★ガンアツ! | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

だるっちいけど

モーニングは市販のピザ

 

フォカッチャみたいに

パン部分が柔らかくて

これ、美味しいけどさ

パッケージ絶対捨てて

もう次買えるか分からんやつね

 

 

2月に行けなかったので

今日やっとこさ

眼科行ってきました

 

 

駅までのバスが遅れてた

 

眼圧が高かったので

期間あけて、今日測ったら

またまたガンアツ高くて

直近3回で3回とも

200超えやったんでね

 

*200超えないのがいいらしい

 

目薬の処方されました

眼圧のために一生続けるんですってよ

うんざりですけど

目薬しなかったら、5年後くらいに

だいぶ見えなくなるッて言われ

ま、できるときに

できることせなしゃーない

ッていうね

やれやれ、とほほッて氣分

 

帰りのホームで見つけたお月様

 

 

わたしがいない間

かあ様洗濯したり

洗い物したりしてて

さみしかったのか

束の間、さみしんぼしてた

ALOHA先生

 

 

 

 

帰ってきて

一息つきましたが

まわりを<ナッ!>

ッて小声で言いながら

徘徊するセンセー

 

 

 

いなくならないか

心配なんでしょうね

 

ナデナデと、話しかけで

リラックスして

通常モードになりました

 

 

 

 

てかTシャツ半袖で行ったから

ダウン脱いだら

待合室で二度見されたよ(笑)

 

「え、半袖…」みたいな

 

更年期なのか、暑いのよね

そやから理解されないだろうが

ま、ひとのことなんでどうでもいい

暑いんやからね

 

でも季節的にスプリングコートとか

着てたらおかしいし

ダウン着てるのでね

ついたらすぐ脱ぐ

 

汗ばんだよ

(;'∀')💦

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ボイス4】

 

 

 

「ミン、助けてくれ」と

命乞いの村長を村長の杖で殴り

バッグの中の銃を手に取るミン

 

博物館へ向かう

デリックとグォンジュ

 

森に沿うように伸びる道を

走ってると、鳥のいななきが聞こえ

足を止める

そこでトンバン・ミンとの

記憶を思い出す

 

悪夢の中と同じ映像

 

村ではヤン課長の娘が

「スグァン様が守ってくれます」

と言って、村人たちにとっくりで

あの胡散臭い水を飲ませて回る

 

「ミヨンさん!グィナムです!」

と、呼びかけるチクリ屋刑事

 

「ピモ草入りのドリンク剤を

俺に渡しましたよね。

それを飲んだ人が死にかけました。

考えてみて!それがスグァン様の

意志なら悪い神だ!

それと毎日通報してた

村の患者たちは!

本当に本土に行ったの?

よく考えてみて!」と

大声で訴えかける

 

ざわざわするバリケードな村人たち

 

先頭の男が

「でたらめを聞いてる場合ですか?

ソハの脚を治したいんじゃ?」

思い直して

「黙って!」と叫ぶヤン課長の娘

 

またとっくり回し飲み

 

村長はあそこにはいない!

と言っても信じないぞ!!と

口々に言う

 

「コク・ヨンヒさんに全部聞いた!」

悪事の証拠がここにあるといって

袋をバリケードの中へ

放り込むパクチーム長

 

「皆さんの通帳を自分名義にしてる。

そして女性と子供たちにまで

何度も悪さをした!」

 

書類たちに目を通し

「そんなばかな」と落胆する村人

その中の1人が帳簿を見て

「これが事実なのか

村長に聞いてくる

それでいいだろ」と、部屋へ

行こうとすると先頭の男は

胸ぐらをつかみ

「村長は祈祷中だぞ

死にたいのか!」とドスを利かす

 

突き飛ばされ、その拍子に

燃料まかれたところに

火の付いた物が倒れ、大騒ぎ

 

金庫の部屋にたどり着いた

グォンジュはミンとのことを

思い出す森での記憶

 

無線で火が出たけど

消防車はまだ来れないと聞き

駆けつけるグォンジュら

 

早くこっちに来てと

バリケード(火のライン)を

越えられない村人らは

口々に「行く所がない」という

 

「ここ以外では生きられない」

(老人)

「ソハの脚が治るまで

ここにいる!だから放っておいて!」

(ヤン課長の娘)

「本当に死んでしまいますよ!」

(デリック)

 

咳き込む村人らに、グォンジュは

「助けを求める声に

気付けなくてすみません!

生きるのがつらくて

ここに来たんですね。でも

この村は救ってくれません。

皆さんを利用して、村長が

私腹を肥やすだけです。

遅くなりましたが、警察を

信じてください」と

訴えかけるが、先頭の男は

「警察の言葉を信じるな!

何度もだまされた。

村長を守れ」

 

そこに消火器登場で燃えさかる

バリケードを越えて

警察が入ってきて

村人パニック

 

デリックは村長が祈祷中という

部屋へ入り、仮面の男を連れ出し

静かにさせるため威嚇発砲

 

仮面を外す

村長と想ってたのはビョンチョル

 

「トンバン・ホニョプはいない」

(デリック)

息を飲む村人たち

「何十年も皆さんを

だましてたんだ!

分かりましたか!」

デリックの言葉に泣き出す村人たち

 

ビョンチョル逮捕

 

1つの家の中に子供らが

集められていた

ソハはここにいろと

母から言われていた

 

「森の中に何かありそうです。

私たちは森のどこかから

逃げ出したんです」(グォンジュ)と

デリックに言うてるのを聞いた

グィナムは「あの森には

放置された小児病院があります。

トンバン・ホニョプが

山を買った時からあったと」

「病院の名前は?」(グォンジュ)

「知りません」

 

博物館を頼み

森の中の施設へ行く2人

(グォンジュ、デリック)

 

看板には

"F小児病院"

昔の記憶が色づいていく

 

(回想)

「僕たちが結合双生児ならいいのに」

と、少年ミンに言われていた

 

様子のおかしいグォンジュに

声掛けするデリックに

「思い出した。私は

トンバン・ミンと、この病院に

いたんです。12歳の時、

事故に遭って、手術の後遺症で

目が見えなくなり

視力が回復するにつれ

耳がよく聞こえ始めた。

その時に聞いたあの風車の

音を覚えてます」

「この病院は聴力と関係が

ありそうだ」(デリック)

 

そこにウンスから無線が入る

 

 

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