★キラキラALOHA先生と、七草2024 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

今日もお健やかに

朝になっても寝れなかった

わたしですo^ω^o

 

雨戸開けたら

まだマックラケでした

 

 

以前は、寝れないと

寝ないと、寝ないとッて

焦ってばかりでした

いつからか

いい意味でどうでもよくなって

寝れないから

焦って寝る!ッていうんじゃなく

寝れないから

じゃ、寝なくてもいいんじゃね?

眠くなったら寝るんじゃね?

くらいの精神になったら

すごく楽になりました

 

夜が明けてきて

枇杷の木に鳥さんがきて

ALOHA先生も

[監視員]始めました(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

七草の日ですね

o^ω^o

【茶々家】の

七草2024versionです

 

 

その時、

その年の1/7にある

野菜で七草をチョイスしてます

 

今年のメンバーがこちら[↑]

 

 

しいたけのアラ

これ美味しいねo^ω^o

 

「甘いもの食べたいね」ッて

朝ご飯の七草がゆ食べたあと

ロールケーキ巻き巻きしました

 

夜になるまで

ラップで寝かしてました

 

桃缶をねかしてると

いつでも作れていいね♪

 

 

ご飯食べてるとさ

当たり前のように

ナイスタイミングで

おトイレするALOHA先生

 

「ちゃーちゃω片付けるから

でといで」ッていうたら

出てくるねんけど

片付け終わって

「アロ、

きれいきれい終わりました」

ッていうたら

背中向けておざぶに座ってたアロ

 

ちょろっと後ろ見て確認して

おこたにスルリと

消えていきました

 

 

「嗚呼、これがいわゆる

下僕殿というやつか…」

 

下僕なんて言葉

【茶々家】には無縁かと…

 

知らω間に

下僕殿になってました

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

 

「ですが王妃様、世継ぎを得ることが

何より肝要だと教わりました。

血筋を継承するのが

私たちの務めです。

庶民の親が房事まで教える

必要はありませんが

王妃様は国母ゆえ世子が務めを

果たせるよう教えるべきでは?」

「私にも責任がありますね。

床入りの日を決めます」

「あえて決める必要が?」

「その問いは誠に興味深い」

 

なんだか嬉しそうな王妃

世子嬪チョンハの

こういう考え方が好きなんやろな

 

ムアン大君はシン尚宮に

「助けてくれ」と、くるが

「私は子育てをしたことがなく

分かりかねます」

そこへ王妃が

「1人で育てると言ったのに

なぜここへ」「助けてください

1日中泣いてばかりです。

お力添えを」

「もう音を上げたのか」

「食べる間も寝る間もなく

厠(かわや)へも行けません

(あきれる王妃に赤子を抱かせ)

もっとも耐え難いのは

厠へ行けぬことです」と

部屋を出ていく

 

領議政は「世子は政関与ははやい」

と、訴えるがあちこちで

世子の追い風になってくれる

 

世子は東宮殿の書の中に

ノートの破れたページを見つける

 

赤子を抱き、寝かしつける王妃に

「寝かしつけの秘訣は?」

「雨乞いの儀が一度も

失敗しなかった理由を?

雨が降るまで待つからだ。

赤子も同じだ。

泣き止むまで抱いてやり

なだめねば」

 

夜、世子が来る

「お話とは何でしょうか」

「世子嬪が気に入らぬか?」

「いいえ」

「ならば何ゆえ共寝をせず

嬪宮殿を出たのだ。

世子よ、

世子嬪は私が選んだ者だ」

「母上が?」

うなずき

「揀択(カンテク)の前に

偶然、世子嬪に会ったのだ。

聡明で堂々としていて気に入った。

だが、高い点数をつけた理由は

他にある。

世子を恋慕していたからだ。

我が子に心を寄せる娘を

可愛がらぬ親はいない。

お前を慕い、宮中に入った娘だ。

それゆえ、お前が守ってやらねば」

「はい、母上」

 

この王妃は嫁いびりとは無縁やね

 

