★朝からギョッとするALOHA先生 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

朝はpcで映画とか

ドラマとか観てらんない

 

pcに乗るからね

だって

枇杷の木に来てる鳥さんが

気になってギョッとしちゃうの

 

 

 

 

 

 

毎日、そんな新鮮な氣持ちで

ギョッとできるあなたに

わたしは感動するよ

 

スマホが

いつかのべび様 (一期)を

推してくるわo^ω^o

 

 

こんな毎日がずっと

続くものだと疑わなかった頃ね

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

22時~23時頃の

カリカリtimeが済むと

おこたinのALOHA先生

 

 

 

23時頃になると

なんでか当然のようにめまい

 

ここんとこそんな感じで

『命○母』を飲んでる

1日2回飲んだりすると

成長期の頃の胸の痛い感じ

しこりみたいに張る感じ

あんな感じになるので

飲んでも1日1回

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

 

 

「私が呼びました」と、王妃

「ソン御医は世子嬪の煎じ薬に

何を入れたか申せ」

「心臓の病に効く黄蓮(おうれん)、

麦門冬(ばくもんとう)、

亀甲(きっこう)を入れました」

「大妃様に渡された

代赭石(たいしゃせき)と

三稜(さんりょう)は何ゆえ

加えなかったのだ」

「申せ」と、王

睨みを利かせる大妃

 

「恐れながら、それらは

胎児に悪影響を及ぼすゆえ

加えませんでした。医官として

さようなことはできかねます」

鬼の形相で「こやつめ、

御前で偽りを申すのか!」

「王妃どういうことですか。

懐妊の話は偽りでは?」と、王

「世子嬪が安定期に入るまで

懐妊の事実を伏せました。

それが胎児を守る道だと

考えたからです」

「安静さえ保てれば世子嬪様は

無事にご出産できます」

と、御医

「王様、2人の話は全て偽りです。

この母の言葉を信じねばなりません」

「おやめください、母上」

 

「ナム尚宮!!」と

怒鳴りつけると王妃が入ってくる

 

「私がこのまま引き下がるとでも?」

「王様も廃妃もイ・イクヒョンも

大妃様の悪行により苦しみました。

なのに何ゆえ堂々たる態度を?」

「私は勝者であり、彼らは

敗北の代償を払っただけです。

真実を明かせば、この世が

変わるとでもお思いで?」

「変わらずとも明らかに

以前と同様ではないはず」

「王様が味方だと

勘違いなさらぬように。

王様は決してテイン世子の死を

明かせぬはず。自ら王位を

否定することになるのに

王様がそうなさるとでも?」

「王様が正しい判断を下せるよう

私が力添えを」

「そうはさせません。それが私の

息子を守る方法なのです!!」

「それは王様を守ることでは

ありません。私は私のやり方で

夫を守ってみせます」

 

姑VS嫁!!

 

世子は牢屋にいる元御医ユを説得

そこに王妃がやってきて

史草があるから、そなたにとって

最後の機会になるだろうと

言われ、考え込む

 

「御医のユが証言すると」

と、王妃

「逆賊が証言したところで

誰も信じません」と、王

「王様は信じておられるはず。

王様は依然20年前のあの日に

とどまっておられるようです。

ですが、王様が国王として

どう生きてこられたか

私は分かっています。

たとえ過去を明かそうとも

王様が聖君である事実だけは

決して変わりません。

それは私のみならず

天とこの国の民が分かっています」

ノートを出す

「世子の毒殺を証す資料です。

家蔵史草は王様の手元にあるゆえ

それをどう使うかは王様次第です。

どうか国王として過去を

正し、真実を記してください。

悔しくも、2人の世子が

毒殺された事実を歴史に

刻んでください。これが私が

王様を守れる最後の道であり

世子が残した子たちを

守る道なのです。もう肩の荷を

下ろし、自由におなりください」

考えあぐねる王

 

大妃殿。

「真実を明らかにするつもりです」

と、王

「テイン従兄(あに)上が

いかに死んだのか明らかにします」

「この母を罰するというのですか?

証しはあるのですか?

家蔵史草や検案書ごときで

何を証せると?」

「私が見たのです。あの夜、

この目で見たのです。

母上が始めたこの悲劇を

私が終わらせます」

「過ぎたことです、全てを

取り戻したというのに

何のためにさようなことを?」

「これ以上、黙認できません。

母上がテイン従兄上を殺し、

そのために息子を失いました。

これ以上、誰も

犠牲にしたくありません」

「母親にかような仕打ちがありますか。

全ては王様のために

やったことなのです」

「母上、誠に私を思うなら

どうかこれ以上

何もなさらないでください。

これが母上に対する

唯一の願いです」

泣いて訴える王

「王様、この母を誠に

罰せられますか?」

泣き落とし?

「はい。王ならば当然そうせば」

立派だ

 

一礼する王

「王様、お待ちなさい」

退室する王

 

大妃の元にシン尚宮が

お膳を持ってくる

 

「大妃様へのご挨拶は今日が

最後になるかと。これまで

私の家族を支えてくださり

感謝しています(涙)」

 

見つめ合うだけで心丈夫になれる

王と王妃

 

朝廷。

「イ・イクヒョンは世子を

艮水(カンス)で毒殺した。

世子を殺めたとして庶民に

降格したミン氏とイ・ハン、

イ・ユルヒを復権させる。

また先王の実録をじかに

見たわけではないが

テイン世子の死に関する記録は

血虚厥により死亡したとの

たった1行のみだという。

ゆえに余はパク・ジュンホ史官の

家蔵史草を基に

実録を正そうと思う」

 

 

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