★やっとこさ出たリクエスト | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

教科書体から

ゴシックに変えました

 

氣分ですねo^ω^oはい

 

 

pcの上が大好きになんよね

うちのセンセー

 

 

 

今日はお昼はだるくて

しんどいし横になって

気付いたら16時

 

 

 

 

 

普段センセーのおなかは

タプッとしてるんですけど

伸ばすとスッキリ系なのね

o^ω^o💕

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

ずっとリクエストしてたものが

いつぶりやねん!ッて時間を越えて

やっと出てきたよ

 

 

小さい頃から

好き嫌いが激しくて

すごく偏食やったんで

外食はいつも

エビフライとポタージュ

ミックスジュース(^^♪

 

いまもエビフライが大好きなんですが

ずっとリクエストしてきたのは

「切り干し大根の炊いたん」

 

でもちょっと違ったのは

こんにゃくが入ってた

 

(;'∀')…そうじゃない

そうじゃないんだ

 

 

 

 

もずく酢に納豆入れたやつが

いまのブームなんですが

これほんまに飽きないです

 

更年期なんじゃないか?

 

今もTシャツ半パンやったりで

暑いし、しんどいし

とにかく横になりたいし

気が滅入ったりもするけど

暑いのと、漠然としんどくて

とりあえず横になるッてのが

すごく面倒ですね

 

なのでイソフラボンを摂ろう

ッて、意識して食べてます

ま、それは気休めですけどね

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

『お夜食』はリンゴ

ガスがたまりやすいから

薬もらってるけど

やっぱし効果的なのはリンゴ

 

 

便通にはやっぱし水分だと

いまさら気づきまして

コーヒーを飲んだら

その分、

しっかり麦茶を飲んでます

それからなんか快[腸]ですね

やっぱし水分なんやね

 

なんかで読んだけど

コーヒーは利尿効果があるから

水分出す一方なんよね

そやから麦茶を意識して

飲むようにして快[腸]です

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ボイス4】

 

 

 

取り調べ室から廊下に出てきた

ミンに駆け寄るグォンジュ

「今まで一生懸命、私の

まねをしてたわね。

1つ分かったわ。私たちは以前

会ったことがあるでしょ。

なぜ私の人格を作り、私の姿で

人を殺したのか

今すぐ答えなさい!」

「分かりません。覚えていません。

小さい頃に虐待を受けたせいだと

思います」「行きましょう。

答える必要はありません」(女弁護士)

「トンバン・ミン!」と

興奮するグォンジュを止めるデリック

 

面会に来た村長は監視についてた

警官を、ソナン村で助けてやっただろ

5分だけッて席を外してもらう

 

「別人格だから助けて」というミン

「今すぐ警官たちにウソだと言いなさい」

(村長)

「うそじゃないことはよくご存じでしょう」

「そんなことを言い続けるなら

縁を切るからな!」

 

「さっきのは初めて見る人格だった」

(デリック)

「何ですって?」(グォンジュ)

「犠牲者の写真を見た時、

ホルモンのせいか目が違った。l

写真の状況を知っていて

罪悪感などない

(わざと取調室で興奮してみせたが)

他の人格と違って音は出さず

あの状況を楽しんでた」

「新たな人格がトンバン・ミンの

まねを?」(グォンジュ)

「いや、さっきの人格が

主人格かもしれない」(デリック)

 

(26) 面会室。

「僕に罪をかぶせて自分は

知らんぷりを?(ミン)

あなたが殺したでしょ」

「お前は―――

正気じゃないようだな」(村長)

「どうした。あなたがやったことを

もっと言おうか?気に入らないヤツらを

殴り殺したこと?

養子である僕の父を虐待して

殺したこと?それとも僕の母に

手を出して、僕に命を授けたこと?

―――父さん、僕にはたくさんの

兄弟がいるんだね。あなたが

僕の両親を…違う、あの男と

あの女が殺された時に分かった。

従うふりをしないと殺される。

だから生きるため、まぬけな人格を

作った。クソみたいな世の中に

裁きを下すために…

全てをばらされたくなければ

僕を病院に移せ」

 

ガン!!と鉄柵を手錠で殴り

「分かりましたか?父さん」

 

「余裕があり、殺人を楽しんでる。

他の人格の行動も把握してた」

(デリック)

「真面目なトンバン・ミンを装えば

心神耗弱で5年以内に

出られます」(グォンジュ)

そこにウジュから電話

 

「科学捜査班から補聴器の

分析資料が周波数帯域が広く

チャンネルが72も。

普通の人は8千ヘルツですが

2万ヘルツ以上聞き取れると。

かなり高性能です。

アメリカの特殊部隊レベルですね」

「"FR"については?」(グォンジュ)

「その名前の補聴器は

見つかりませんでした」(ウジュ)

「"FR"の意味を調べて」

「それとトンバン・ミンが

SFXワールドというサイトで

怪しい物を注文してました。

シリコン用接着剤のテレシス、

偽造防止用のPVCフィルム、

白髪のかつらにひげまで」

「白髪のかつら?分かったわ」

 

白髪のかつらにひげとなると

シリコンマスクで村長になるの?

 

「老人に変装して逃げる気のようです」

と、デリックに話すグォンジュ

 

そこにデシクが駆けつけてくる

 

「トンバン・ホニョプが

燃やしてた物を回収したら

トンバン・ミンのDNA検査結果でした。

見てください(書類を出す)

父ナムジュンとは不一致。

ホニョプと一致すると」

「何だと?(デリック)

トンバン・ミンは孫ではなく

息子だと?」「まだあります(デシク)

これは7歳の時の

発達検査の結果です」

(次の書類)

"行為障害と見られるが知能面は優秀"

 

「人格障害の可能性が高いと。

それならさっきの反応にも

納得がいく」(デリック)

 

思いを巡らすグォンジュ心の声

『トチーム長と金木と状況が似てる』

 

多重人格の本体は少年時代のミンか

 

頭カチ割られた巫女おばさんは

助かって、ミンの逮捕を聞き

「あの怪物について全て

お話します」という

「その祖父についても」

 

それを聞いたウンスはグォンジュに

連絡してデリックと2人病院へ

 

「あれは坊ちゃんじゃなかった。

悪魔…そのものでした」

 

斧でやられた時を思い返す

「"殺してあげる"と?」(デリック)

「はい、すごく怖かった(泣)」

 

手を握り、休んでからでいいと

寄り添うグォンジュ

 

詐欺罪で逃げてる身で、あの村へ

行っていた巫女おばさん

 

「あの村はスグァン様という

架空の神を祭り上げ

見捨てられ傷ついた人たちに

詐欺を働いてます」

 

 

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