「どうした?他に話が?」

「お見せしたい物が」

あのページを出す

「これは?」

「兄上の病床日誌の一部です。

クォン医官は血虚厥のみ

治療したのではありません」

 

外の屋敷でウィソン君と

トジ、クォンが会う

 

病床日誌の破り取られたところに

ページを合わす

 

『クォン医官が期門穴(きもんけつ)に

鍼を打ったのち吐血が始まった。

あばら骨付近の痛みも

ひどくなっていった』

兄上が書いていた

 

「期門穴に鍼を打った記録が

あったが、血虚厥の治療法ゆえ

疑わなかった」

「他の医官の話では期門穴に

深く鍼を刺すと、臓器が

損傷する恐れがあると」

「確かなのはクォン医官の

治療により吐血が始まったことだ。

お前の兄が殺されたとすると

最も疑わしいのはクォン医官だ」

「ですが殺害の動機が

見当たりません」

「黒幕がいる。

お前の兄の死を望んだ者は

宮中に大勢いる」

「クォン医官の仕業だと

証す術はありますか?」

 

王妃と世子のタッグ心強い

 

「ウィソン君様は

良民(ヤンミン)まで殺めたのに

結局嫡子が世子の座に就きました。

今後機会があるとでも?

今の世子を引きずり下ろしても

罪なき民を殺めたことが

王の耳に入ればウィソン君様が

世子の座に就くことは

ないでしょう」と、トジ

「私に父親を討てと申すのか?」

「王座を譲ってくれぬ父ならば

踏み台にするのも一手では?」

と、クォン

「黙れ!!あの方は私の父だ。

謀反には加担せぬ」

「今の王は謀反により

王座に就いたも同然!

簒奪(さんだつ)された王座を

取り戻すだけです。

ウィソン君に機会を

差し上げます」と、クォン

「我々が世子の座に据えます」

「一介の医官が私をどうやって

世子にするのだ」

「お母上の指示で、世子を

殺したのは私です。

一介の医官ゆえ可能なことでした」

「それで私は何をすれば?」

「領議政様と会う場を

設けてください」

 

驚きつつも乗っかるのか

ウィソン君

 

教旨。

『クォン・オギョンの罷免を撤回し、

内医院の医官に復職させる』

 

参内するクォンを見て驚き

ファン淑媛に確認に来る領議政

 

ファン淑媛でもなかった

「誰があの者を復職させたのか…」

わからない領議政

 

中宮殿。

「恐れ入ります。私を

復帰させるよう王様に

頼んでくださったとか」

「苦労しただろう」

「いいえ、私を呼び戻した理由は

何でしょうか」

「世子は毒殺されたようだ」

「何ゆえ毒殺されたと

お考えなのですか?

それが事実なら真っ先に

疑われるのは、この私です」

「そなたは常に私と共に

いただろう。そなたが世子を

殺めたなら、私も責任を免れぬ。

クォン医官、世子はいかに

そして何ゆえ死んだのか。

私と共に明らかにせぬか?」

「はい、この私がお力になります。

必ず真実を明らかにします」

 

疑われてないとホッとしてるのか

このまま欺けると思ってるのか

この二枚舌め!!

 

王妃は宮中に呼び戻し

クォンを動かし、使った毒を

持ってこさせるつもり

 

トジとクォン

「王宮への復帰は罠やもしれません」

 

明らかに年上のトジが

クォンに敬意払ってるみたいなんは

なぜや?身分がいいのか?

 

「王妃に世子の毒殺を知られた以上

逃げられません。むしろ

それを利用して得られるものを

探すのも一手です」

 

世子嬪はキュートな人やな

 

ムアン大君は赤子を隠して

育ててたのに、おんぶしてる部屋に

弟たちが入ってきて

バレてしまう

 

兵が王妃に

「御医のユ・サンウクが

書いた処方箋です。

医女の母親が血虚厥を患い、

内医院から持ち帰ったと」

 

外部の処方箋と見比べる

 

「世子を呼べ!!」と、王妃

 

 

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