3/4はべび様 (一期)
お空組980日目
3/4はお出かけしてきました
行ってみたかった
京都タワーの地下
おしゃれなフードコートッて感じ
ｐｃで見て
食べたかったんやけど
うーん、リピなし
出先でコーヒーッて飲みたい
ッて想わなくなってるのよね
でもなんとなしに
飲んでみることにしたお抹茶
わたしはお濃茶のラテ
これすんごい美味しいよ💕
これだけのために出かけたいくらい
すんごい美味しいし
目の前で
お濃茶をたててくれはります
*✼*――――*✼*――――*✼*
こーてきた白いキーボードと
白いマウス
帰ってきて
17時の音楽が鳴った
帰ってくるなり
一服タイムo^ω^o
*✼*――――*✼*――――*✼*
3/5
ひな祭りに作れなかったので
今日作りました(*´꒳`*)♫
桃缶の刻んだんサンドして
遅ればせながらの
ひな祭りケーキです♪"
かあ様が杖なのでね
介助で右腕を差し出し
腕が落ちないように
ギュッと脇を絞めて
腕を支えて歩くんですが
かあ様が体重をかけてくるので
帰ってきたら
もう腕がパンパンで筋肉痛！
昨日せっかくキーボードを
手に入れたのに
打つこともできなかった
(泣)
マウスは新しく使うデザインやけど
この形は使いやすいね💕
出かける時は
ALOHA先生の晩御飯までに
帰ってくるようにしてるし
スマホでYouTubeかけっぱで
さみしくないようにしてます
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【ボイス４】
(ミンの多重人格)
「分かってるのは
誘拐犯のオム・ソック。
家庭教師のシム・ヨンソプ。
そしてセンター長の
３つの人格です。
時間が経つほど主導する人格の
力が大きくなり、殺人欲求が
強くなる。フィジーに出発する前に
誰かを殺す可能性が高い」
(デリック)
帰ったフリで博物館に隠れて
村長を尾行してたデシク
洞窟みたいな祭壇の台の下から
書類を出してる村長の目線が
それてる間に隠れるデシク
"オク弁護士"から電話がきて
いなくなる村長
今、燃やした書類を救出
中身は
"ピモDNA検査センター"
会員を調べていくウジュ
その頃、セッピョルのいる施設の
寮母さんが養父が法的措置とるとか
言うてるけどかまってられへん
ッて言うてるのを聞いてしまう
セッピョル
架空IDで打ち込むウジュ
まんまとのってくるミン
そこに"KILL4U"(セッピョル)
からメッセージ
「じゃあ釜山港まで乗せていって
時間を守ってよ」
「同時に2人も」と喜ぶミン
ミンがログアウト
二股をかけてたとわかる
やり取りを読み取るウジュ
「やつがKILL4Uにメッセージを
送ってます」「KILL4Uなら
セッピョルね」(グォンジュ)
ミンの家で見張りがてら、ソファーで
米占いしてる巫女おばさんに
「霊感があれば自分の未来が
分かるの？」(ミン)
「それは…どういう…」
「そうか、偽者だから分からないよね」
と、斧を振り上げ
頭をカチ割り「お母さん」と
駆け込んできた若い男の
頭もカチ割る「助けて…」と
腕をつかんでくる巫女おばさんの
手を払いのける
「あとで殺してあげる。
あの子と一緒に。
一つの家族みたいだ」と
ソファーでくつろぐミン
シェルターに電話するが
部屋にいるはずとかいう寮母
いないですね
ベッドの壁に付箋
「知り合いが釜山港に
送ってくれると」
「分かりました」
「クォン・セッピョルが
トンバン・ミンとやり取りを
したあと失踪。
ハミ区ハミ路14
セナルシェルターへ」と
出動指令を聞いて
「どういうことですか？」
(デリック)
「ターゲットをセッピョルにしたんです。
養父に連れ去られそうになり
パニックになった時に
メッセージが来てシェルターを
出たようです」(グォンジュ)
「ハミ洞に向かう50号線を
トンバン・ミンの車
"43テ1403"が2分前に通過。
携帯の動線と一致します」(コ隊員)
よくわからんコミュニティーに
頼るしかない少女
こうやって事件に
巻き込まれていくのやな
家に居場所がない未成年は
大人の餌食やな
助手席にはセッピョル
後部座席には頭カチ割られた２人
ク刑事運転のチームの車を
まいて逃げるミン
市場につっ込みミンは
車を置いて逃走
「トンバン・ミンは市場の
建物に入った」(デリック)
「気を付けて」(グォンジュ)
階ごとの画面を見て
"設備室"のある地下へいくデリック
パクとクは上へ
商品が整理された倉庫みたいな
広い場所を抜けた先の廊下へ進む
「チョ刑事よけて！」
(グォンジュ)
間一髪、斧をよける
雨ガッパのトンバン・ミン
「素早いね(濁った声)
生きたいようだな。
妹を見殺しにしたくせに」
斧がデリックの首に迫る！
(25) 「僕を起こしたんだから
その代価は払ってもらう」
ッて別人格？
結局息の根を止められんかった
３人残し、車から離れる
トンバン・ミン
階段降りたトンバン・ミンは
「センター長出てこい」
と言って、耳を触る
「俺は地下に行きます」
デリックの声を聞くミン
グォンジュの「よけて！」で
間一髪
無線。
「ク刑事が向かってます」(グォンジュ)
「ク刑事？１人じゃ
自信がないのか」(ミン)
『無線の声を聞いた。
耳の中に何かある』
(心で思うデリック)
「人格と関連のある行動は
トリガーになると心理分析官が
言ってましたよね」
(回想)
"ハン・シヒョン"
「録音ファイルと救急室での
人格が違うので交代人格の
絆が強いのかと。交代人格の
行動を教えるといいでしょう」
思い出し、声を張るデリック
「オム・ソック、シム・ヨンソプ
身元は分かってる。
お前のせいで殺されたから
その人格を作ったんだろ」
「さぁね(^^)
何の話か全く分かりません」
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