★[監視員]ALOHA先生 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

[監視員]ALOHA先生の

おめめはすごく綺麗だ

 

まっすぐで

キラキラした宝石のようだ

 

 

 

 

 

 

 

レディースdayは

普段食べないものを

せっせと好むわがままボディ💕

 

 

 

 

こないだ、さぶい日に

慌てて手首をついて

起き上がろうとしたら

グキッ!!とヤッちまって

それから右手首がおかしい

 

昨日も痛くて

今日もたまらなくて

ロキソニンの湿布と

しっかりめのサポーター巻いてる

 

さぶい日のグキ!!ッてのは

まずいよね(。-∀-)

みんなも気を付けてね

 

それと病院帰りに

トボトボ歩いてたとき

左足のヒザ裏をピキッ!

すじが伸びた感じで

あれから膝上も痛いし

ビッコ引いて帰ってんけど

それから左足もおかしいね

 

さぶい日は

どっかしら痛めるから

気を付けないといけませんな

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

 

すすきの原っぱで

廃妃に会う王妃

 

「イ・イクヒョンが宮中で

死にました。復讐は失敗に終わり

あなたまで危険な身の上に」

「構いません。もはや私には

これ以上生きる理由がないゆえ」

「イ・イクヒョンの子が

生きています。

謀反に加担したウィソン君です」

 

去ろうとした王妃に

「私に借りがおありでは?」

なんでも言うこと聞いてと

会ったとき言うてたね

 

「イクヒョンの子を

生かしてください。

それが私のお願いです」

 

大妃は王に

「ウィソン君を殺すのです。

今、火種を消せねば

大きな災いを招きかねません」

「あの子は私が初めて

抱き上げた子です」

「まださようなことを?

あの子はイ・イクヒョンの

血筋なのですよ!」

「私が決めることです。

この王座も私のやり方で守ります」

「王様、何をそう難しく

考えるのですか。邪魔者は

消してしまえばよいのです。

それが私のやり方です。

さようにそなたを王座に

据えたのです。王様は

犠牲にした命を無駄にせぬよう

聖君になればよいのです」

「いいえ、これ以上

王座を血で汚(けが)しはしません。

20年前、母上に汚されたせいで

いまだ血生臭いゆえ」

「それでテイン世子を殺めたのが

この母だと明かすつもりで?

好きにしなさい。ですが

その事実を明かした瞬間、自ら

王座の正当性を否定することに。

王様が認めぬのに

誰がそなたを王と認めますか?」

 

息子ですら脅しをかけて

自分の地位を守りたいのね

 

「私の唯一の失敗は、あの時

イ・イクヒョンを生かしたことです。

王様はこの母の失敗を

繰り返さないでください」

 

どうすればいい?と

問うたのはパク・ギョンウ

 

世子は史草を王が持ってることも

知ってるうえで明かすべきと言うが

テイン世子の件の証しにならぬと

はねのける

 

世子は王妃に頼むが

「王様にとって容易な決定ではない。

テイン世子が毒殺されたのなら

王位の正当性が否定される。

ましてや母親の大妃様を

罰せねばならぬゆえ

簡単には決められぬはず」

「だからといって真実を

闇に葬れと?」

「イ・イクヒョンまで死んだ今、

王様の決定なくして

真実を証すのは難しいだろう。

だが過去に縛られたままでは

いられまい。決して悲劇が

繰り返されてはならぬ」

「なら父上がご決断できるよう

手立てを考えてみます」

「ああ、我々が王様に

道を開いてさしあげねば」

 

大妃殿。

「王様がこたびも大妃様に

従うでしょうか」と、尚宮

「王様は私に逆らえぬ。

真実の解明を誰よりも

恐れているのは王様だからな」

「ですが王妃はいかがなさる

おつもりで?王妃は何としても

真実を明かそうとするはず」

お前、尚宮でしゃしゃってくんなよ

 

「万一、王様が翻意なされば

取り返しのつかぬことに」

「その前に王妃を揺さぶり

王様の意をねじ伏せる」

毒親国家代表やな

 

「手立てがおありで?」

「王妃を揺さぶるには

息子たちの恥部をつつけばよい。

世子嬪にも手を回しておいたでは

ないか」ニヤリ

 

「心臓の薬です」と言われ

湯薬を飲む嬪宮

 

「もうこの薬材の必要はございません」

と、大妃に薬材を返しに来る医官

「すでにおなかのお子を

失われたかと」「確かか?」

人間としてどうなの、大妃

 

「間違いなく流産です。

死亡した胎児がおなかにいて

分かりにくいだけです」

「ならば今後身ごもる可能性は?」

「世子嬪様は心臓が弱く

徐脈の気があるゆえ

再度の懐妊は難しいかと」

 

「娘に会いたくて飛んできた~」

と、部屋で言うてるのを

盗み見る大妃付き尚宮

(こいつもクズ)

 

「アラ、"父上"と言ってごらん~」

なんて言うてるのを見てしまう

 

慌てて王妃が向かうと

部屋には王、大妃、ムアン大君、

チョウォル、アラ(赤子)がいた

 

「王妃もこのことを?」と、王

「はい、存じておりました」

「血は争えませんね。

これがどれほど重要なことか

お分かりですか?」

「分かっています」

「王様、この卑しい者たちを

王宮から追いやるのです」

「ムアン大君の子です。

言葉をお選びに」

「父上、我が子とこの女人を

守りたいです。チョウォルと婚姻を」

「婚姻ですと?王族が賤民を

妻に迎えるなど言語道断です。

何ゆえ王妃の子たちは

王室のしきたりや国法を

何一つ守れぬのですか」

「父上、しきたりに従えぬなら

大君の地位を退けばよいですか?」

「大君の身分は勝手に

捨てられません」

「では私に2人を捨てろと?

できません」

「ならば国法を破るつもりですか?」

「破るとは言い切れません。

前例がないだけです」

「何ですと?」

「かような場合、王室では

正室ではなく側妻(そばめ)として

迎えます。王様と大妃様が

お許しくだされば

ムアン大君は慣例を破る

初の事例となるでしょう」

「王妃!」

「熟考してみよう。

2人は下がりなさい」と、王

「王様、ムアン大君も問題ですが

世子嬪の件はより深刻です。

世継ぎも産めぬのに

傍観なさるおつもりで?」

 

「王様、御医のソンが参りました~」

と、部屋の外から声

 

 

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