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１並びッてワンワンワンワン
寝る時、そこまでじゃなかったから
油断したけど
早朝サブくてびっくりして
アロ風邪ひかせたらあかんから
慌ててストーブつけたよ
*＊*――――*＊*――――*＊*
ASTROサナとジンジンが
日本でミュージカルやって
【愛の不時着】
チューあんのか？
こりゃ悲鳴もんやな
( ；∀；)
*＊*――――*＊*――――*＊*
BUCK-TICK
あっちゃんを偲ぶ会の
チケットが高額転売されてるッて
転売ヤーはこんなときも
商売にしてくるんやな
人間の心は悪魔に売ったか
*＊*――――*＊*――――*＊*
見られてないと
リラックスという羽を伸ばす
ALOHA先生
＊これが素のALOHA先生です
時々想うんですけど
リラックスで羽根のばしてるアロ様
ッて、普段猫かぶってるよね？
まるで別人やもんな
夜も更けて
一番ゆるくおこたスイッチon
様子見てたアロ様に
「あったかいで、おこた」
ッて誘ったら、様子見しながら
のそのそ入っていきました
*＊*――――*＊*――――*＊*
□■今日のドラマ■□
【模倣犯】
リンとユートンは目覚め
抱きしめ合う
リンの入院先にダチャオが
報告に来る
「チェン・ホーピンが
関わっていたとは…教えてくれ
俺を見つけた場所に
銃はあったか？」「いいえ―――
もしかしてグォ検事が
使った銃はヨンさんの？」
「検事は銃は持たない。
グォ検事が違法な銃を
入手すると思うか？
…彼は娘を救い、俺のことも
かばった。一生かけても
返せないほどの恩だ」
TV局復帰のホーピンに
集まる報道陣
「入院中たくさんの励ましを
頂きました。正義の名の下
最後まで戦います」
ツルツル上司らと
和気あいあいとやってると
偉いさんが来て
「報道が好きなら局の信用を
傷つけるな(ユーシウ)
TNBはヤーツーを失った。
君は容疑者とみられている。
こんな時だから慎重を
期さねばなりません。
ホーピンに不利な証拠が
見つかれば―――
全番組が信用を失う。
事件解決まで彼を休ませては？
局のために」
「懸念は分かるがホーピンは
被害者でもある(ツルツル上司)
他局が毎日報じてるのに
彼を休ませろと？」
「殺してやる」といって
首を絞めて、笑い出し
「真に迫ってました？
ご覧のとおり、僕は関係者なので
事件に詳しい
(同じ部署の人らに訴えかける)
視聴者は僕の話を
心待ちにしてる
ジャーナリストは真実を
伝えねばならない。
視聴者の興味を満たせなければ
―――僕たちの負けなんだ」
ノウの最新のビデオを
各局が流す
「死ぬべき人間を教えろ。
手紙を送れ、投票するんだ」
TV局がノウの手助けして
宣伝してるやん
マーさんの元を訪れた
ホーピンは、グォ検事は
私を殴り、発砲しました
「メディアは無能な政府を
懲らしめねば」と
TV出演を頼みに来る
「あなたの本にそう書いてありました。
イージュンに関する
新事実もです。本当に
あなたが書いたんですか？」
にっこりするホーピン
「本を読み終えた時、
奇妙に感じました」
「"奇妙"ですか？」
「生々しかった。著者は
事件の事件の全てを
知ってるようでした。
被害者への拷問について
詳しすぎる。
著者は別の誰かでは？
読後の遺族の心痛を
考えましたか？私たちに
また番組で泣き叫び―――
痛みに向き合えと？
残酷です。助言しましょう。
この事件を派手に宣伝すべきじゃない。
犯人の思うツボです」
「賢い方ですね。
イージュンも賢かった。
もうご迷惑はおかけしません」
と、帰るホーピンに
違和感を覚えるマーさん
ご老人やけど洞察力や
いろんな感覚が冴えてる方よね
リンが
「本調子ではありませんが…」
と、復帰してくる
そこにヤンが封筒を持ってくる
「フー・ユンホイ宛ての
こんな手紙が見つかりました。
差出人はティエン・ツンイ？」
警視正が目を通す
「刑務所で検閲後、最近
投函されたかと」
"父を守るため他人の罪をかぶった"
リンはダチャオに手紙のコピーを頼む
"チェン・ホーピンが―――"
"黒幕だと公表してほしい"
ノウのビデオの影響で
女の能面つけた者たちが
罪を犯し、逮捕
パチもんくさい安物の仮面
ノウの支持者
「殺人は悪くない」と続々
「影響されないでください」と
会見の検察に
「この混乱に検察は
どう対処しますか！」
いやいやお前らマスコミが
ビデオ垂れ流してるんやないか
元検事を番組に呼び
「グォ・シャオチさんは
何票だと思います？
あなたの得票数は？」
「番組で取り上げることで
真犯人を―――
そそのかしています」
ズカズカ近寄り
指を銃の形にして
額に向け「だから僕は
銃で撃たれたと？」と怒鳴る
その番組は拘置所の中で
目にするグォ
グォにリン・シャンヨンから
手紙が届く
食道に行くと、最初に捕まえた
先輩検事が声をかけてくる
「シャオチ、言ったよな。
その性格ではいつか身を滅ぼすと
私は正しかった…
チェンバン建設のカネを受け取り
信用させた。彼らの懐に入り
―――関係者全員を
一網打尽にする作戦だった…
お前は信じない。
チェンバンの社員の前で
―――こんな話はできなかった」
「今どう言おうと先輩にやり方は
違法です」大きくうなずき
「そうか、その理屈は
チェン・ホーピンのような
ヤツらにも―――通じるのか？」
「———なぜホーピンだと？」
「犯人だから―――お前は撃った。
私なら撃たない。
シャオチ、まず敵に屈することも
時には必要だ」と
将棋の"将"を
"炮 (ほう)"と入れ替える
それを凝視するグォ
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