★寝れないなら気分転換してみる | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

普段持ち用として

病院ならウエストバッグ

 

ちょっと買い物行くなら

軽いバッグ

 

おめかしして出かけるなら

ゴシックな感じの

BUCK-TICKの香りがしそうな

バッグって決めてるねんけど

 

軽いバッグを着物地の

がま口にしてたら

「あら~素敵ね~

着物の生地?印刷?」

ッて勝手に触ってきて

「あら!着物の生地!

へぇ~~~~」ッて

言いながら指拭いてるみたいな

しぐさがすごく厭です

だって、あんた誰やねん!

なんですもの

 

 

すごく嫌なので

フツー過ぎて触られんバッグに

変更しました

 

いつもどのバッグにも

つけてるホイッスル

【一期(いちご)】とお揃いの

チカチカライトは忘れずに!

 

 

歩いてる時に

硬直してしまって

地面で動けなくなったことがあって

その時でも、ま、役には立たんわな

動けんのやから

指1本動かせんかったからね

 

でも、緊急時なら

大きな声を出せなくても

あると安心ホイッスル

ベッドにもぶら下げてます

動けないとき用として

念のために

 

東日本大震災のあとからくらい

ホイッスルを常備するようになったの

 

ホイッスルは

だいたい100円でお馴染みのダ〇ソーで

買えますよ、中に連絡先とか

書いた紙を入れられます

 

チカチカライトは

【一期(いちご)】の時に役に立って

わたしも同じのを

お空組になってから

ネットで買いました(^^♪

 

夕暮れとか、チャリンコが

電気消して走ってても

[こちら側]の存在を知ってくれたら

と、ぶつけてこないだろうと

願いを込めて、つけてます

 

フツーの合皮なショルダー

ちゃんとあっちゃんつけてます

 

 

***――――***――――***

 

 

 

 

***――――***――――***

 

お正月はちょっと不細工やな

ッて敷物敷いてなかったけど

ALOHA先生が飛んでも

滑らんように

シリコンぽい、ゴムぽい

だいたい100円でお馴染みのダ〇ソーの

敷物を敷きましたよ(^^♪

 

 

 

ででん!と、ケチュアピール

 

しばらくさ、食事に1つまみの

かつおぶしをのせててんけど

TikTokの動画で

猫にかつおぶしはあかん

ということで、やめることに

 

***――――***――――***

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

 

世子嬪候補が王宮に集まってくる

 

「兵曹判書の長女である

ユン氏はどうか」と、大妃

「私は反対です。あの娘は

自由奔放すぎるようです」

「さようですか。

過去に揀択(カンテク)の場で

初めて見た王妃に比べれば

しとやかですよ」

目配せ大妃

「私も兵曹判書の息女が

申し分ないのではと」

「あの娘は世子嬪の器ではありません」

「私はユン氏を三揀択の

候補とします。その代わり王妃も

候補者をお選びに」

「ではミン・スンユン殿の

ご息女を候補とします」

都承旨か?

 

3人に絞られる

 

質疑応答の末

「兵曹判書様のご長女が

世子嬪に選ばれました」と

東宮殿内官

「結局、大妃側の者が

選ばれたか」と、世子

 

世子嬪が婚礼まで過ごす部屋には

既に王妃が待っていた

 

「王妃様、誠に王妃様ですか?

何ゆえ黙っておられたのですか?

夢にも思いませんでした。

またお会いできてうれしいです」

「笑顔がお母上によく似ていますね」

「母をご存じで?」

 

王妃は兵曹判書の家を訪ねていた

 

「王妃様、おいでになった

真の理由はなんですか?」

「私は兵曹判書殿のご長女を

世子嬪にと考えています」

「大妃様も同じことを考えておられます」

「はい、存じています」

「何ゆえ、あの子なのですか?」

「私は大妃様のように

ご長女を犠牲にはしません。

最も優れているゆえ

世子嬪に据えたいのです。

図らずも、ご長女と会う機会が。

既成概念にとらわれておらず

原石のようでした。

弱者に寄り添うだけでなく

いたわることを知っています。

世子嬪としてこれ以上の

資質がありますか?

