ALOHA先生が生まれて
900日ですo^ω^o
キリがいいですね
ソッコー
あさの薬飲んでおきたいけど
腹ペコじゃない朝に
バナナはありがたいです
昨日は丸１日ドラマ漬け
もうキリのいいとこで
終わらんから
次の回次の回ッていっちゃった
主人公が成長していくような
過程があるドラマは
夢中になるね
今書いてる【マウス】とは
別のやつですよ
【マウス】も上手くできてたな
突然始まった運動会
網戸にしてても苦じゃない気候で
テンション上がって
ドア開けとくと
階段をあがったりさがったり
部屋の中をグルリンチョして
さっき寝床のウォークマンが
でんぐり返ってた(泣)
壊れたらどうするんだよーー
と、心で泣いた
以前TikTokで
ヌコには部屋の広さではなく
高さだというてたので
さぶくないときは
ドアを開けッパにしてる
そうすると勝手に階段の
アップダウンをダッシュで
楽しんでらっしゃる
でもその勢いのままに部屋に
入ってくるので
いろんなものを倒していくね
22時～23時30分あたりの
カリカリを食べた後は
おねむになります
#sleeping
オピッコをしたあとは
小さい声で＜うにゃ＞ッて
お知らせしてくれて
「わかった、いくわ」
ッて、わたしが腰を上げたら
途中ですれ違うわたしたち
ッてことは
あの＜うにゃ＞ッてのは
「かたづけろ」
「いけ」ッてことやね
おもしろいコやね
ほんまALOHA先生は
きれい好きで
おトイレ放置とかいややねんな
でも、わたしが不調で寝てるときは
様子見に来てるみたいで
(かあ様談)
それでもピクリとも動かんでいたら
したとこにしてくれてる
やさしいよね
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【マウス】
防犯カメラ映像から
証拠品を勝手になぶってたんが
チェPDと分かり
チェPDと会うムチとバルム
納豆汁好きやったのに
ニオイで受け付けなくなってる
バルム
ボンイやおばあさんのことを
思い出すバルム
手術して天才になったバルム
カン・ドクスは足輪つけてるから
性犯罪者か
出所して「あの子を捜してます」
ッて、弁護士に聞きに来て
謝罪したいなんて
誰が信じるねん
防犯協会ボランティア
ウ・ヒョンチョル弁護士の
大きすぎるジェスチャーに
疑問を持ったバルム
ウが犯人やというバルム
そやのにシンが調べると
ウにはアリバイが
ウ弁護士の父ウ・ジェピルは
ボランティアの面格子の設置に
参加しないがついてきて
写真撮る担当
(16) ボンイの家を訪ねたバルム
電気もついてないし
留守やと思ってメモを玄関に
挟んで帰ろうとする
その頃、家の中では
男に拘束され暴力をふるわれていた
ロープを外し、襲い掛かると
逃げ出す男
途中でバルムとぶつかり
追っかけてきたボンイを見て
追うバルム
殴り合いになる男とバルム
ボコボコにしたのは
ウ弁護士の父親
女たちを殺したのかと
問われ、うなずくウの父
証拠保管室にチーム長に続き
ムチも駆けつけパクに告げる
「ヒョンスを殺した奴が捕まった」
驚いて持ってた箱を落とすパク
ウ父の病室へ駆けつける
「ジェピル、違うよな？
ヒョンスを殺すわけないよな」
(パク)
「俺が殺した」
あっけらかんのジェピル
「ヒョンスをさらったのは
―――ハンだろ」
「クリョン山の捜索中
俺はヒョンスを見つけた。
逃げてきたのか森の中で寝てた」
「それで？」
「俺より実績を上げて―――
偉そうにする先輩がイヤだった。
先輩の子供たちがさらわれたと聞き
―――いい気味だと思った。
子供のことで泣きわめき
何もできずにいる先輩の姿を見て
喜んだ。だが、ヒョンスが
現れたから思わず
殺してしまった。
遺体が発見されたら
どうせハンの仕業だと―――
見なされると思った」
息が荒くなり
「このクソ野郎め！」と
つかみかかるパク・ドゥソク
「お前なんか死んでしまえ！」と
首を絞める
チェPDが止めるが振り払い
地獄に落ちてしまえと
部屋を出ていく
廊下で会ったチーム長に
くらいついて号泣するパク
「なぜウソを？パク・ヒョンスを
殺してないでしょ」
(チェPD)
「まさか…お前は…」と
チェPDを驚いたようにみるウ父
ｔｖニュース
「パク刑事の娘を殺害した
真犯人はかつての同僚だと
明らかになりました」
"25年前の事件の犯人逮捕"
寝込んでる妻を見て
ｔｖのコードをハサミで切る
ニュース見せたくないんやな
ボンイと待ち合わせ
その前におばあちゃんの
ブローチを捜しに証拠保管室へ
入って、箱の中をガサゴソ
写真を見て
「ソン・ヨハンが殺した男が
なぜ記憶に…」と思うが
そこに「どうやって入った？」と
ムチがやってくる
パクの家を覗いてたら
花壇を触ってたパク妻が
覗いてるチェＰＤの腕の
ブレスレットを見て
うちの子のやから返してと
追っかけてくるが
車で走り去るチェＰＤ
ソン・スホの件を知りたがるバルム
「少し気になって」と
資料を見る
「焼き殺したのか…
殴られたりは…この状態じゃ
分からないか」(バルム)
「全身を骨折してた(ムチ)
軟骨まで損傷してたから
相当殴ったんだろ」
「なるほど」
「なぜソン・ヨハンが殺害した男が
僕の記憶に？」(バルム)
「事故の前に被害者の資料を
見たからでしょう。その内容を
自分の経験として
認識してるんです」と医者
「もしかして幼稚園の頃の
記憶でも同様の現象が？」
「はい。本や映画の内容が
自分の経験だと錯覚を」
その言葉にホッと笑みが出るバルム
「薬を替えてみましょう」と
薬局でもらった処方箋の
薬の名前を見て
「同じ薬をどこかで見た」
と、つぶやく
証拠保管室で入院中の容疑者が
聴取を受ける予定の
ニュースを見て銃を
準備するムチ
そこに「チョ・ミジョンの
証拠品を見せてもらえますか？」
と、入ってくるバルム
薬のケースの中を確認するバルムに
「それは拒食症の治療薬だ」
(ムチ)
資料を見終えて、ミジョンの
母親に電話するバルム
「娘さんは脳の手術を受けたことが
ありますか？」「はい。
２年前に自転車で転び
大ケガをしたんです」
「そうでしたか。もしかして
執刀した先生の名前は…
パク・ミンジュン先生？」
先生に会いに行く
「彼女は―――脳の外傷による
後遺症でした。前頭葉の基底部を
損傷し、嗅覚を失いました」
「拒食症だとソン・ヨハンは
知っていたんですね」
(バルム)
「配信を見て、心が痛みました」
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