コ警査に結果を言い渡す。

被害者を救うために発砲したので

嫌疑なしと判断する」

「殺そうとしたと言ってるんだ!

故意だと言ってるんだ!」

と、怒るムチを止める

チーム長とシン刑事

 

「停職1年と減給6か月

シン警長は減給2か月以上

解散。」「待ってくれ!

ハン・ソジュンと同じ拘置所に

―――俺をブチ込んでくれ!」

と、騒ぎ立てる

 

記者会見(チーム長)

「2人目の被害者の写真が

見つかりました。また被害者たちの

死亡推定時刻———ソンの携帯の

電波が現場付近で確認されています。

目撃者のチョン巡警と女性Aさんを

―――殺そうとした状況証拠もあり

警察はソン・ヨハンを―――

ムジン連続殺人の犯人と

断定しました」

 

バルムの引っ越し。

こっそり見送るボンイ

 

カン・ドクス出所

 

安全を保障しろ

死刑にしろのWデモ隊の前に現れ

警官に守られ車へ

そこに「カン・ドクス」と

声をかけるムチ

「警告しに来た。次はこの手で殺す」

「すみません。死ぬまで

罪を償うつもりです」

「俺は殺す相手を探してるんだ」

 

1年後。

 

たまたま総監を殴ったシンは

島流しで派出所勤務

 

そこに

「本日付けで配属された

チョン・バルム巡警です」と

シンの後任でやってくる

 

まだ回復してないが

大統領選が近いし

全国民が彼の回復を願った

無事に復職した姿で

与党候補の支持率が上がり

当選確実に、とシンに

耳打ちする派出所の所長

 

何かあるとマズイから仕事はさせるな

帰りたいと言ったら帰らせろと言う

 

ほぼ記憶が戻ったというのに

コ刑事のことは覚えてない

 

ひったくり犯を追っかけて河原へ

―――そこに女の死体

 

ムチはパク・ドゥソクの下で

証拠保管チームとして働くことに

交通課へ行くと言うが

どこも欲しがらん

コ・ムチを誰だと?というが

問題児、辞めると言うと

無念だろ、ここなら証拠保管のため

銃を持てる

「ここで機会を待て」といわれる

 

(14) 続く事件のことを

話してるムチとバルム

 

「急いで捕まえないと犠牲者が

増えます」(バルム)

「なぜそこまで確信する」(ムチ)

「何となく"僕が犯人だったら"と

想像すると―――自然と

頭に浮かぶんです。

結び方で同一犯だとバレないように

洗濯ロープを利用して―――

殺害後、元の場所に。

そして洗濯ロープには洋服が

―――整然と干されてたはず」

「そうだ、なぜ分かる」

「そう思えるんです。

犯人は少しの乱れも許せない

完璧主義者です」

「チョン巡警、一緒に捕まえよう」

 

なんか手口をスラスラ話すバルム

見てきたように話すよな

 

ヘッドハンターの21人目の被害者の

証拠品のロープの結び目と似てる

 

専門家に聞くムチ

 

「引き解き結びの応用です。

同じ人物が結んだようですが

古いほうはつたない気がします。

子供が結んだみたいに」

 

証拠保管室にきたチェPD

 

勝手に証拠品開けて触るのは

マズいやろ

しかも盗み聞き

 

ハン・ソジュンに面会に行くが

面会拒否

「息子を殺した男に会いたくないと

代わりに…」(刑務官)

バルムが面会することに

 

話していて感じる

「彼ではない。26年前

少女を殺したのは」

「友達に会ってくれ」と

ネズミを見せられ

頭が痛くなるバルム

 

子供の時の断片的な記憶が見える

 

(15) ソン・スジョンの件

タクシーを降り

電話BOXから弟に電話

「そして、事故現場に自ら

歩いて行った」(ムチ)

「0時過ぎに知らない人に

ついていくでしょうか」(バルム)

「女1人だったしな」

「警戒心を抱かずに済む人に

呼ばれたなら?共犯者がいますね」

 

派出所へ日誌を見に行く

 

"目撃者 キム・ヨンシク"

「捜査記録にはなかった」というと

「子連れの奴が人殺しは

しないと思って―――

報告しなかったんだ」(制服警官)

 

 

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