お昼くらいまで寝れない毎日
で
早く寝たいと想うと
焦るのか、14時でも寝れない
朝ご飯をなんか食べんと
かあ様はひとりで食べん
ということは、朝飲まなあかん薬を
飲まんパターンなので
寝てへんからフラフラするのに
朝なんか食べようということに
ウインナーとカレー味キャベツ
今年初おやつtime
*＊*――――*＊*――――*＊*
夜は、TikTokやinstagramで
何回も見たいろんなひとの
中華スープの動画
触発されて
作らないことをモットーに
生きておる茶々姫が
わざわざ味付けをいたす1/5
切るのは、かあ様o^ω^o
なんでかッて？
ちゃーちゃんがおてて切ったら
あかんからです！！
(｀・ω・´)キリッ！
味覇(ウェイパァー)と
お醤油と生姜チューブ
黒コショウ少々
昔、ｔｖの料理番組で
誰かがいうてはった
味付けに失敗したくないなら
あれこれ入れすぎん方がいい
その方が間違いませんよと
生姜入れすぎたかなッて
想ったけど、そんなことなかった
水溶き片栗粉で
とろみもつけてあったまる💕
今日は、かあ様丼
牛丼なのに、かあ様丼ッて
名乗ってきた
たぶん、おつゆに
ちゃーちゃωスペシャルX！
ッて名付けたのでね(笑)
張り合ってきたぜ
「デザートは？」
ッて聞いたら、「リンゴ」
ッて言われた
あの３個セットでこーた
甘酸っぱいヤツだ
幼稚園のご飯と別の
小さいお弁当にリンゴが
うさぎさんになって入ってたのを
懐かしく思い出す夜(^^♪
そして、むいてもらった
みかんは美味しい
なんで１コだけ上に乗ってるか
それは
１コずつ味見して
甘い方のみかんを
ちゃーちゃωが食べる方式です
[↓]
*＊*――――*＊*――――*＊*
こたつをさ
低くするのに天板よけようと
したら、邪魔して
体重かけてきたALOHA先生の
写真を載せ忘れたので
載せておきますね
この"ご尊顔"は
まさに"おはぎの神様"
そして、今日
大きくなったけど
椅子の背もたれ
まだイケるでッてアピール
*＊*――――*＊*――――*＊*
□■今日のドラマ■□
【シェルプ】
着物屋さんでお茶をする王妃
「何ゆえあの女人を助けたのですか？」
「子を産めぬからと
一方的に離縁されるなんて
むごくないですか？」
「"七去之悪(チルゴジアク)"は
それを正当化した法ゆえ
時に罪なき犠牲者を
生んでしまいます」
「理解できません。何ゆえ妻を
守る法はないのですか？」
「あります。
"三不法(サムプルゴ)"です。
婚姻した女人を保護する法です。
義父母の喪を果たした場合や
婚姻後に富貴になった場合、
帰る家のない場合は
七去之悪に該当しても
妻を追い出せません。
夫に槍を与える代わりに
妻には盾を与えたわけです。
ですが問題は女人のほとんどが
三不去を知らぬということ
己を守れる法があるのに
それを知らぬのです」
「知ってはいてもその権利を
手にできぬのでは？
槍は７つ与えておきながら
盾は３つだけだなんて
残りの槍で突かれたら
ケガをします」ニコやかな王妃
兵曹判書の屋敷に大妃が訪れる
「処女単子(チョニョタンジャ／
＊世子嬪揀択の応募書類)を
提出する気は？
誰もが羨む世子嬪に
お嬢さんは無関心のようですね」
「窮屈な王宮で一生暮らすなんて
嫌です」「提出期限が近いゆえ
考えてみてください」
「遠慮します。すでに思いを
寄せている人がいるんです。
いくら世子様でも愛がないと」
「誰だか知りませんが
よほど素敵な方なのですね」
大きくうなずき「はい。
男前なだけじゃないんです。
数日共に過ごしてみると
心温かくて真っすぐな人だと
分かったのです。ご覧に？」
