アロ様、おとなしかったのに
急にスイッチ入ったのは
窓辺でなんかを見て驚いたのか？
[↑]高い位置にあるのに
ｐｃ落とされて
その衝撃音でびっくりしたら
もう心へし折れた
どれくらいの衝撃ッて
ささってたマウスの根元が
折れておるではないか！
憎らしくッて
すぐｐｃが動くか確認するより
心へし折れて、腐った
で
ここんとこの変化を想い返した
伯母chanにもらった
「メノウやで」ッていうてもらった
パワーストーンもどきみたいなやつ
あれが【茶々家】に来てから
なんかイライラしたり
もやもやしてた
アロ様もテーブルに置いたときに
チョイチョイチョイッて
触ってたからな
負のパワーでｐｃ落としたか？
というわけで
近所の神社に古いお札を
返す場所があるねんけど
そこに返してきてもらったよ
石は「いい」ちからも
「わるい」ちからもあるから
自分に合わないものを
そばにおいておけない
かあ様は、石が来た夜
階段３段踏み外して腕を打ち
紫色になった
石を返して、アロ様は落ち着いた
*✼*――――*✼*――――*✼*
今日は注文してあった
アロ様の夏ベッドが到着しました
『こっそり寝』してる
テーブルの下にセッティング♬°˖✧
今日のお昼は
焼うどん(-´∀`-)
石を神社に返してから
落ち着いたアロ様
わたしの中のモヤッたものも
すぅ～～ッと消えた感じ
とりあえず古いマウスを
出しておくけど
使い勝手悪いな…
新しいマウス買わないと
(。-∀-)
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【昼と夜】
「軍人まで動員するとは
焦ってるな」(ト)
「チーム長を狙う目的は？」
「俺しか知らない秘密があるから
…じいさん大丈夫か？
家が消えてしまったな」
「お前が転がり込んだ時から
予想してたことだ、長くもったよ」
「どうする？」
「俺はしぶといぞ。
連絡するから、うまく隠れてろ」
GPSなかったらまだレコード店は
見つかってなかったな
「じいさん、用心しろ」
うなずいて言うトが、
すごくお父ちゃんを
大切に想ってるのを感じる
寝てる息子に
「幸いだ。お前は無事でいてくれ。
私の未来だから」と、オ
でもこいつ売人殺してるから
人生積んでるで
腕の皮膚がシワシワで
また薬を飲むオ
あのシワシワは一体
元の年齢いくつやねん
部長イ・テクチョが家に帰ると
先回り、中で待ってるトとヘウォン
「ここで何を？」
「俺を嫌う警察幹部の家ほど
安全な場所はありません。
白夜財団でも捜せないでしょう」
「オ・ギョンミンは？」
「案じてることがずいぶん多いですね。
親に返しました。予定と違ったけど」
「今後の計画を言って」
「計画ですか…ソンの裏金の
在りかです。回収してもよし
こうやって部長の懐に入れてもよし」
といってメモ書きを
部長のコートのポケットに入れるト
「特殊チームが追ってた銀行強盗の
計画書はトだったのよ」(部長)
「ご存じでした？」
「つい最近ね」
「どうでもいいことだろ。
お得な取引では？
かくまってください」
「私に話はそれだけ？」
「いいえ。
白夜村で何が行われていたか
ご存じですよね。
実験が続いていて、今も子供が犠牲に」
「どういうこと？」
「お察しかと思いますが
警察はもちろん
指導層の多くが関与しています。
長官もその１人で秘書室長の
オが中心人物です。
福祉施設の監視を頼んだのも
被験体の供給を防ぐためでした。
不老不死のために子供を
犠牲にする実験は止めるべきでは？
部長」「何をしてほしいの？」
カネで動く人だからこそ
感情とかで流されんとこに
目をつけて、部長を選んだのかな
オは女研究員に
「老化が速まってます。
薬をのむ時間までもたなくなりました。
それに薬もあとわずかです」
「分化能に優れた血清が必要です。
14歳以下の子供をもっと
集めてください。調達できないと
実験はおろか薬も作れなくなります。
6時間おきに薬をのまなければ
老化は更に加速します」
「危険を冒してでも子供を集めます」
ッてかさ、なんで女研究員は
28年前の白夜村のときのままの
若さなのよ
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