★かあ様は分かりやすいのが好き | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

「3.11」

 

 

当日tvで海が迫る映像をみて

恐ろしくてたまらなかったのですが

その日以降も繰り返し

時間を問わず

津波映像が流れ

めまいを起こし

3回倒れてから怖くて

tvが見れなくなりました

 

1週間分の予約録画しかしないです

tvつけるのは録画の時だけ

 

なかなかオンタイムで見れないです

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

 

 

かあ様はスリルのある

連続殺人事件とかより

ちょっと笑えたりコミカルな場面が

盛り込んであるドラマが好きです

 

わたしは犯人が誰か

事件を推理するやつが好きなのに

なかなか好みが合致しませんね

【トンイ】とか【奇皇后】とか

【アクシデントカップル】とか

そういうのは万人受けなので

分かり合えるんですけどね

 

今は、以前観たのが

U-NEXTでもみれるようになり

ひとり楽しんでいます

 

【熱血司祭】

 

 

U-NEXTで

【CSIマイアミ】やってて

昔、深夜やってたのよね

懐かしくなったよ

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

わたしは外付けキーボード

使ってるんですけど

ノートパソコンなので

キーボードがむき出しなんですよ

 

外付けを使ってる間

むき出しキーボードが

反応しなければいいのに

そういうわけにもいかず

困っちゃうひとが登場するんですよね

 

 

踏んでるんだよ!!

。。。(〃_ _)σ||

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

調子がスッキリしなくて

夜はあっさり食べたくて

冷たいお蕎麦

 

 

トマトって冷麺だけじゃないのね

和のイメージなかったんですけど

 

 

 

 

かあ様は倒れてから

腰が安定悪いのでね

壁にもたれる時

枕つかってます

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ボイス4】

 

 

 

「財産を殖やすと言って奪い…」

 

"生活記録カード"を書かせてた

正直にと

 

"会社で横領を…"

 

"飼っていた犬を遺棄"

 

"最終月経"

 

「霊感のなくなった私を母親的な

存在だと言って、人々を操らせた。

ピモ草という薬物を

スグァン様からの

贈り物だと言って

疑う人に飲ませて洗脳してました。

更におぞましいのは

あの老人が自分の欲のため

スグァン様のふりをして

女性たちにひどいことを…

そうして生まれた中で

一番賢い子が坊ちゃ…

トンバン・ミンでした。

告発しようとした人は殺されました。

村の人たちはトンバン・ホニョプの

奴隷です―――家族ではなく」

「その腕の入れ墨は村の人間という

意味ですか?」(デリック)

「村の中でも無力な人間に

入れられるものです。

選ばれた人間などではなく。

何をされても助けを呼べない

孤独な人間。保護と家族を

最も必要としてた人にだけ(泣)」

「法廷でも証言してもらえますか?」

(デリック)

 

グォンジュを見つめ

「証言します。よく行く道具店に

裏帳簿を隠しました。

自分を守る物が必要だと思ったので」

「よくやりました(グォンジュ)

パクチーム長に裏帳簿を

確保してもらって」と

ウンスに指示を出す

 

ヤン課長から電話。

 

「精神科病院に移送するそうです」

(グォンジュ)

「むしろ好都合だ、始めよう」

(デリック)

「お話したいことがあります」と

ヤン課長に言うグォンジュ

 

"ピモ精神科病院"

「面会と回診は1日1回です。

安定剤を飲ませるので

ご心配なく」と、医者から

刑事らに説明

 

セキュリティも厳重だと

 

病院の開錠もカードキー

 

みんな退室して残ったデシクは

ベッド下からボストンバッグを出し

「早くしろよ」とミンに言う

 

裏帳簿確保の連絡が

パクチーム長から入る

 

ミンは飲まされた薬を口から出す

 

ボストン開けたミン

中には荷物の上にメモ紙

"10分後に鍵が開く

お前の祖父からカネをもらって

頼まれた、出てくるかどうかは

自分で決めろ"

 

病室の電話が鳴る

 

「そこにいる気分は?(グォンジュ)

私から逃げたくて病院に隠れたの?」

 

挑発に左の口角が上がるミン

 

「センター長、僕は治療を

受けたいだけです」

ニヤニヤのミン

「悠長に構えてる場合?センター長の

人格がまた私にメールを

(顔が怖くなるミン)

地下室に設置したカメラに

あなたが他の人格を知ってた

証拠が映ってると。

それを確保するため家の前にいる。

あなたは終わりよ。

本来の人格を私が暴いてあげるわ」

「まだ他にも人格が?」

「知らなかった?祖父が怖くて

別の人格に隠れてる卑劣な

殺人鬼が気付くはずがないか。

私をまねた人格が人を救うために

あなたを裏切ることを」

こみあげる感情を押し殺し

「人を救おうとする人格が

存在してよかった」

「息遣いから本心じゃないと分かる

(冷静で薄く微笑みが出るくらい

余裕のグォンジュ

手のひらで転がしてる)

別の人格のふりをして

人を殺したあなたを絶対に

捕まえる。待ってなさい。

刑務所の中で惨めに死ぬことになるわ」

 

正面を見据えたまま言い

電話を切るグォンジュ

 

無線。

「通話が終了した。状況は?」

(デリック)

「センサーは解除。病室などの鍵を

開けます」(デシク)

「了解、気を付けて」

 

「あのクソ女め…」と

ブツくさ言いながら

イライラしてるミン

 

鉄のドアの開錠

 

廊下の鉄格子も開ける

 

「出てきてほしいようだな」と

つぶやき、挑発的に着替えるミン

 

ナースステーションにある

ボールペンやハサミ

天井の照明に視線をやり

ニヤつくミン

 

電気が消え、館内にグォンジュ

デリック、制服警官らが入ってく

 

窓の風をキャッチしてかけ出す

 

消火器で鉄格子をこじ開け

窓から逃げ出したのを

チャドとデシクが追う

 

二手に分かれたが、悲鳴を聞き

かけ出すデシク

 

無線。

「病院の裏路地の陸橋下で

チャド刑事が…」とデシクが

言うたところで襲われる

 

シム刑事たちに問題が起きたと

センターにいるウンス

(グォンジュの代理)に

連絡するグォンジュ

 

ミンの資料を調べてたウジュは

グォンジュに無線。

 

「トンバン・ミンは12歳の時

F小児病院に入院しました

"所在地 ヒョジン区"

ですが、病院の情報がありません。

"ピモ島に3カ所の

違法な医療機関"

開設届を出さずに

運営してたようです。

医師免許も偽造を」

 

 

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