★からだが眠りを欲する日 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

かあ様、病院day

ひとりで行ったけど

わたしが日頃言うてたように

「水分を摂れ」ッていうのが

全てだったようだ

 

前回厭な感じの医者でしたが

別の人が担当に決まってよかった

 

今までの担当医が

年齢的なものなのか

辞められたのでね

次の人が心配で前回行きましたが

好かんやつでね

事務的な男でしたが

変わってくれてよかった

 

かあ様は珈琲は飲んでも

麦茶とか飲まんのよね

それがいかんねんな

冬場はイッヌ&ヌコも

水分摂取が減りますよね

かあ様もです

困ったものです

 

 

 

 

いつかのべび様 (一期)

スマホが推してくる

 

 

夜中

珍しく抱っこさせてくれて

お口を見たら

牙?なんだ?ッて想ったら

お食事に入ってる

白菜がへばりついてました

 

その無防備さが可愛い(^^♪

 

 

わたしは今日1日

ちょっと横になったら

そのまま寝落ちするという

からだが眠りを欲する日でした

(人uωu)zzz‥‥

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

 

「罪なき世子の命を奪ったことを

心から謝罪します。だが

諸悪の根源は王位を

簒奪した現王朝にあることを

お忘れなきよう。

私の兄弟が次々と殺され、

私は毎日死の恐れと

隣り合わせで生きてきました。

あなたにはその苦痛がいかなるものか

決してわからぬはずだ。

私は当然すべき復讐をしたまでだ」

「黙れ!その恐れや苦痛から

企てた復讐だと。

いくら正当化しても

所詮お前は罪なき子を殺した

人殺しにすぎぬ。

お前ごときに命を絶たれるゆえんは

ない子だった。お前の恨みとは

何ら関わりのない子だったのだ!!」

「ならば私の兄弟には

何の罪があったと?

涙をこらえながら血まみれの

亡骸を葬る母を見て誓った。

私は必ず兄の死因を明らかにして

全てを取り戻すと。

世子の死は始まりにすぎぬ」

「決して思いどおりにはさせぬ。

この全てを私が終わらせる。

イ・イクヒョン、お前は必ず

私の子を殺した報いを

受けるであろう」

 

人の気配に逃げ出すクォン

追いかける兵

 

王妃がどんなに世子を

大切にしてたのかわかる

噛みしめるような苦しさを

感じるやり取り

 

クォンにも言い分があるのだろうが

ほんまけがれのない世子だけに

悲哀、憎悪、苛立ちは

ひとしおやろな

 

元御医ユ(トジ)のアジトに

兵がなだれ込む

 

「何ゆえ今まで黙っていたのです」

と、王

「クォン医官の正体が

イ・イクヒョンであることは

今日知りました」

「クォン医官が世子を殺めたと

いう証しが?」「はい。

艮水で殺めた証しがございます。

あとは自白を取るのみです」

「それが事実なら必ず

罪を償わせます。しかし

あの者は一介の医官に

すぎません」「一介の医官?

あの者はヨンウォン大君

イ・イクヒョンです」

「いいえ!違います。

今、廃妃ユン氏といる者が

イ・イクヒョンです」

「(?)王様」

「テイン世子の検案書は

今、誰の手に?」

 

なに考えてるの王様

保身ですか?

 

クォンは見つからず

廃妃も姿を消した

 

うわ、兵に紛れて

王宮出ていったよクォン

 

クォンはウィソン君の家へ入り込んでた

 

王妃は死んだ御医に揺さぶりかけて

御医が検案書のありかへ

向かうと踏んでいた

 

なくなっていたのを確認して

ホッとしてたのを

兵が盗み見ていた

 

王は牢屋にいる元御医ユに

会いに行く

 

「あの日、何があったのか

お教えください。

その秘密を明らかにしたい一心で

生きてきました」と、ユ

「いかにテイン世子を

毒殺したか、お教えに!!」

「黙るのだーー!!

余が兄上を殺めたとでも?

確かに知らぬふりを。

母が殺めたと知っていたが

余にはなす術がなかった」

「いいえ、あなたの野心が

テイン世子を殺した。

それゆえ、あの日のことが

一生くびきとなるはず」

「20年もの間、兄上の死に

縛られ続けてきた。それゆえ

努力し強固な国を築いた。

正当に即位したと認めさせるためだ」

「"強固な国"?外敵に脅かされ

続ける国が強固だと?

"正当に即位"?

テイン世子が殺されたと

公になってもそう言えますか?

歴史にいかに残るとお思いに?

恐らくこのように記録されるでしょう

"クミョン君、王位を

簒奪した反逆者"」

 

シン尚宮が急ぎやってくる

 

「"クォン医官を捕らえ次第

殺せ"との王命が」

「何だと?」

「元孫を呼び戻すには

あの者の自白も必要です。

父上より先にあの者を

見つけねば」と、世子

「大妃様もだ。クォン医官の

正体が明るみに出れば

大妃様も命を狙うはずだ」

 

大妃に会いに行く王妃

 

「御医のチョ・グギョンが

殺されたことはご存じのはず」

「はい。宮中で起きたことは全て

私の耳に入ります」「では

殺害した者もご存じですか?

クォン医官です。あの者が

まさにイ・イクヒョンです」

「イ・イクヒョン?」

「はい。大妃様が生かした

テイン世子の弟

ヨンウォン大君です」

「そんな…医官であるわけが

ありません。ならば廃妃と

暮らす者は誰ですか?」

「偽物です。廃妃に欺かれたのです。

イ・イクヒョンはチョを殺しましたが

その次は誰だとお思いで?

恐らくテイン世子を殺めるよう

チョに指示した者では?」

「何ゆえ王妃はテイン世子の

死因を探ろうとするのですか?」

「それを探ってこそ我が子の

死因も分かるからです。

それゆえテイン世子の検案書を

公にします」

ギョッとする大妃

「その検案書は今、私の手元に」

「気は確かですか?

王妃の望みは何ですか?」

歯を食いしばって怒っとる

 

「王様より先にクォン医官を

お捜しに。さすればテイン世子の

検案書をお渡しします。

必ずクォン医官を生きたまま

捕らえてください」

 

そんなんに乗る婆さんじゃないけどな

なんかまた手を加えてくるやろ

 

世子嬪が倒れた

 

「恐れながら脈を確かめるのが

難しい状況です」と、医官

「王妃様、世子嬪様は脈が遅い

"徐脈"の気があります」と、女官

家からついてきてる子かな

 

もう一度、脈をとる

「ご懐妊です」と

「今"懐妊"と?」

「はい。脈が滑らかで押すと

分散することから、確かに

懐妊なさっています。

お祝い申し上げます」

 

王妃は世子に

世子嬪をいたわってやりなさい、と

 

側室たちにも吉報が届き

揀択後宮たちはファンから

お茶に誘われていたが

懐妊を知り、3人で

王妃のところへ向かう

 

ファン淑媛は独りぼっち

 

またいらん考えを

張り巡らせてるんじゃ?

 

 

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