はい、おめざ
【季節のご報告】
おこた布団を出しました
スイッチいれてないけど
ムートンを中に入れてるので
ホコホコでわたしは
まだ扇風機を使ってます
アロ様は安堵したように
おこたinでございます
おこたはアロ様にとって
"隠れ家"ですからね
冬は大事な住み家です💕
*＊*――――*＊*――――*＊*
わたしが苦手な抱っこ
バーバリーの抱っこは格別で
放心状態になります(笑)
＊おくちベンツです
*＊*――――*＊*――――*＊*
□■今日のドラマ■□
【模倣犯】
医務室で休んでたユンホイは
グォから
「救急車で亡くなった」と聞き
涙を流し「彼は瀬戸際にいたのに
気付けなかった」と、悔やむ
「君のせいじゃない。
決心してたんだ。数日前、
父親の写真が届いたらしい。
この写真を見て―――
殺人犯が撮った被害者を
思い出したんだろう。
彼も脅されてた」
「つまり、父親を殺すと脅されて
彼は自殺を図ったと？」
「そうだ、チェン・ホーピンの
捜査をしてると―――
伝えようと思ってた。
手遅れだった」
ユンホイを家へ送り
ジェンホーのカセットテープを
渡し「聴いてみて」と
心の相談室にかけたときの
会話で、ジェンホーの胸の内を
知るユンホイ
ユートン(リンの娘)の病室前の
警護がいなくなって
口笛の男が近づく
ちょうどグォがユートンの
容態を聞きに来た時
容態悪化の知らせで駆けつける
「動揺させると悪化しかねません。
今は休ませましょう」と
医者に言われる
TV局のヤーツーの部屋を
使うことになったホーピン
文句たれまくりの
ダチャオはやさぐれ
ヤンにたしなめられる
屋上
「切断された手が出て以来、
よく眠れない。寝たら―――
解決の手掛かりを
逃す気がする。本当は怖い。
解決できなければ―――
被害者が更に増える。
遺族への返答にも困る」と
胸の内を明かし
ダチャオをなだめる
「チェン・ホーピンに何もできない。
だが、必ずヤツには
法の裁きが下る。そうだろ？」
局のホーピンの部屋
(元はヤーツーの部屋)
ヤーツーのタバコケースを見て
なぜヤーツーさんの私物が？と
ホーピンに問うが
彼女を尊敬してたから
同じ物を買ったとはぐらかされる
薄気味悪さが増し増し
グォは居眠りしながら
車で待って、ユンホイを家に送る
「ありがとう。テープのおかげで
ケンカしたのが
最後の思い出じゃなくなった…」
もじもじしたかと想ったら
グォの手を握り
「あなたが大切よ」というユンホイ
「同じ気持ちだよ。この事件が
解決したら、君とやり直したい。
幸せになろう、二人で。
必ず解決する」
車でウトウトしてると
被害者たちが鎖につながれてる
現実みたいな夢を見る
柵の向こう、能面の男に手が届かず
焦り、イラつき
ハッと目を覚ます
TV局にノウからビデオテープが
届く、グォを名指しで
「心に悪魔がいる限り、
どんな人間も殺人者に
なりうるんだ」と、高笑い
「グォ・シャオチ
君の中に悪魔はいないと？
君の秘密はバレないと？
さて、誰を傷つければ
君はボタンを押すかな？」
街の電器屋のTVで
ニュースを知る
タクシーに乗せたと言ってた
おじさんを思い浮かべる
電話をかけるがおじさんは出ない
ヤンから電話が入り
「次の標的は検事です。
署に戻ってください」と
言われるが「心配ない。
まず家族の無事を確認する。
電話に出ないんだ」と
焦りを募らせる
ルーにはダチャオが付いて
歩いてて、安全だった
おじさんの元に帰ると
パトカーも来てて電話に出なかった
連絡が入り、現場に向かうと
"立ち入り禁止"のテープで
囲まれた中に白い布
やじ馬も来てる
布から出た腕———
布をめくると
血まみれのユンホイ
苦しそうに泣くグォ
血まみれの手を握り
涙を流すグォ
駐車場、口笛を吹いて
ご機嫌なホーピンの元へ
ボロボロになって会いに行く
「亡くなったユンホイさんは
元恋人らしいですね」
「なぜだ？答えろ」と言って
ぶん殴る
「なぜ殺した？なぜ彼女を？」
「検事なら分析が得意だろ。
原因はあなたですよ。
あなたが愛したから、彼女は死んだ。
愛する人を守れなかった？」
つかみ合い
「落ちる前に死んでたかも」
ボコボコにみさかえなく殴るグォ
ホーピンは被害者という役を
演じる気か？
「もしかしたら犯人は
頭を割ったかも…
彼女に聞こえたかな
自分の頭が―――割れる音が」
と、笑うホーピン
腰から銃を出し、撃つグォ
リンが現場に落としていった銃か？
(10) 最終話。
おじさんはえらいさんに
「仕事熱心な検事を
刑務所に送らないでください」と
懇願するが聞いてもらえない
ベッド上で取材
「事件を分析する本を書いたら
殺人者ですか？
これは司法の暴力です。
僕は屈しません」
"事件について話すことは禁止"
と、貼り紙
"面会は10分間のみ"
ルーが会いに来る
「チェン・ホーピン…
君は同じ職場にいる。彼の前では
私の話をしない方がいい」
「分かった…リン刑事が目を覚ました」
「彼は元気？」
「とても元気そうだった」
「良かった」
「リン刑事の助けがあれば
ユートンも回復して
証言できるようになるかも」
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