★朝陽を浴びるALOHA先生 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

メガネが曇ります

こんばんはo^ω^o

 

昨日から観てたドラマ

リタイアしました[↓]

 

 

もっと才能活かした展開かと想いきや

なかなかもどかしいので

別のを観ようかと思案中

 

わたしは大好きな

ファン・ジョンミン氏

 

 

デモ隊の中での

ぜんそくの吸入器をみて

あ、、これ見たなッて想って

blogの中をググったら

以前観てたね (^^♪

[↓]

 

 

 

かあ様は大好きな

【アクシデントカップル】

お寿ぶりに観ております

 

 

この郵便局員さんみたいなひとが

いちばんしあわせに近い場所へ

連れていってくれるひとと想える

ほんまに不器用で

自分を全て相手に捧げるような

ひとやねんけど

まっすぐでただひたすら

大事に想ってくれるひと

駆け引きなしで

ニセの結婚まで…

 

でも最後はホンモノの愛に

辿りつけるので

観ていてガンバレガンバレと

言いたくなるドラマです

 

【トンイ】のオ・テソクと

イニョン王妃が

義理の父娘になるかも!

ッていうキャスティングも

トンイを見慣れてるかあ様の

萌えポイントやったりします

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

朝からpcつけてると

とっととpc閉じないと危険

 

ダッシュで窓辺へ来る

黒い影

『弾丸忍者・黒まりも』

 

 

 

窓ガラスに映ってるの

わかりますか?

ALOHA先生分身の術

 

まだ幻Levelですけどね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嗚呼、麗しきかな

"おはぎの神様"

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

 

世子嬪は目覚め、懐妊と聞いて

目をパチクリ

 

兵曹判書は大妃に呼ばれても

なんだか素っ気ない

世子の義父やもんな

いつまでも大妃の言いなりに

ならんわな

 

そこに尚宮が来て、クォンは

ウィソン君の家にいると

報告が入る(なんでもバレバレ)

 

ウィソン君はクォンに

「家族はいるのか」と問う

「はい。老婆と息子が1人おります」

「妻は?」

「娶っていません」

「子を産んだ女人は?」

「他の者と一緒になりました」

「恋慕していたのか?」

「私たちも平凡な夫婦に

なれたかもしれません。

出会い方次第では…」

「私が王になったら望みを

叶えてやろう。言ってみろ」

まだ王とか王とか言うてるのかよ

 

「幼い頃、暮らした家を

母のために取り戻すことです。

そしてその家で老婆と息子と

共に暮らすこと。

それが私の望みです」

儚げに微笑むのは

ウィソン君が実子やからか?

 

寝てる嬪宮に書を読む世子

 

布団に挟んでるノートを見ると

 

*宮中を手をつないで歩きたい

*流れ星に願いをかけたい

*世子様はいつお心を

開いてくださるのか…と

書いてある

 

元孫に会いに行ってやる世子

「9つになったら元の家に

戻れるのですか?

母上に聞きました」と言われ

そっと指を折り

『7』にしてやる世子

 

世子嬪が走ってるのを見て

女官らが噂

こないだもそうだったと。

怒って大妃が中宮殿へ。

 

「世子嬪の懐妊は偽りとの

噂があります。確かめねば」

 

そこに世子夫婦

「私が呼びました」

 

脈診

「懐妊なさっていません」

「何ゆえ先日とは異なる見立てなのだ」

「恐れ入ります。世子嬪様の

脈は通常と異なるため誤診を」

「誤診か。それが偽りなら

決して許さぬ」

「王妃、人は誰しも失敗を

犯すものです。ところで

脈が通常とは異なるというのは

どういうことだ」と、大妃

「心臓の病ゆえ、脈診が難しいのです」

「心臓の病だと?」

 

兵曹判書が呼ばれる

「持病のある娘を王室に嫁がせるとは」

「確かに幼い頃、心臓の病を

患いました。ですが

今は日常生活に支障が

ないほどです」

「それだけではなく仲人の間でも

世子嬪は避けられていたとか。

宮中の外でも婚姻を

避けられていた娘が王室に?」

 

鬼の首を取ったみたいやな

 

「大妃様もご存じだったのでは?」

と、王妃

「そうと知りつつ、揀択の時

最も高い点数を与えました。

当初から世子嬪の欠点を口実に

追放するお考えを?

私も世子嬪の評判は耳に

していました。自由奔放ゆえ

仲人の間では不評をかっていたと。

ですが私はその点を高く買って

世子嬪に推しました」

 

守ると言うたことを行動に

移してくれる王妃

 

「将来、国母になるゆえ

大胆かつ進取の気性が必要です。

生活に支障がない程度ゆえ

責任をもって治療させます。

それゆえ世子嬪の病については

不問に付してください」

と、王妃

「"不問に付せ"ですと?

心臓の病は胎動に影響を与え

流産の恐れがあります。

なのに問題がないと?」

「私が世子嬪の体を気遣います。

それゆえ大妃様はこれ以上

心配するに及びません」

「いいえ、王様に申し上げて

世子嬪を廃します」

「廃する?」

「世子は世継ぎです。

健やかな元孫を産めぬ娘は

世子嬪には不適格です」

「大妃様、ここまでなさるのは

検案書を手に入れるためですか?」

「はい。さようです」

ドくずババア!

 

「それを下されば世子嬪の件は

不問に付します。

よく考えてください。

検案書か世子嬪

どちらを守るべきか」ニヤリ

 

医官は大妃に呼び出され

「懐妊を口外するな。

これから私の指示に従え」と

煎じ薬を渡される

 

世子夫婦。

「あの時間になると世子様が

書講に出るため、あの場所を

お通りになるので、遠目にでも

お姿を拝見したい一心で思わず…

そのせいで噂が広まったようです。

結局、懐妊していませんでしたが」

「むしろ安心しました。

心臓の病があると懐妊は

危険だと聞きました。

出産後、重篤になるやも。

気に病まぬように。

一番大事なのは世子嬪の体です」

そっと抱きしめてやる世子

「子はなくとも構いません」

 

大妃が「世子嬪を廃せよ」と

進言したのを受けて

検案書をババアに持っていく王妃

 

「意外ですね。最後まで

これを渡さぬかと」

「再び世子嬪を失うわけには…」

「もう諦めてください、王妃」

「イ・イクヒョンさえ死ねば

全て丸く収まります」

「記録はそれだけだと?」

香ばしさを残して退室

 

パク・ギョンウに会い

「家蔵史草を私にください」

と、王妃

 

しかし、パク・ギョンウは

既に王に会い「ご処分ください」と

家蔵史草を渡していた

 

良心を保てるのか王様

 

「検案書も家蔵史草もなくて

どうすれば」と、世子

「廃妃と共に王宮を追われた

チョン尚宮を捜し出せ」と

命を下す王妃

 

兵はいつものウォンピョンか?

 

大妃殿。

「何ゆえウィソン君はクォン医官を

告発せぬのです。ウィソン君も

実父が誰か知っているようですね」

「何をおっしゃるのですか」

と、領議政

高笑いの大妃

 

「ここは厳かな王宮です。

医官の子であるウィソン君を

王様の子だと偽って

そなたの家門が無事だとでも?」

 

大妃は息子ラブやから

よけいキレるな

 

 

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