★3年前の今日 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

スマホが

『3年前の今日』

魅せてきたべび様 (一期)

 

 

 

 

<べびを忘れるな>

ッて言いに来たみたい

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

 

焼き飯セット

菜っ葉とベーコンの焼き飯

ミニきつねうどん

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

近所の薬局で

処方箋の目薬と同じものの

在庫があるか確認して

あったので、出してもらった

 

 

夜だけ点眼

 

色素沈着しないように

1時間くらいで洗顔…らしい

 

「お風呂前に点眼してもらって~」

ッて、

眼科でも薬局でも言われたけど

目薬してからお風呂ッてなったら

長くなるからね

 

お風呂と目薬は切り離して

考えたほうがいいね

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

 

 

 

 

 

 

横になってると

<生きてるか?>ッて

おはぎが覗きに来ます

 

まったく起きれないときは

その様子をかあ様が見てて

「アロはあんたが起きてるか

確認に行ってるで」ッて

 

"おはぎの神様"は

わたしを見守っているようです

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ボイス4】

 

 

 

無線。

「おかしな情報があります(ウンス)

29年前、ミンの両親が

殺されるのをある人が見たんですが

ク・ヒョンテ刑事が隠蔽を」

「何?詳しく話して」(グォンジュ)

「名前はファン・ボック

薬草を採っていたところ

男女が生き埋めにされるのを

目撃したそうです。

幼いトンバン・ミンに

神のおぼし召しだと言って

親が死ぬ姿を見せていたと。

ソナン村から逃げようとしたため

殺されたようです。その後、

ファンも失踪しています」

「分かった。今、F小児病院の

前にいる(グォンジュ)

病院について調べて」

「分かりました。

お気をつけて」(ウンス)

 

2人で施設内へ

「防音性の高い建物のようです。

音が響かずすぐ消える」

(グォンジュ)

 

古ぼけたドア

"記録室"

中へ入ると

"保護病棟"の棚をあける

 

"小児暴力性調節

障害患者カルテ"

めくるグォンジュ

 

"プライベート患者カルテ"

めくるデリック

 

"トンバン・ミン"の書類

"脳疾患ケース4"

「特記事項に"人格分化"と」

 

"脳疾患ケース1

間欠性爆発性障害"

 

「脳疾患の子供ばかりだ。

センター長じゃ?」と

書類には"カン・グォンジュ"

"2万ヘルツの音まで聞き取れる"

"処方箋 向精神薬"

 

「強い薬を投与されたから

解離性健忘に(デリック)

ここに来たら記憶が戻ってきた」

 

音がして、集中すると

トンバン・ミンの声

 

デリックはチーム長に無線

「5分くらいかかる」と言われる

 

村長を椅子に座らせ

ツリーの電球でグルグル巻き

「いい子だ、ねんねしな」と

母親の歌ってた子守歌で

グルグル巻き

 

(28) 最終回

 

口の中に電球つっこんでると

2人が銃を持って突入

 

村長突き飛ばし、逃げ出す

トンバン・ミンを追うデリック

 

ボイラー室で「出てこい!」と

怒鳴るデリック

 

「お前の特技は隠れることだったな」

「粘り強いね

(ひょっこり現れるミン)

燃えたら灰になって

消えてしまうくせに」といって

発砲してくる(村長の銃)

 

殴り、蹴り、そんな中

左の二の腕に激痛が

 

持った銃も落としてしまう

 

駆けつけるグォンジュとク刑事

「思い出した」というグォンジュ

「その耳があっても

苦しかっただけだろ(ミン)

カン・グォンジュ肩の荷を下ろせ」

「そんな言葉に惑わされない」

「昔のよしみで生かしてやろうと

思ったのに」

「あなたは私を殺せない。

分かってるでしょ。

私のまねをしたら

相手を殺せないことを。

私をまんへした人格で

人を殺そうとしても

結局、生かす選択をする。

あなたが多重人格になった

理由は分かってる。

幼少期の苦痛を誰も理解して

くれないから。でも理解して

もらえない苦痛は誰もが

抱えてるの。だから自分が

弱いことを認めなさい」

(グォンジュ)

「やめろ」

「シム・ヨンソプ、オム・ソック

あなたたちの親は帰りを待ってる」

「それ以上、しゃべるな」

「私の知ってるトンバン・ミン!

親を恋しがる子供だった。

自分がどんな子だったか

思い出して」「黙れ!!」

(別人格が出ようとするミン)

 

次々いろんな別人格が

自己主張してくる

 

グォンジュを撃とうとした瞬間

腕を撃つデリック

 

法は僕の味方だというミンを

小型カメラを服に仕掛けて

撮影してたデリック

 

両脚を撃つ

 

「いいだろう、殺せ。

いっそ殺してくれ」(ミン)

 

涙をこぼしながら

「数千回、数万回と頭の中で殺した。

本当に殺したかった。

でも汚い血で汚れたら

スンアに会えない。それは

スンアも望んでいない

(涙ポロポロこぼすデリック)

だからお前は一生刑務所で

自分と向き合って生きろ。

死ぬまで」

 

見守るグォンジュとク刑事

 

「チョ刑事、そこまでに」(ク)

 

手錠かけられるミン

拍手が起こるセンター

 

庁長会見

"一家連続殺害犯

トンバン・ミン検挙"

 

「被疑者トンバン・ミンは

心神耗弱を主張しました。

ですが全ての犯行で

責任能力があったと判断し、

捜査を進めています」

 

病院。

「渦巻きの入れ墨は?」(グォンジュ)

「最後のゲームだ、当ててみて」

にっこりするミンの胸ぐらを

つかむグォンジュ

 

ピピピピピ!医療機器が鳴り

回復してから取り調べを、と

止められ

「その耳を守れ(ミン)

やつらが取りに来る」

 

警察庁・

「サーカスピエロゲームが

ファーブルの物だと?」

(グォンジュ)

「そうなんです(ウジュ)

まさかと思って調べてみたら

ファーブルが使ってた

ブラウザでした。

F小児病院の"F"と、補聴器の

"FR"は関連があるのでは?」

 

 

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