★べび1000日やday | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

べび様 (一期)

お空組になりまして

【1000日】です

 

 

1000日…

考えないように

考えないように…

べびがいないと思い浮かべるだけで

泣いてしまいそうで

意識しないようにしてます

 

最初はべびが

お空組に異動した年やし

姿を変えて黒猫になって

ALOHA先生になって帰ってきた

そうやって心を立ててきたけど

 

会いたくてどうしようもないんです

触りたいし嗅ぎたいし

どうしようもないんです

 

 

 

スマホの中にあなたを見つけるたび

スマホの向こう側に

今も座ってるみたいな気がして

いなくて、ハッとして

また寂しくなって…

そんな毎日をごまかしながら

そうやって生きてますよ

 

 

懐かしい背中を

同じ場所に見ながら

 

 

 

お昼は、Aランチってかんじね

 

 

団子はシェアでね(*´꒳`*)♫

 

 

 

 

 

 

ブラッシングで

ほんまにおけけがすごいです

ヅラでも作る気でしょうかね

 

 

深夜にグビグビやるのが

なんともいい感じ(^^♪

 

 

今日は朝から

左わき腹が痛いのよね

ガスが出てない感じです

 

なのでリンゴを晩御飯のあとに

食べました(*´▽`*)

ガスにはリンゴ

【茶々家】のルール

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

死んだおばあちゃんは

何か握ってて、その手を広げて

取り出すムチ

 

「燃えてる紙を握って

やけどしたようです」(鑑識)

「何を必死に握ってたんだ」(ムチ)

 

昔。

「孫を助けてください」と

手術室前で頼んでたおばあちゃんが

被害者と分かり、絶叫のムチ

「なぜ気の毒な人ばかり死ぬ!」

 

運ばれていく遺体

 

ボンイに顔を見せてやる

「おばあちゃん、おばあちゃん」と

号泣のボンイ

 

救急にいたバルムの元へ行き

見たことを話せと迫るムチ

 

左利きだった

もみ合った時にミントの香りがした

 

ヨハンの家。

「早く孫の顔を見たいわ。

母さんが子育てを手伝う」

「考えただけで恐ろしい。

ハン・ソジュン3世?」

 

車で帰ってる最中のヨハン

母・ジウンはニュースで

70代女性が空き家で殺された

ニュースに手が震え

車を路肩に停める

 

チェPDは勝手に開けて

ヨハンの家に入っていくのね

 

おばあちゃんの足から落ちた

キャラクターもののバンドエイドを拾う

 

バルムの点滴に注射しようと

入ってきたヨハン

注入しようとしたところに

なんでおばあちゃんの電話に

出なかったの!とバルムの

病室に突入してくるボンイ

 

揉めてるうちに廊下へ出てしまうヨハン

 

おばあちゃんが握ってたのは

犯行現場の写真とにらんだムチ

 

おばあちゃんが住んでる町は

開発地区で出ていった家が多く

カメラもない

入ってくる車もないということで

バスの車内映像から

どこから乗ったか調べ

その周辺のカメラを調べる

 

カメラ映像で足取りを辿るムチ

杖ついてムチに合流するバルム

 

"家政婦紹介所"に

バルムが聞きに入ったが

いたのは中年の男

写真見せても知らないという

 

バルムが出るのと入れ違いで

女が帰ってくる

写真見て「昨日乳酸菌飲料を

盗んだ人よ。通報しなきゃ」(女)

「やめろ。不法滞在者を使ってるのが

バレる。いいから口をつぐんでろ」(男)

「人が死んだのに…」

「うるさい。会社を潰す気か」

 

おばあちゃんの葬儀はケガをしてる

バルムが取り仕切っていた

本当の婿のように

 

「お墓を用意してくれたそうね。

高かったでしょ。火葬でよかったのに」

(ボンイ)

「僕は―――両親の遺灰を

海にまいた。だから墓参りができない」

(バルム)

 

家に帰るとオボンが待ってた

 

「心配するな。ドングが餌を与えてくれてる」

小さくうなずくボンイ

 

(8) おばあちゃんがバスに乗ったとこが分かり

聞き込みに行くムチ

 

シンはヨハンの友人に聞きに行き

携帯借りてヨハンにかける

 

友人からと思い

「言うとおりに話したか?」ッて

言葉に黙って電話を切る

 

ムチはヨハンの家の前まで行き

電話がかかってきたので

聞き込みに入れず、署に戻る

 

遊園地。

母親にゴートマンのパンをねだるが

tvスタッフさんがごちそうしてくれるから

と、パンをこーてくれない

 

そこにゴートマンのパン!

駆け寄って拾う

またポトンと1つゴートマンのパン

またポトンと1つ

 

そのまま子供は行方不明になる

 

記者会見を終えると

犯人から電話

「被害者を選ぶ基準がある。

なぜあの子を選んだと思う。

なぜあの子を殺すと思う」

 

誘拐事件。

犯人から「金曜の23時までに

"命代"を準備しろ。

さもないと殺す」

 

身代金じゃなくて命代というのに

引っかかるムチ

 

チェPDがトイレに行った隙に

USBに落とし、犯人とムチの

通話内容を放送するヤン記者

 

犯人との約束で

報道の準備をしてると

捜査の邪魔をしてる

ヤン記者何者?

 

犯人の言いなりになるのか!と

報道陣が集まる

 

放送すんなとパクが現れる

 

ムチが子供の頃、事件直後に

犯人見たんか!ッて

怒鳴りつけた刑事

 

「なぜハンが―――俺の子を

殺したと?俺はハンの本性を知らず

放送を通じて―――奴を

避難したからだ。だからやめろ。

俺が思うに奴は―――

人間じゃない。怪物だ。

今回の相手はハンよりも残忍だ」

(パク刑事)

「闘志がわく」というムチに

「一番大切なものを失うぞ!」と

怒鳴られるが

(一番大切なものは)

「俺は8歳の時にすべてを失った。

もう失うものはない」

言葉を失うパク

 

辞表を出して署を出ていくムチ

 

退院してしまったバルムのことを

調べるヨハン

 

"チョン・バルム"

"ムジン市プギョン区

クドン路356-4"

 

誘拐された子の母親は

コ刑事(ムチ)に助けてくれと頼みに来る

 

番組は中止になったが

ムチとチェPDとバルムの家で

ドング(バルム親友)も交えて捜査会議

 

家を見張るヨハン

そこにみんな出てきて

チェPDがいることに驚く

 

急遽、放送内容変更で

ハングク君の母親の懇願もあって

スタジオにコ・ムチを迎え

放送することに

 

 

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