★目で仕留める女・アロ様 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

もう忘れたくらい長い間

飲んでなかったジンジャーエール

 

たしか

【花より男子】

つくしが類とデートしてる時

「ジンジャーエールが

生姜ッてことに衝撃受けたよね」

ッて、シーンを想い出すけど

あのドラマを観てる時に

すでに長いこと飲んでなかった

 

 

昔のように、刺激を受けなくなってる

 

コーラもジンジャーエールも

刺激的に感じなくなってる

そんな自分に衝撃ですわ

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

<ん!なんかいるyo>

 

 

ちいちゃい虫がいたので

ガムテで始末したら

ケロッとするアロ様

 

 

遅めのごはん

無論、ひとり飲みリング

*。٩(ˊωˋ*)و *。

 

 

先回りgirlアロ様

場所取りしておりますよ

 

わたしは

水ガレイが大好物なので

うはうはしております💕

 

 

お肉が柔らかくて美味しい

タレは

"我が家は焼肉屋さん"

これ美味しいよね

間違えない味ッて感じ(^^♪

 

 

写真撮ってたら

テヘみたいな見上げるお顔

 

 

このまなざしが好きなんよね

*。(*´ω`pq゛*。

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ジャスティス2

——検法男女——】

 

 

 

 

「弁護人、他に質問は?

なければ、以上で裁判を…」

ドアが開き

ペク先生ら

きたーーッ!!

 

すかさずカン・ヒョン

「追加の証人を申請します。

被害者を解剖した国科捜の

ペク・ボムさんです」

「この方は前回既に証言しています」

「解剖後に見解が変わることも」

「脳死の状態では

何も変わらないのでは?」

「これが最後の証人尋問です」

 

マ課長と入れ替わりで

証人席へ、ペク先生が座る

 

「解剖時に撮った被害者の手です。

(モニターに写真)

左の手のひらに爪の痕が。

次は事件直後の手の写真です。

同様に爪の痕があります。

搬送当時も死亡時も

被害者の左手には手のひらに

爪の痕があります」

「手をぎゅっと握っているのは

苦しかった証拠です」「そうです」

「あの痕は真実を伝えるための

被害者の反証では?」

「違います…

真実を隠すためです」

「隠すため?」

「他意による苦痛であれば

両手に傷があるはずです」

「なぜ右手には傷がないのですか?」

「ナイフを握っていたからです」

「…異議あり。爪の痕だけで

断定を?今の証言は

推測に過ぎません。

ナイフを振りかざしている

被告人の映像があります」

「見せてください」「映像を」

 

ウエストポーチからライトを出し

「楕円を描いて付着した血痕は

飛翔した血です。現場の

壁一面の写真を持ってきました」

「見せてください」

 

ソンジュがスマホを提出。

モニターにつなげる

 

「これが飛翔した血痕です。

床の丸い血痕は落下した血、

ナイフが止まったことを

意味します。この血痕から

ナイフの動きが分かります。

再現しても?」「はい」

 

モニター前に立つペク先生

 

「トイレの入り口に背を向け、

ナイフを持ち、こぶしを握った」

 

刺すマネをする

「こうする、次はこう。

これが私の推定です。これは

自害ならではの血痕パターンです」

「あの映像は?」

(キレ気味のカル部長)

「被害者のナイフの動きが

止まった時、被告が取り上げたと

推定できます。その映像はまさに

その瞬間です。以上です」

「他に質問はありますか?検事」

「ありません」

 

外。

「なぜあの映像を秘密に?」(ト)

「あれね(^^) 今朝もらったから

時間がなくてね。締めくくりは

頼むよ」と、去ってしまう

 

「都合が悪くなると人任せか」(ヤン)

「自分のケツも拭かずに」

(ドンシク)

 

カル・デチョルの人となりが

分かりやすい場面やね

 

「証人尋問をどうぞ」

 

検事席にはソル

 

カル部長は逃げた

「ちょっと待ってください!」と

ドンシクとミホさんが

駆け込んでくる

 

ソルに手渡すUSB

"麻浦大橋 命の電話"

 

「裁判長、追加の証拠が」

「今頃、証拠を?」

「すみません。たった今

入手しました。アルムさんが

"命の電話"に相談した記録、

発信場所は麻浦大橋

時刻は事件前日の夜です。

被害者の最後の心境と

推定され、真実の究明に

欠かせない物証です。

採択をお願いします」

 

カンも目配せ

裁判長は

「採択します。聞きましょう」

 

『部長のせいでずっと昼休みが

苦痛なんです。苦しい』

「会社に通報しましたか?」

『無駄です。その部長が明日

復職するんです!

私さえいなくなればいいと思って

ナイフを買いました』

「落ち着いてください、

早まってはいけません」

『会社さえ辞めればいいのに…

私はどうしても…この会社で

働きたい…ここで

働きたいんです。お母さん、

どうすればいいの』

 

号泣しながら相談した録音が

法廷に流れた

 

「アルムさんが他の"酒当番"と

違ったのは、会社を辞めなかった

ことです。彼女がなぜあんなに

つらい方法で自害したのでしょう?

あなたは知ってますね。

あの日に起きたことは

あなたしか知りません。

何があったんですか?」

 

回想して、法廷で

 

「やめろ!やめるんだ!!」

と、絶叫

 

「まだ27歳だったアルムさんは

顔はまともに刺せなかった。

太ももの動脈のことは知らず

自害とはいえ、急所は

外していました。それは

なぜか…自害の瞬間ですら

生きたいと願ったからです」

 

娘と妻は退廷していく

 

「これは殺人事件ではなく

自害による事故死です。

控訴は取り下げます」

「それでは刑事訴訟法328条

第1項により控訴を棄却します」

 

ソル、ドンシク、ミホ、ト、

ヤンは、いいチームになったね

 

その頃、ペク先生は解剖と

向き合ってた

組織を顕微鏡で見てたら

ソンジュがびっくり!!

 

「オ・マンサンの大腿骨と同じ穴、

なぜ同じ穴が?」

「密売犯は逮捕か?」

「そうでしょうね」

「あの中に医者が?」

「いるはずないけど…

何だか妙ですね」

 

 

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【——悲報——】

 

部屋のクーラーが

おヴァカになりました

 

空気の吹き出し口の

半分からあったかい風

半分から冷たい風

結局、32度から落ちないから

ぼーーぉッとしてきて

別の部屋に避難したのに

アロ様はついてこなくて

とうとう買い替えの時期か…

 

やれやれやな

今年は1月のpcから始まり

炊飯器、ミキサー

コーヒーメーカー

ガス台、なんかうんざりやな