ただ問題なのは、

兵曹判書殿の娘だということ。

ですが私は大妃様の力を利用し、

ご息女を世子嬪にしてみせます。

そして彼らを守り抜きます。

ゆえに兵曹判書殿は、

世子の盾となってください。

私はご息女の盾になります」

「ですが王妃様、

娘は学びが足りず

三揀択を通過できるか…」

「私に考えがあります」

 

「嫁を迎えるのにご両親に

会わぬはずがないでしょう」

「王妃様、世子様には

いつお会いできますか?」

「その前に別宮で王室教育を

受けねばなりません。

それを終えてこそ

世子に会えるのです。

早く履修すれば、その分

早く世子に会えますよ」

「では今すぐ授業を受けます」

 

尚宮から歩き方を習うが

蹴躓くので王妃が

「世子嬪、難しく考えず

小川の飛び石を渡ると思えば

いいのです(そっと耳打ちで)

実は宮内では歩くことより

走ることの方が多いです」

 

あなただけです、走ってるのは

 

本をたくさん積み上げ

全て暗記をと言われ

戸惑っていると、王妃が

「要約です」と、数枚に

まとめられたものを

こっそりもらう

 

王妃は可愛くて仕方ないのだな

 

世子婚礼。

 

顔を見て驚く世子

満月島で会った子だったから

 

「再会したら運命だとお思いに」

と、言うてた娘だったから

 

しかし、兵曹判書殿のご長女は

大妃側の者だと聞いていたから

表情が冴えない世子

 

床入りとなり2人きりになると

部屋を出ていってしまう世子

 

その頃、王宮の門に

チョウォルが来て

「子の父親を捜しに来ました」と

赤子を抱いていた

 

「誰が来たと?」と

飛び起きる王妃

「誰の子を抱いてきたと?!」

 

(13) 門までシン尚宮が迎えに来て

王妃と対面するチョウォル

 

「ここは厳かな王宮だ。

大君の婚外子を

連れてくるとは何事だ」

「この子をお引き取りに」

「あまりに無責任ではないか。

乳離れしておらぬ子を

手放そうとするとは」

「数日前から人の顔が

分かるようになりました。

母親の顔が分かる頃には

この子は更に離れがたくなるはずです」

 

世子嬪はひとり残され

ベソかくどころか

ひとり酒とはチャーミングなこと

 

ムアン大君は王妃に呼ばれ

赤子を見て「誰の子ですか?

私の子ですか?チョウォルは?」

「子を託して発(た)たれました」

と、尚宮に言われ

「チョウォルを捜してください」

と、言っていたが

自分が責任をもって育てると

言ったので「育ててみよ」と

言い捨て、王妃退室

 

夜泣きの赤子にシーーーッと

やっても通じんやろ

 

赤ん坊の作り方は知ってても

育てるのはムリやろ

 

翌朝、大妃殿

世子夫婦で朝の挨拶

 

「お二人は初夜を無事に

終えられましたか?」

2人「・・・・。」

「朝から宮中に妙な噂が流れ

この祖母は心配しました。

昨夜世子が嬪宮殿を出たと

聞きました。誠ですか?」

「大妃殿の宮女は私に関心が

あるようで、大妃様を補佐せず

私を見張っているのですね」

「大妃様、世子様は

しばし嬪宮殿を離れましたが

すぐにお戻りになりました」

「さようですか」

「はい、それゆえご心配なく」

と、ニコやかな嬪宮と疑ってる大妃

 

世子と世子嬪が共寝をしなかった

報告が王妃にも入る

 

初夜から一人寝した世子嬪の

話題が宮中に広がっていると

 

抱っこで寝ても

布団に置いて起きるのは

赤ん坊あるあるやな

 

王妃の元に世子嬪が来る

 

「世子様様は、昨晩嬪宮殿を

出ていかれました。

一体なぜでしょうか。

何かご存じかと思って

訪ねて参りました」

 

姑を心から信じて

頼りにしてる可愛い嫁

 

「さぞかしおつらいでしょう」

「はい。ところで王妃様

世子様は房中術を

学ばれていないのですか?」

「はい。特に教えてはいません」

「なぜですか?」

「いくら親でも房事まで

教えるわけにはいきません」

 

 

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