★やっぱしショリショリ処理 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

お正月ッてさ

元日のお昼だけが

Oh!リッチ!

ッて気分を味わえるけど

後は、おせち処理だわな

 

 

湯のみ2杯お酒付き

 

 

 

白菜入り鴨なんばそば

 

 

すき雑煮とブロッコリー

 

 

そして、今夜はエビフライ

 

 

買いだめてあった

食材処理になってくるね

三が日とかさ

どっこも買い物行ってへんもん

 

***――――***――――***

 

おこたの脚を高くして

椅子に座っててんけど

足も悪いわたしからしたら

つい安定悪くて踏ん張るの

それが

立ち上がった時

ひざカクカクしてしまうねんな

 

やっぱし地べたに座らなあかんな

ッてことで、朝から

おこたの脚を短くして

通常タイプの高さにしました

 

赤のクッションは

おケチュにやさしい低反発

 

 

[巣穴]はALOHA先生の

出入り口となっております(^^♪

 

高さが変わって

違和感持ってたALOHA先生ですが

ニオイを嗅いで回って

自分のおざぶが

おこたの中に敷いてあるので

安堵して、おくつろぎtime💕

 

 


 

スマホは

いつかの今日のべび様 (一期)

 

 

お正月なお洋服着てるねo^ω^o

 

 

***――――***――――***

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

 

「王様、このままでは

論争は終わらぬゆえ

この機に事を正すべきです」

「尚膳よ、直ちに王妃と

ソンナム大君を内医院へ」

 

内医院。

「大臣らが誹謗書に惑わされて

かようなことをするとは

(重臣5人立ち合い)

はい。受け入れます。検証を」

「【新註無冤録】の合血法で

確認します」と、御医

 

「ソンナム大君様が王様の

実子ならば血が混ざります」

 

器の中に血をたらし、混ぜる

 

『マムシの毒です。

血に混ぜると固まります』と

ファン淑媛に言われていた領議政

 

「ソンナム大君様は

実子でないと明らかに」

「合血法だけでは確かでは

ありません」

「都承旨、これは医書に出ている

検証された確認法です」

「王様、ソンナム大君様は

世子になる資格がなく

脱落させるべきです」と

力を込める領議政

「受け入れられぬ結果です。

合血法は異物が混ざっている場合

結果が変わり得ます。それゆえ、

領議政殿とファン淑媛の血で

確認してください。

そして先ほどと同じ水を

使用してください」と、王妃

 

領議政父娘の血は混ざらない

 

「領議政殿、ファン淑媛は

実子ではないのですか?」

グーの音も出ないファン父娘

「よって他の方法で

ソンナム大君が王様の実子だと

証します。ムアン大君、

ウィソン君、ポゴム君、

シムソ君、大妃様を呼んでください」

「そうせよ」と、王

 

「王様の耳の裏には突起のような

独特な骨があります。

大妃様もご存じのはず」

「さようです」

「王様の子たちのほとんどが

その特徴を受け継いでいます。

それゆえ、大妃様が

孫たちの耳をご確認ください」

「御医よ、王妃の言う方法は

妥当か?」「はい、大妃様

耳の骨の形状は子孫に

受け継がれるゆえ、それにより

親子関係を確かめられます」

 

大妃は王子たちの耳を触っていく

 

「ソンナム大君にも同様の

骨がありますか?」と、王

「はい、確認しました」

 

ウィソン君の耳を触り

ファン淑媛を見る大妃

 

「"先代の王の喪中に身ごもった

不吉な子"そう言われたために

ソンナム大君は王宮の外へ。

ですが、国葬中にすでに

身ごもっていました。

大妃様たちの憶測により

ソンナム大君は不吉な子に

仕立てられたのです。

愚かにも私はこれに

立ち向かえませんでした。

即位なさったばかりの王様が

この件で権威が失墜するのを

恐れたからです。当時、反論できず

そのことが今になって

論争を呼び起こしたのです」

「ソンナム大君は余の子だ。

余が実子であるかの確認を

許可したのは噂に始まった

この論争を終わらせるためだ。

今後ソンナム大君の出生に対して

とやかく言う者は

王を侮辱したとみなし

極刑に処する」

 

おどおどしてるファン淑媛

ドヤ顔の大妃が対照的

 

中宮殿。

「今までお前にすら真実を

明かせなかったのは

結局、私の過ちだ。

己の愚かさを恥じて

打ち明けられなかったのだ。

母親だからと、そして

大人だからと、常に

正しいわけではない。すまない」

「謝らないでください。

頻繁に私の様子を見に

来られましたよね。それに

兄上に会わせてくださったおかげで

兄上から学問や武芸を

習うことができました。

ご覧に。王宮で大事にされて、

世間知らずの王子たちより

立派に育ったでしょう」

 

涙を浮かべて微笑む

王妃とソンナム大君

 

「こたびの競い合いにより

世子に選ばれたのは

ソンナム大君だ」と、王

 

苦々しい領議政

 

選ばれなかったことに

ブチ切れてる領議政に

ウィソン君が

「世子になった者が必ずしも

王になるとは限りません。

母上とお祖父様はソンナム大君を

引きずり下ろしてください」

「ああ、そうしよう。

一度やったことはたやすいもの」

というファン淑媛

 

「ソ・ハムドクはどうなりましたか?

私が人を殺めたことを

口外されてしまえば

私は機会を失います」

「あの者は私が処理します」

と、領議政

 

牢屋で腹痛ひどいアピールの

ソ・ハムドクの元へ

クォン医官がくる

 

世子との別れを心で行い、

廊下で待機してる女官らに

片付けよと

 

(12) 世子の衣をまとった

ソンナム大君に、嬉しそうな王妃

 

「世子として歩を踏み出す日に

来ずにいられますか」

 

膝当てを贈る王妃

 

「これからは膝をつくことが

多くなるでしょう。

侍講院(シガンウォン)の

教育が始まれば、師に膝をついて

拝礼せねばならず、時に

文机なしで伏して書を読まねば。

世子は師にも王にも

民にも仕えねばならぬゆえ」

「はい、母上。

常に謙虚であり続けます」

 

パク・ギョンウは書筵官に

なりたいと希望する

 

王は「戸曹判書を兼ねるなら

書筵官に任ずる。宮内での

交渉は妥協せず、相手を

諦めさせることだ。

ゆえに、余も引き下がれぬ」

「随分とお変わりに」

「そなたも気を引き締めよ。

この王宮で生き残りたくば」

 

ウィソン君は王宮の外の

私宅で暮らすことに

 

世子(ソンナム大君)は落ち着き

賢いな。ご学友は

ポゴム君のままで安心

 

もう禁婚令か

 

王妃とコ貴人は良さそうな子を

捜しに、着物屋さんへ

 

テ昭容は綿の衣を着て

町の女の人らにお話しを聞いていた

 

店の外でもめてる

 

かんざしの価値について

怒ってる子が気になる王妃

 

「両班の娘のようだが

候補者名簿には?」

「あの娘は兵曹判書様の

ご長女です」「兵曹判書の?」

 

気になる王妃

 

 

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