★お天気次第でボーロボロ♪" | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

今日は昨日と違って

お天気が悪くて

朝方まで起きてたので

そのまま7時にご飯食べて

朝の薬飲んで寝た

 

そっから起きれんまんま

夕方慌てておトイレへ

 

そうなのよ、レディースday

 

不調で寝ててもさ

おトイレに行きたくなくても

行かないといけないッて

ほんまどうかしてるぜ

レディースday

 

昨日の空[↓]

 

 

指が映り込む

ちゃーちゃωクオリティ

 

 

なんでプチトマト(笑)

 

こないだ食べた

業務スーパーの

レアチーズケーキ[↑]

 

以前食べたよりいまいちでしたので

作りましたよ

 

ヨーグルトとフルーチェ

お酢3杯

 

レモン汁よりお酢がいいよ

 

 

ビジュアル悪いけど

美味しかったよ(^^♪

 

 

ヨーグルトを入れたので

ゼラチン、フルーチェ入れても

やわらかい仕上がりです

お酢でブルーベリーの風味

すごくいいよo^ω^o

 

 

昨日夜中3時に

走り回って

なにを捜してるの?

ッて想ったら

あとから部屋のドアから

出ていこうとする

ゴキを発見!!

こいつのせいか

アロ様の運動会は…

 

かあ様が仕留めました

 

部屋があったかいので

侵入されたか…むかつくぜ

 

 

 

お天気でボロボロなわたしは

21時すぎまで寝たおしました

#sleeping

 

すっきりしないので

コーヒー飲んだりしてたら

晩御飯は0時前でした

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

 

「ファン淑媛とウィソン君は

もはや死を免れません」

「医官の子だという証しが?

証しがないなら

事実ではないということです」

「領議政殿、廃妃の一族が

謀反の罪に問われたのをお忘れに?

証しなど作ればよいのです。

慣れておられるのでは?

1つ手立てをお教えします。

クォン医官を私に引き渡すのです。

それがファン淑媛とウィソン君の

命を守る唯一の手立てです」

 

全て思いのままに出来ると

想ってるんやな、ババア

 

廃妃が見つかったと

連絡が入り、向かう王妃

 

この人、アクティブよね

 

「イ・イクヒョンはどこに?」

「何ゆえ、それを王妃に

教えねばならぬのですか」

「他の者に捕らえられれば

死にます」「王妃もその者たちと

同じ考えなのでは?」

「いいえ、私はイ・イクヒョンを

生かします。あの者の

自白があってこそ、息子の

死因が分かるからです。

教えてください。

今、イ・イクヒョンは

どこにいますか?」

 

領議政は使用人みたいな

カッコで王宮参内

 

『私が亥(い)の刻までに

クォン医官を誘引します。

その時、捕まえるのです』と

領議政の文を大妃が持ってきた?

 

「亥の刻になれば助太刀が来る」

という領議政に

「待つ必要はありません。

自力で何とかします」

というクォン

「行き違いになったら

どうするのだ」「ならば私と

共にここで待ちましょう」

罠と想ったか

 

「1つ聞こう。一介の医官に

すぎぬそなたが何ゆえ

ヨンウォン大君のため

命を懸けるのだ」

「領議政様は何ゆえ、テイン世子の

兄弟を殺めたのですか?」

 

咳払いで兵が出てくる

 

「やはり人は変わらぬものです」

「お粗末な謀反に、この私が

加担するとでも思ったのか?

(笑)何ゆえ殺したか?

己が生き残るためだ(笑)

ところでヨンウォン大君は

どこにいるのだ」

「それをお教えすれば

命は助けてくれますか?」

「ああ、私にだけ話せ」と

耳を寄せる領議政

「まだ分かりませんか?」と

領議政を人質にして

兵から逃げる2人

 

ひと気のないところでぶっ刺し

「これは兄弟を殺した報いだ」と

手を血で汚す

 

世子が王妃に、領議政が

クォンに殺されたと報告

 

「チョ・グギョンに続き

領議政まで殺めたなら

その次は大妃様だ」

 

ヤラれたらいいのに大妃なんか

 

大妃殿にやってきたクォン

御簾が下りてる

 

「あなたは世子だった兄を殺め、

領議政を唆し、残りの兄弟まで

殺めました。テイン世子の死後、

兄弟が次々と殺される中

私はあなたの影ばかり追ってきた。

だが一度だけあなたを出し抜いた。

それはウィソン君です。

王の女人に私の高貴な種を

植え付け、托卵した。

あなたが最も慈しむ孫は

私の子なのです。

そんな気分ですか?」と

御簾を切り裂くと

大妃の衣を着た尚宮

 

後ろに立ってた淑媛

 

「ここは包囲された」と尚宮

「誠にイ・イクヒョンですか?」

と、淑媛

走る王妃

 

「私を利用したのですか?

一度たりとも私を女人として

見たことはないのですか?」

「私はただ托卵する女人が

必要だっただけです」

 

大妃殿の外。

検案書をニヤつきながら

王妃の目の前でくべる大妃

 

「全て終わりました、王妃」

「イ・イクヒョンは今どこに?」

 

中では、あいくちを見せ

「これは領議政様の血です」

「父上の血?」

「領議政様も罪を償うべきでしょう」

「いいえ、違います。

信じられません。違うとお答えに」

 

そこに刀を持って

「イ・イクヒョン!

死んでもらう。それでこそ

私は生き延びる」

 

お前もドクズやな、ウィソン君

 

「ならぬ」と淑媛

 

あいくちを下ろしたところで

ウィソン君が一刺し

 

ウィソン君て、サイコパス?

町人も殺してたよね

 

「私は失敗したが、お前は

必ず生き残るのだ。

私はお前の父だ。お前が…

正統の世継ぎだ」

 

『家族はいるのか?』と

聞いた時を思い出す

 

血を吐いて絶命するイ・イクヒョン

怯えて腰抜かす淑媛

 

「今頃、イ・イクヒョンは息子の手で

殺されたはずです。

この目で見られなかったのが

残念でなりません」

 

ババア、人の死を弄んでる

 

ババアの筋書き通りか

息子に父親を殺さすッて

お前もサイコやな

 

ニコニコ嬉しそうな大妃

 

大妃はウィソン君を呼び出し

「お前がクォン医官の

奸計にはまり、謀反に

加担したとの噂がある。

クォン医官は逆賊の頭目である

イ・イクヒョンだ。

お前にはまだ機会が残されている。

お前の手でイ・イクヒョンを

殺せ。さすれば、あの者と

通じていた事実をもみ消せるはずだ」

 

アホな子に空気入れて

踊らせたなババア

 

(16) 最終回———

 

「廃妃ユン氏を極刑にすべきです」

「イ・イクヒョンは医官を装い

謀反を企てました。その計略を

廃妃が知らぬはずがありません」

「ユ・サンウクとウィソン君も

また極刑に処すべきです」

「極刑だと?ウィソン君が

謀反に加担した証しでも?」

と、王

「それらしき状況証拠と

証言があります」

「逆賊のイを始末したのは

ウィソン君だ」「ですが

将来のためにもウィソン君を

生かしておいてはなりません」

「何ゆえ、父親に

子を殺せと言うのだ」

「どうか廃妃を処断し、

ウィソン君を断罪なさってください」

「大義に従い、斬刑に

処すべきです」と、重臣ら。

 

王は自分の実子と

まだ想ってるの?

 

 

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