無意識にスマホ見ると
やけに「２」がいるよ(^^♪
*✼*――――*✼*――――*✼*
ハマってしまって
なかなか抜けられない
沼アニメです！
Netflixで繰り返し観てます
【わたしの幸せな結婚】
アロ様もｐｃ上から
美世と旦那様(清霞)を
眺めておりますよ(^^♪
かあ様もすっかりハマって
抜けられなくなっております
何回繰り返し観ても大好きで
わたしは、なかなか
他の映画とか観れなくて
(笑)
気になってる映画もあるけど
なかなか抜けられない沼です
ストーリーも最高なんですけど
絵が美しいのよね(-´∀`-)
こわい旦那様が
美世には甘いッていうのが
なんともたまらんのです！
あとは美世が異能に目覚めて
活躍してほしいんです！
自分にも役に立てる力がある
ッてなれば、すごく自信になるから
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【ジャスティス２
——検法男女——】
「誰の髪だ？」
というハゲボス
毛をむしり「あんただよ」
と言われたのは、イキッて
銃向けてくる男
("ドクターK"に電話した男)
「死にたいのか！」と
ペク先生に銃向けてるのを
取り上げ、チンピラに向ける手下
「お前だろ」とハゲボス
大好きミホさんの潜入time💕
トには国税庁に気心知れた
後輩がいるのね
"インジュ大学"
「知らない女が来ました」と
下の見張りがボスに電話
「処理しろ」と言うが
ソルやないかーーい！！
腹を切らんかてこれで、と
水のペットボトルを出すペク先生
「水1本で死んだだと？」
「ボディパッカーは飲食禁止。
水を飲んだだけでドカン。
爆発するの」(サリー)
「ブツはどこに・」
「安全な場所に隠すだろうね。
自分の体とか」
コンテナの鍵は銃を持ってた男と
ハゲボスが持ってた
ソルが玄関ドアを開けるタイミングで
スマホが鳴り、車へ戻るソルの
後ろをついてくる刃物を持った男
襲う！！ッてところで
特殊部隊が「動くな！
凶器を捨てろ」特殊部隊は
屋上からも地上からも
ハゲボスの口に水を入れると
「本当に死ぬぞ！」とパニック
そこで電気が消え、真っ暗になり
窓からもドアからも部隊突入！
あッちゅー間に制圧！
「大丈夫ですか？」(ソル)
「ありがとうございます。
死ぬかと…」(ソンジュ)
「お礼は私じゃなくハン先生に…
ハン先生の機転で私も助かりました」
名札にマジックで
"SOS"
"麻薬"
"銃"
ルミノール反応で
電気消した時に書いて
隠して、うまく連携プレー
サリーもウエストポーチから
「先生、催吐薬です。
早く吐かないと」
「俺のは？」(ハゲボス)
「その量じゃ吐けないだろ」
「腹を裂いてもいいから出してくれ！」
「興奮すると胃酸が出るぞ」
「先生…先生…先生…」
帰ろうとする先生に駆け寄り
「アルムさんが亡くなりました」
と、ソル
「先生に今すぐ解剖してほしいんです」
「僕たち、徹夜で
何も食べてないんですよ。
ロボットじゃないだから」
「行こう」
「サウナと食事どっちに？」
「解剖しにだよ」
「こうなると思った…
(！！)ハン先生がいない」
「私がやるわ」(サリー)
時間がないから特急ソル号で
裁判所前、チャ記者
「国科捜の鑑定が正しいのか、
検察と警察の捜査が正しいのか、
今日ついに2回目の
裁判が行われます」と、TV中継
(4) スーパーの防犯カメラには
アルム(被害者)がナイフを買ってた
法廷に向かうカル・デチョルに
ドンシクとミホさんが
「果物ナイフの購入者は
被害者でした」と、スマホを見せる
「ありがたいが…必要なさそうだ」
「でもこれで自害の可能性が…」
「係長(^^)重要なのは
誰が買ったかより
どっちが刺したかだよ」
笑って軽くあしらわれる
法廷。
「被告人の殺人、ほぼ条件は
そろってました。しかし物証が
なかった。トイレには監視カメラが
ありませんからね。しかし
決定的な証拠があります」
トやドンシク、ミホ、
ヤンらも知らんこと
「犯行現場を見下ろす隣のビルで
撮影した動画です」
傍聴席でニヤニヤするチャ記者
「ご覧ください。
(モニターにナイフを振り上げてる
男の動画)
あの窓の高さは170センチ
身長180センチの被告人なら
手が見えるはず。服装も
当時着ていたものと一致します」
その頃、解剖を終えて
ソルと先生、ソンジュは
急いで向かう
「たかが契約社員のせいで
3か月も停職を食らった。
だから7回も刺した」
「そうじゃない！
違います！僕じゃない！」
ニヤリとするカン部長
「セクハラや偶発的殺意など
見方はさまざまです。
しかし本質は1つ。
屈辱を晴らすために女性社員を
殺した。それだけです」
反対尋問を求められたカンは
「現在国科捜で被害者の
解剖を行っています。
まずは、その結果を」
「証人はどこに？」
マ課長が来て
ニヤリとするカル部長
その頃、ソル号はぶっ飛ばし
「前回、自害の主張がありました。
今日は経歴13年の解剖医課長に
セカンドオピニオンを…
所見をお願いします」
「傷の位置と深さだけで自害の
可能性を提示するのは
教科書的な判断に過ぎません。
人は差し迫ると教科書どおりに
行動しません」「つまり
他殺の可能性もあると？」
「十分あり得ます。
論理的に説明できない行動が
多いからです」
ニンマリなカル部長
息が荒くなり、不安げな被告人
現場確認のペク先生
「自害の可能性は100％ないと？」
(カン)
「目撃者がいない限り
断言できません」(マ)
「では100％ではない？」
「裁判長、時間稼ぎの無駄な
質問です」「認めます」
マ課長もパッとせん凡人のクセに
しゃしゃり出てこんでいいのに…
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