★ALOHA先生の合図と、血の理解 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

おととい

足の爪をしがんでたから

そろそろやなッて

ALOHA先生の合図を頂いたので

ゆうべ

お爪切りをいたしました

 

*お爪切りは、いつも

ALOHA先生の合図が出るので

それに応えるようにしています

ALOHA先生の場合

足の爪をしがみます

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

そうそう、今朝

おトイレしたッて

知らせてくれたALOHA先生

 

おトイレに近づいたら

 ||||| (ΦДΦ;)

 

 

 

左足の裏を見たら

うωp!!

小指1関節分くらいのサイズ

ちょい軟らかめ!!

 

でもお風呂場に足を洗いに行ったけど

おトイレ掃除のとき見たら

落ちてた小指1関節分だけが

軟らかめやっただけで

おトイレの中は通常運転でした

 

まさか、朝からうωp踏むとは

なんてロマンティック

なんてドラマティック

嗚呼。。。

 

掃除してるわたしを確認して

とっとと、おこたinしてた

 

 

 

わたし、視力弱いから

もう踏むまい!!と

電気をつけると見えるところで

こっちみてた午後

 

スマホ向けたら

あからさまに狸寝入りした

 

 

"おはぎの神様"

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

twitterで見た

避難所のナイスアイディア

 

 

椅子でゴミ箱ッて賢い!!

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

twitterでナプキン問題が

あちこちで書かれてたんやけど

これいいなッて想った💕

 

トイレットペーパー式のナプキン

 

これならかさばらずに

必要なひとが

必要なタイミングで使えるし

ローリングローリング

してくれてるの賢いね

 

 

ほんまにあわてて逃げる時にさ

持って逃げれんわな

生理用品

 

我慢しても血は止まらんからな

 

嫁さんいたり

彼女いたり

そういう話してる仲なら

理解してくれる男性も

いるんやろうけどさ

ま、血を垂れ流してない男に

必死さはわからんわな

 

ストレスかかったりすると

いつも毎月〇日頃ッてわかってても

早まったり、

遅くなったりするからね

 

*血はコントロールできません

 

1週間くらい続く

血の祭りですからね

 

しかも、痛かったり

だるくて動けなかったり

ひとによって出血量や

体調の変化も違いますから

そういうことがあるッて

わかってくれるひとが

増えるといいね

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

 

「血虚厥の治療に白茯苓と

烏梅は使わぬはずだ。だが

ユ・サンウクの処方箋と

処部の処方箋には

その2つが入ってる」

 

ユがトジ?

 

「筆跡も似てます」

「トジ先生とはどのような人物だ」

「民を診て回る名医です」

「会えるか?」

「今は行方が分かりません」

「何としてもその者を

捜し出さねば」

 

クォンはファン淑媛(領議政娘)と

すれ違いざま

小さな小瓶を渡す

 

世子に使った毒は

法物(検視の道具)にも

反応せぬ融液(液体)です

 

「今、誰を見つけたと

おっしゃいましたか?」

「ユ・サンウクだ」

明らかに動揺するクォン

「すでに亡くなったのでは?」

「いや、生きていた。

都で目撃されたゆえ

住まいもじきに分かる。

間違いなく世子の死因を

明らかにする鍵となるだろう」

と、王妃

 

「さようなことを考えるとは

正気ですか?

王様は父親ですぞ!」

と、領議政

「私を一度も温かく抱き締めた

ことのない方です」

「なりません。連中が擁立を

図っているのはイ・イクヒョン、

テイン世子の弟です。

あの兄弟を殺し、

現王を立てたのは私です。なのに

私にさようなことを頼むとは」

「イ・イクヒョンは死にます」

「なぜですか」

「20年前、お祖父様が犯した

最大の過ちは廃妃と

その子を生かしたことです。

しかし私は

さような過ちを犯しません」

「何をお考えなのですか?」

「世子になれぬのなら王座を

狙います」と、ウィソン君

 

完ペキ空気入れられてるやん

思うツボやん

 

普段、書など読まぬムアン大君が

【養児録(ヤンアロク)】

孫の養育を記録した日記を読む

 

子の名は『アラ』に決定

 

顔は映ってないが

乳母はチョウォル?