「ええ」
人相書きはソンナム大君
「この方をどう知ったのですか？
この方が世子様です」
「バカな…ご冗談を。
あの方は国のために働く
御史(オサ)です。
世子ではありません。先日、
島で務めを果たされていました」
「私は王宮の者です。
世子様のお顔を知らぬわけが
ありません」「誠に
この方が世子様なら…
危なかった。尚宮様
このご恩は忘れません」
「処女単子を出すなら
世子様とのご縁は誰にも
話してはなりません」
「なぜですか？」
「王宮は厳粛な所です。
世子様と私的に会ったことを
知られては、不利になります」
「肝に銘じます。
王宮でまたお会いしましょう」
と、手を振って去っていく
その頃、世子も満月島でもらった
貝の片方をながめて微笑んでいた
大妃と兵曹判書と娘2人が
面談してるところへ
「お父様！お父様！
私、世子嬪になる。
まだ間に合うでしょ？
だったら私を候補に。
あとじゃダメなの。
私を王宮に行かせてください。
私が世子嬪にならねば、
私でないとダメなんです」
「その理由はなんですか？」と大妃
「何ゆえ世子嬪にならねばならぬと？」
「世子様とのご縁を誰にも
話してはなりません」という
言葉を思い出す
「最高位に上り詰めたくて
高家の女人に許された最高の
地位は王妃ですよね。ゆえに
世子嬪になりたいのです」
「これは国婚(クッコン)ゆえ
誰にでもできるわけでは
ありません」
「私は特別だとお考えなので
お呼びになったのでは？」
「では私の協力者に」
「大妃様の協力者に？」
「今後私に隠し事をしては
いけません。この祖母は
兄の急死により準備もなく
世継ぎとなった世子を
案じてやみません(よく言うわ)
己の地位を確固たるものに
できるであろうか…
過酷な戦いを勝ち抜き
世子となったゆえ
力になるためにも
全てを知っておかねば。
協力できますか？」
「大妃様に仕えて20年です。
私が分からぬとでも？
結局はあの子を利用し、世子様を
引きずり下ろす意図では？
お聞かせください。
大妃様のご計画を」
「確かにさような使い方もできます。
ですが兵曹判書には
次女も三女もいるではないですか」
長女くらい犠牲にしても
予備いるやーーーんッていう
スタンスは父としてつらいわな
ぶっ飛んでる長女であれ
可愛い娘やもんな
ソがクォンから一時的に
呼吸困難になるという薬をもらい
内医院に運ばれたら処置するとか
甘い言葉で飲ませ、毒殺
報告を受けた王は
「鶏龍山(ケリョンサン)と
ソのアジトの捜索は？」
「痕跡を消され、証しを
見つけられませんでした」
「廃妃ユン氏母子のほうは？」
「数か月監視しましたが
訪ねてきた者はおらず
怪しい動きもありません」
「いや、間違いなく廃妃ユン氏の
内通者がいるはずだ。
一瞬たりとも目を離すでない。
影を潜めている逆賊どもを
必ず一掃せねば。
宮内に協力者がいるやも。
調査を続けよ」
アジト。トジが
「ソ・ハムドク先生が自決を。
(いやいやクォンやがな)
大願成就のため、全て背負って
逝かれた。昨今の状況で王を
討つには名分が必要です。
そのためテイン世子が病死ではなく
殺害されたと証せねば」
クォン医官はファン淑媛と夜、密会
「王宮に戻らねば。
そなたが力を貸してくれ」
「はい、お戻りに。
私もそなたの助けが必要です。
あの時、世子に何の毒を？」
大妃付き尚宮が
「何ゆえ次女と三女ではなく
長女をお選びに？」
「世子の座を揺るがすには
最高の花嫁ではなく
最悪の花嫁を贈らねば」と
高笑いする大妃
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