★ひな祭りとBUCK-TICK | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

今日はひな祭りですね

 

なのにケーキを忘れるし

いちごを出し忘れるし

かあ様、料理の量が

どうもおかしくて

これふたりでは無理なんでね

明日も食べましょうコースです

 

元々少女の時代から

料理が好きでやってたのでね

その頃の食べてくれる家族の

人数からしたら

いま2人分ッて言われても

どうしても多く作る傾向にあるね

 

 

小さい頃から

ゆで卵のお雛様を作ってもらうのが

恒例なのでねo^ω^o

 

鮮やかな人参の着物です

 

 

 

 

 

 

料理がたくさん並ぶと

お正月同様に

動揺してんのか

逃げまくる🐈‍⬛アロてぃん

 

 

 

 

 

 

 

3/3はBUCK-TICKですぞ!

 

まずYouTube

いつもならアーカイブって

見返せるようになってなくて

オンタイムで「この時間帯」観てね

ッてスタイルでしたが

今日のYouTubeのLIVE映像は

*3/10まで観れます

 

豪華な内容ですので

ぜひ流しながらでも

BUCK-TICKの音楽の世界に

身を置いてみませんか?

 

 
3/3放送分

関ジャム 完全燃SHOW

今改めて知りたい!!BUCK-TICK特集!!

昨年、BUCK-TICKのボーカル櫻井敦司がライブ中に倒れ帰らぬ人に…

と書いてありますが

あっちゃんは3曲歌いきって

自分の足でステージを下りてます

最後の最期まで

ステージに輝くロックスターでした

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ボイス4】

 

 

 

「ソナン村の人たちの家族愛は

立派ですね(ミン)

この狭い島で30年も互いを

監視しながら生きてる」

 

グーの音も出ないビョンチョルと

巫女おばさん

 

斧の話で怯える巫女おばさん

 

庭に出て、犯人じゃないの?と

怯える巫女おばさん

違うと白々しくかばうビョンチョル

 

「明日まで面倒を見れば終わる。

今日だけ我慢しろ」

そのやり取りをカーテンの隙間から

眺めていたミン

 

(回想)

「あいつだったか、チュチュ。

誰かに僕のことを

話したと言ってたな」(ミン)

 

セッピョルのスマホが鳴る

"イカれ野郎"

 

足早に路地に行くと腕を

引っ張り、引きずり込まれる

 

口を押さえつけ

「謝りたかったのに(^^)」(養父)

「必要ない。私に触れたら

訴えるわよ」(セッピョル)

「どうやって?(笑)訴えても

変わらない。親権があるからな。

お前は絶対に俺から

逃げられない。分かってるだろ」

涙をこぼすセッピョル

「誰ですか!」と

遠くから男の人が声掛けに

「また来るからな」と

走り去る養父

 

(24) 部屋に帰り、ケアチームに

電話するが話し中

 

チュチュが"KILL4U"に

話してたと分かるミン

 

コミュニティーに書き込む

クセが直らないセッピョル

 

シェルターにいることや

親のことも愚痴りたおしてるのを

読まれてしまう

 

アルゴニズムで

ターゲットを探してたと

プログラミングを見せるウジュ

 

「ホワイトハッカーの友人に

暗号解読を頼んだら

プログラム作成者の頭文字が

"BGC" "バンガクコム"という

韓国大のコンピューターサークルです」

 

身元を調べると

「28年前に失踪してます

"母パク・ドクジャ"」

 

シム・ヨンソプの母親に電話する

(スマホスピーカー)

 

「島の金持ちの孫の家に住み込みで

家庭教師をしに行ったんです。

でもそっちの警察は息子が

その家で泥棒をして逃げたから

失踪ではなく家出だと。

教え子が虐待を受けてると

心配してたわ。その家の祖父が

嫁を嫌っていて孫まで

苦しめていると…

その子がかわいそうだから

連れ出すと言って…

それから連絡が途絶えました」

 

シムさんのインタビュー記事

"脊椎に問題が生じました"

 

「待って。脊椎に問題が?」

(デリック)

 

首を鳴らす音の話を

思い出すデリック

 

「この人が3つ目の人格?」

左の二の腕をつかんで

感覚を読むみたいなデリックを見て

以前、チャドから聞いた

「キャプテンは虐待による

後遺症で左腕に痛みを感じません。

症状が悪化してるようで

心配です」と、思い出し

心配そうに見つめるグォンジュ

 

そこに「トンバン・ミンが

明日の夜、フィジーへ」と

情報を持ってくるパクチーム長

 

その頃、博物館みたいなとこで

村長を会ってたデシク

 

「ゴールデンタイムチームが

どうやって追跡するのか

情報を流せということですね」

(デシク)

「物分かりのいい若者だな(村長)

父親のために罪を犯した君なら

私の気持ちが分かるだろう。

孫に関する証拠をすり替えてほしい。

それだけが望みだ。

そうすればミンは何も心配せず

出発できる」「受け取れ」

と言って、通帳と印鑑をくれる

「十分な額だろう」

 

周りを見てから通帳を開くデシク

"5億ウォン"

びっくりするデシクは

「仕事が早いですね。その代わり

俺の身を守ってくださいよ。

しつこい人たちなので」

「それはもちろんだ」

 

わざと潜入してんのか?

 

ビョンチョルの耳打ちで

デシクを帰らせ

「シム・ヨンソプを殺すのを

見られたために始末した女の息子が

あのアメリカの刑事でした」

(ビョンチョル)

「何だと?息子」

驚愕の村長

 

「トンバン・ホニョプ側から連絡が

(デシクはグォンジュに電話)

大金を提示されたので

引き受けました」「何ですって?

シム刑事だめよ!」

(グォンジュ)

「時間がないんです。正攻法では

尻尾をつかめません。

潜り込んで探るのが

一番早いので―――

許可してください」

「絶対にだめよ!

そんなことはやめて!」

「センター長、俺も警官です。

チョ刑事の妹や罪のない家族を

殺したサイコ野郎と弱者たちを

搾取する老人を捕まえたいんです。

以前センター長に対して

犯した罪を、償わせてください」

「シム刑事…」

「危険を感じたら必ず逃げてください。

それが条件だ」(デリック)

「ご心配なく、死の淵から

生還した男なので―――」

というやり取りをしてたから

潜入してたデシク

 

 

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