 

お乳飲んで寝たアラを

「目覚めるまで乳母のそばで」

という王妃の配慮は親だから?

チョウォルか?

 

アラが具合悪く、また

母上を頼る自分を情けなく思い

チョウォルを捜してほしいと

願うムアン大君

 

アラも母親に会いたいだろうと

「これから何が起きようと

逃げ出さず立ち向かえるか」と

覚悟を確認したのち

乳母を呼ぶ王妃

 

「乳母は誠心誠意、アラに仕えよ」

「はい、王妃様」

返事をした乳母はチョウォル

 

やはり王妃は母だなぁ

 

賤民として生きることになる子を

案じて王宮に連れてきた

チョウォルを想い

策を講じてくれていた王妃

 

「見つからぬようにせよ」と

釘をさしながらも

「身を潜めて生きずに

済むようにしてやる」

 

さすが王妃

その一言で2人と赤子は救われる

見えぬ未来だが…

 

「乳母を気遣ってやってくれ」

と、シン尚宮に頼む王妃

嬉しそうに返事するシン尚宮

 

その頃、世子はトジの元へ

「町医者ではなかろうユ・サンウク

もう一度聞く。

世子が逝去するや姿を消したのは

なぜだ」刀を向け

「再び私の処方を受けた世子が

死んだと聞き、怖くなり

心も痛んだゆえ

身を隠したのです。ですが

私の処方は誤っていませんでした。

大君様もご存じでしょう」

紙を渡し「見てみよ」

「誰のですか?」

「どうした」

「テイン世子の覆検屍刑図ですか?」

*死体の状態を記した図

「兄上のだ」

驚くトジ「信じられません。

毒殺されたテイン世子の姿と

酷似しています」

「"毒殺"と申したか?」

「テイン世子の胸にも

かような傷が。何の毒かは

明らかではありませんが

テイン世子は毒殺されました」

驚く世子

「つまり兄上とテイン世子は

同じ手口で殺されたと?

全ての証しが消えた。なのに

そなたの言葉を信じられようか」

「テイン世子の遺体を

調べたのは私です。

先代の王様が一部始終を

ご覧になっています」

 

 

『私がおとりになります。

王妃は私の正体を知っています。

それを利用するのです。

王妃に世子の死を探らせます』

と、クォンと話をつけてたから

ベラベラしゃべりだしたんか

 

世子は見張りを付ける

 

王妃に報告。

クォンとトジが繋がってるのが

わかり「危険を冒してでも

私から得たいものが

あるのだろう」と、王妃

 

さすが鋭い!

 

「先王が遺体の調べに立ち会ったのが

事実ならば注書

[承政院(スンジョンウォン)日記]

に、記録を残したはず」と、世子

「王に関する全てを記すからです」

「それゆえ検案書がなくとも

その記録さえ探し出せれば

お前の兄の死因を明らかにできる」

「ですが、その記録は

承政院(スンジョンウォン)に

あります。私的に近づくのは

国法で禁じられています」

と、世子

 

大妃にお茶を淹れる淑媛

しかし

飲むみたく見せて

わざと、湯飲みを割る大妃

 

「そなたが毒を盛ったのを見るに

私は知るべきでないことを

知ったようです

(ハナが利く婆さんやな)

ウィソン君の実の父は誰ですか?」

 

クォン医官が夜道で

廃妃に会い「母上」と呼ぶ

 

(14) 廃妃の息子イクヒョンと

トジは息子(スンソン)を

入れ替えてた

 

それでクォンは医術習ったんか

 

「ウィソン君の実の父は誰ですか?」

大妃に聞かれ

「大妃様もご存じのはず。

王様です」

あきれる大妃

 

「ウィソン君は王様が

初めて抱き上げた王様の

長子です」ふてぶてしい女

 

世子は日誌を調べてると

肝心なページが破り取られていた

 

史官はパク・ジュンホ

 

王妃は王に、テイン世子と

世子の死が酷似していて

殺された可能性があるので

調べなおしてほしいと頼むが

テイン世子が殺された可能性が

あったら、謀反で王座を

手に入れたことになるから

と、渋る王

 

何ゆえ、誰に殺されたか

知るべきだと王妃は言うが

許可しない王

 

 

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