★その洞窟の先には… | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

おトイレでカリカリやってるから

おケチュとんとんして

「アロちゃん、ちゃーちゃω

片付けるからいいで」

ッていうても、カリカリ

 

いつもの専用チリトリみせて

「やるから」ッていうたら

チリトリが掃除のものッて

わかってるから

すぐおトイレから出ていきます

o^ω^o

 

 

1234

ゴロいいねo^ω^o

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

今日1/26はASTRO

ムンビンのお誕生日です

どうか恋しがってるみんなを

いとしく見ていてね

あなたはずっとたくさんの人たちに

愛されているッて

ちゃんと忘れないでいてね

 

 

 

実の妹スアちゃんとの

ステージ大好きです💕

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日の飲みリング■□

 

 

 

きのこの天ぷらは

軽くお塩をふって(^^♪

 

その視線の先に

洞窟がある[↓]

 

 

中を覗いてみましょう

*。(*´ω`pq゛*。

 

 

ライトのまぶしさに

人相が悪くなるALOHA先生

 

 

 

 

可愛いというより

あなたは「あざとい」ッて

やつですかね(^^♪

 

ALOHA先生の黒目は

なかなか大きく

魅せてもらえんからね

珍しくッて別人28号

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ボイス4】

 

 

 

スピーカーの雑音を聞いたグォンジュ

 

「チャンさん以外の人がいます。

犬をたたいて、

マズルを握るような音が」

「マズルコントロールという

しつけの方法です。

自分が犬のリーダーだと

思ってる」(デリック)

 

それを聞いたカムテン

「"野犬男"の仕業では?

先週、カメラのバッテリーを

交換しに行ったら…

野犬に囲まれたんです。

でも森で男が笛を吹いたら

そっちに行きました」

 

トンシム風穴と聞いて

長い間、森で手なずけ

暮らしているとデリック

 

しかしセンターでは

カメラがなく把握できない

 

チャンさんが目覚めると

檻の中。

犬も吠えてる

 

スマホを開くと

"緊急時は112へ連絡を下さい"

と、メッセージ

 

そのまま発信

「クァク・ギュミンの携帯から

電話が」(チョン)

 

森を捜索中だと知らせ

どこにいるか聞くが

「ギュミンに会うんです」という

「私は母親失格です。

私なんか助けなくていい」

と、いいだす

 

心に寄り添う言葉を重ね

「努力します」というチャンさん

 

檻に入れられていること

冷凍庫があること

犬が男になついていたと聞く

 

私を噛んだのは犬だけじゃない

噛まれたことも知らせる

 

そこに男が戻ってきたので

刺激せず、電話を切らないでと指示

 

目覚めたチャンさんに

「花嫁と暮らしていいと

言われた」と、ニヤつく男

 

誰かの指示?

洗脳?

 

静かにしろと言っても

1匹だけ吠えまくると

「俺が主人だぞ」と

執拗に殴り殺す男

 

他の犬たちを檻から出し

「食べたら、働かないとな」と

鉄のドアの外へ出ていく男と犬たち

 

血の付いたスニーカーを見て

うろたえまくるチャンさんを

なだめるグォンジュ

 

カムテンの事務所で見た写真を

覚えていたデリックは

無線で詐欺被害者を聞き出す

 

「名前はパク・イスル」

 

捜索願が出ていた

 

カギがぶら下がってるのを見て

床の長い鉄棒を使い

カギを手にするチャンさん

 

いくつもあるカギを試し

錠が開く

 

女子学生がいるか聞くが

いないと言ってると

男が戻ってきてしまう

 

男の電話が鳴り、外へ出ていく男

 

その隙に森へ隠れようと想うが

1匹だけ檻に残った

よごれたコーギーを助けてから

コンテナの外へ

 

物音を聞いてコンテナに戻ると

檻にチャンさんがいないので

うめき声をあげて犬笛を吹く男

 

男の行動に引っ掛かるものを

感じるグォンジュ

 

———電話に出てすぐ

チャンさんを捜した―――

 

森の中で犬たちに囲まれる

チャンさんは腰を抜かす

 

男が現れ、石を持って

抵抗するチャンさんの腕を掴み

「優しい花嫁が来ると言ったのに

花嫁じゃなく犬だった…

噛みつく犬はマズルを潰せ

と言われた」と、男

 

チャンさんの口を片手でつかみ

「二度と噛みつけないように」と

言ったところで、スマホに気付き

チャンさんを木に投げつける

 

呼びかけるが

携帯の信号が消えてしまう

 

(6) "ク・オプジン 43歳"

 

「牧場で働いてたんですが

犬のまねをするためクビに。

住民番号も分かりました」

 

身分を調べる

 

"ク・オプジン"

 

「こちらセンター、容疑者は

ク・オプジン 43歳

犬農場を営む養父に

檻に入れられるなど

虐待を受けたことにより

獣化妄想に…クを操る

共犯がいる可能性が高いです」

「そのとおりだ(デリック)

密猟の目撃者を消そうとしたのかも

(無線で)

獣の皮を剥ぐのは

剥製を作る第1段階です。

怪談のせいで人が来ない場所で

希少動物を狩っていた」

「モシム森に住む希少な野生動物を

調べて」と、グォンジュが

センターの皆に指示

 

「天然記念物8種

絶滅危惧種15種がいます。

ジャコウジカは5千万ウォンで

取り引きを」

 

記憶を思い返す

音に集中

「コンテナの近くに滝があります。

かすかに滝の音が聞こえました。

小さい滝かと」

「北の方にあります!」と

制服警官

 

皆を止めて

「滝への近道を知ってます」

という山林課の職員

 

どんどん進む

「パク刑事」と呼び止めるデリック

 

「北に向かってますか?

普通は南に行くほど

コケが少なくなる」

 

足元を見るパクは

コケが少ないのを目にして

 

「本当に北に向かってますか?」

と、山林課の男に聞く

「森は知り尽くしてます(^^)

付いてきてください」

 

途端に無線で

コンテナ発見の知らせ

 

向かうと男が寸胴鍋を

炊いてたあの民家

 

 

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