★【猫の額】にも春色 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

朝昼兼用で

シチュースパゲティ

わかめスープと

もずく納豆(^^♪

 

 

中にとろけるチーズ

 

 

スマホがいつかの

今月の写真を魅せてくるねん

でも、全部別日のココア

 

どんだけ飲んでるねん

 

 

いつかのALOHA先生を

魅せてくるスマホ

 

#猫は液体

 

 

うちの【猫の額】にも

春の彩りが賑わっています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、桜を見に行ったとき

日焼け止めクリームで

目がしょぼしょぼして涙目で

今日、ためしに

別の日焼け止めクリームを塗ったら

「これ、乳液みたい!」

ッて、テクスチャーに感動して

かあ様に言うてから

後ろ見たら

【日焼け止め乳液】ッて

書いてあって恥ずかしかった

まんま乳液で間違ってないやん

(笑)

 

 

でもさ、馴染むまで

目がしょぼついたんよね

でも肌馴染みしてからは

平気やったから

病院dayには早めに塗っておかな

出かけるまでに馴染まんもんな

 

乳液タイプは初めてやけど

伸ばしやすくていいね

 

 

 

 

 

ALOHA先生のお返事が

ごはん>>名前(アロちゃん)

ッて感じで

現実的すぎて可愛いよね

 

生きるために必要なのは

名前よりごはんですわよね♪"

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

 

(11) ムウォンの死体の横で

十字架に向かう少年

 

小学校でウサギの腹を

裂いてた少年

 

「"怪物にしないで"って祈ったのに

聞き入れてくれなかった。

お前は神なんかじゃない。

僕こそ神だ。

お前を信じる者たちに

審判を下してやる」

 

教会に到着したボンイ

 

電気が点かなくて

ロウソクに火をつけると

神父が宙吊りになっている

 

そこに背後から襲ってくる男

 

ナイフで応戦するが

ロウソクの蝋をかけられ

目が見えないボンイ

 

這いずり回り、それでも戦うが

物音がして逃げる男

 

狙撃部隊が突入してくる

 

「一番大切なものを失うぞ」と

パクに言われたことを思い出す

 

絶叫のムチを抱きとめる

ポクチーム長

 

病院。

強制的に鎮静剤打たれて

眠りに落ちたムチ

 

大統領記者会見中

 

リー博士の遺体が池から

発見されるが、腐敗が進んでる

 

ムチは葬儀後

酒浸りで引きこもり

 

ボンイは角膜も手も問題なし

 

ヨハンは「顔は見ましたか?」

「私ってバカね。

顔を見るべきでした」

「見たら殺された」(ヨハン)

「先生、前に会ったことが?」

 

答える前にバルムとドングが

入ってきて、その隙に

出ていくヨハン

 

刑事らが病室に来る

なぜ聖堂に向かったのかと

 

「映像の燭台が写真の

クドン聖堂のと同じで」

「通報は?」

「しましたが、燭台は

どこのも同じだって」

「だが、通報のおかげで

君を救えた」

「他に何か見たものはある?」(カン)

「暗いうえに―――溶けたロウが

目に」「何も見てない?」

(しつこいカン)

「そういえば

とても力の強い男でした」

 

他に何かと問われ続け

「左利きじゃない」という

 

バルムを襲ったのも

屋根のナイフも左利き

 

「おばあさんと約束した

"もし自分がいなくなったら――"

"ボンイの面倒をみてやってくれ"

と、お前に何かあったら

おばあさんに顔向けできない」

というバルム

 

「そうだ、私が奴の腕を切ったかも。

髪をつかまれたとき

刃物を振り回したら

かすった気がする」

「どこを?」

「左腕だと思う」

 

カン刑事に知らすという

 

奴が偽動画のことを知っていたなら

盗聴じゃないかというドング

 

ムチの家へ行き

玄関で話しかけるバルム

 

うちに集まった時に

食べたチャプチェは

神父様が作ったと伝える

 

「大量に作った訳を神父様に

尋ねたら、コ刑事の好物だから

長く食べれるようにと

苦手なニンジンは入れずに

作ったそうです。

これは最後に残った分です。

置いておくので―――

あとは任せます」

 

夜もまだ酒浸りでフラフラのムチ

 

tvでは「いいか、3日後の

夜12時までだ」という犯人

 

ニュース

「犯人は再びコ刑事を名指ししました。

兄の死を乗り越えて

ハングク君を救えるでしょうか」

 

昼に置いたチャプチェ

夜、様子見に来たバルムは

弁当箱が置いてなくてホッとする

 

夜、もりもり食べるムチ

兄さんが話しかけてくれる

 

少年だった兄に頭を撫でてもらって

号泣しながらチャプチェを食べる

 

味ッて記憶そのものやもんな

 

朝、IDと銃を取り戻しに来たムチ

辞表出しただろ

正式に受理されてないと

通常運転なムチに

ニコっとするポクチーム長

 

ヨハンの自宅へ来た

"コネ採用"シン刑事

「リー博士が失踪した時も

キム・ジュンソンさんが

殺された時も自宅にいたと?」

「ええ、インドア派なので」

 

疑わしいまんまのヨハン

 

おばあさんがどこで写真を

手に入れたのか考えるムチは

証拠品のリュックから

たっぷりの乳酸飲料を見て

たっぷり買い込んでた

家政婦紹介所へ向かう

 

冷蔵庫の乳酸飲料を見て

身分証を出し

「防犯カメラを見せて」

「例のおばあさんなら、仕事を

探しに来ましたけど

帰ってもらいました

(面接した女)

年を取り過ぎてるわ」

「なぜ黙ってた。

なんでシラを切った」

「トイレから戻ったら

いなかったんです」

 

階段降りながら電話

「4時10分から20分の間で

発信者の番号を調べろ、早く」

(ムチ)

 

"ムジン拘置所"

 

バルムとドングがいつも聴いてた

CDを取りに来る

お父さんの形見で

ライブ会場で録音したもの

 

ムチがジウン(ハン・ソジュン妻)

の家に来る

慌ててヨハンの写真を外す

 

家政婦紹介所に電話したことを聞くと

「掃除を頼みたくて」

「わざわざムジン市にある

紹介所に?誰と話しました?」

「年配の方でした」

「その方が来たんですか」

「いいえ、いつもの家政婦さんが

休みで…すみません

ポクシルが餌を食べ損ねて」と

席を立つジウンを

「どこかで会ってる」と

渋い顔のムチ

 

そこでユジンのスマホのバイブ音

画面を覗くと

"コ・ムチ様へ300万ウォン"

 

部屋のあちこちの花に気付くムチ

スマホで預金残高を

確認するムチ

"ソン・ジウン 300万ウォン"が

毎月8日に振り込まれていた

 

学生時代「金をよこせ」と

泣いたのを思い出し

ハン・ソジュンの妻と気づき

ハン・ソジュンの息子を見つけたと

役所で戸籍を調べると

"本人ソン・ジナ

息子ソン・ヨハン"

 

シンに電話して

「ソン・ヨハンの家族を調べたか」

と聞くと

「キム・ジュンソンが殺されました。

ソンの友人です」(シン刑事)

 

 

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