★3月ッてワクワクね | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

【ミニチュアの日】

だそうです

3(ミ)/2(ニ)ッてことですね

 

 

あなたもスタンプをGETしよう

 

ミニチュアピンシャーの日

でもいいよo^ω^o

 

ミニチュアがつくコは

みんな祝ってもらってもいいね

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

今朝3:30頃

どうも胃がおかしくて

吐き気がしてお手洗いに行ったら

もうリバースがすごくて

そんないっぱい胃袋に入ってたん?

ッて、疑問になるくらいのすごさ

 

風邪気味やったのか

それに揚げ物が堪えたのか…

 

ほんまにつらかったですが

念のため

パンシロンを飲んで寝ました

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

 

食べるのをビビリながらの

朝でしたが

胃の不調もおさまった日でした

 

3/3ッて

なんか美味しいもの食べれるかも

なので、吐き気が治まってよかった

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

3月ッてさ

3/7の櫻井敦司生誕祭やったり

BUCK-TICKのDVD発売やったり

 

 

ASTROのメンバーたちの

お誕生日が集まってて

めでたいことの集まる月やね

 

MJ(みょんさん)

JINJIN

ウヌ

末っ子サナ

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

 [監視隊長★アロ様]

今日も鳥さんの訪問を

『凝視し隊』らしいですよ

 

 

 

 

 

 

 

嗚呼、ありがたい

"おはぎの神様"

o^ω^o

 

かあ様は、アロchanを見るたび

「黒ヒョウみたい」ッていうてる

 

なんかからだの造りが

波打ってるリズムを生むのよね

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ボイス4】

 

 

 

「以前から摂取してましたが

致死量を超えたためショックで

死亡しました(パクチーム長)

チーム長、コン・スジの

解剖結果も出ました。

一家殺害の刺し傷と同じだと」

「ご苦労様」と電話を切る

 

「私たちもピモ草ですね」

思い当たるデリック

「さっきのドリンク剤は誰から?」

「刑事課からだと」

 

その頃、ヤン課長はベッドの

タカの死骸を見つめてた

 

(ヤン課長・心の声)

「ピモ福祉館 館長脅迫事件と

同じだ。よそから来たあの人も

犯人を捕まえられず去った」

 

「チョ刑事、人格の特徴を

見つけました(グォンジュ)

サーカスマンの音声ファイルが

ヒントに。3つの雑音があったので

分析してみたんです。

サーカスマンが喘息のせいで

苦しそうに息をする音、

私をまねる人格が爪で

何かをたたく音、また別の人格が

首を鳴らすような音も」

「首を鳴らす音?」

「骨や筋肉や関節に問題があるのかと」

 

「チョ刑事はドリンク剤を疑ってる」

と、チームに言うウンス

ハッとするデシク

 

「病院で飲んだドリンク剤は?」

(デシク)

「ここに置いてあった物だ」と

ク刑事はお茶とか置いてる

窓辺のテーブルを指さす

 

「ピモ草が効くのは確認できました」

と、村長に報告するビョンチョル

 

祭壇の台の下はハメごろしの

板を外すと金塊や札束

「私の国に手を出したら

血の対価を払うことになる」と

心で思う村長

 

お前どうやって稼いでるねん

胡散臭い

 

クァクは自分の口で犯人といい

遺体も凶器も出た、これ以上何を?と

キレ気味のカム庁長

 

「証拠が出る前に手を引くと?

違いますか?だから非公開で捜査を?

トンバン・ミンを逃す代わりに

あの老人から何を得る気ですか?」

(デリック)

「チョ刑事!!」

怒鳴るカム庁長

 

「私にこの話までさせるの?

あなたが養父を児童虐待で

訴えたのは、養父からお金を

得るためだとか?しかも妹を

虐待したのはあなただという噂も」

「庁長!」(グォンジュ)

「この事件は終わったの。

早く帰国して気持ちの整理を」

「庁長のくせにそれだけの情報で

罵倒を?しかも人の弱みを握って

攻撃するとは」膝をたたき

「分かりました」と立ちあがるデリック

「だが引き継ぎが済むまで

この事件は俺の担当です」と

退室するデリック

「彼は虐待を乗り越えて

警官になったんです(グォンジュ)

その大変さをご存じでしょう。

島の問題への不介入と

家族間の犯罪への無関心は

大差ないかと。ソナン村側の

動きを黙認したら、更なる

怪物が現れます」と

憤って退室するグォンジュ

 

アメリカからも撤収せな多くを

失うぞと脅しをかけられる

 

「なぜ俺が警官になったと?」と

グォンジュに訴えかけるデリック

「養父に見せたかった。

俺が正しい警官であり

養父はクズであると―――

だが努力しても変わらない」

「チョ刑事は―――既に

立派な警官です」(グォンジュ)

 

視線を合わすだけで分かり合ってる

 

チャドから電話で

ミンが借りたホテルや

55分で出てきたこと

アンモニアのにおいなどの

証言が集まってくる

 

デシクはソナン村を調べるが

石工での稼ぎでの

あやしいとこはないと報告

 

スマホが鳴る

通報が殺到してると電話

 

ヒョジン区で長男が次男を

ナイフで刺して出ていったと

コ隊員

 

しかし、身上明細を確認しても

息子はいない

 

そんなヒョジン区、ヒョジン区と

あちこちで112通報センターに

通報が入り

「ヒョジン洞からの通報か

調べてください」と

指示を出すグォンジュ

「他の地域だという通報も

追跡するとヒョジン洞です」

 

その頃、庁長は村長を電話

もみ消しに走った庁長

「とにかくこれで村長への借りは

返しました」

「私の配慮が庁長にとっては

負担だったようだな。

人は損得勘定だけで動くわけじゃない。

君から利益を得ようとしていたら

分不相応な席を与えなかった。

これは私たちが永遠の家族だと

いう意味だ」(村長)

黙り込む庁長

 

これからも飼い殺しにしますよと

やさしく釘をさす村長

 

家に帰ったミンに

フィジー行きの航空券とパスポート

 

ビョンチョルも行くというが

「自分でやるから」というミンは

ナイフを出し、ビョンチョルの

首を刺し、巫女の首を裂き

見張りの村人も殺す想像で

心を満たす

 

 

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