★こたつは下半身を暖めるもの | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

朝ご飯(8時)まで

わたしを監視してくるアロ様

 

 

アロ様が食べたら

わたしたちが食べます

 

 

いつかの今日

4/26の【一期(いちご)】

スマホが推してきた

 

 

おトイレを済ませてから

何か様子のおかしいアロ様

 

なんか、おかしい

 

 

[パッチアダムス]的な?

 

 

✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼

 

おこたは下半身を暖めるものだと

ちゃんと使ってるアロ様

 

 

 

 

顔は外の空気を吸える感じで

潮干狩りのアサリ的な?

 

✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼

 

□■今日のドラマ■□

【昼と夜】

 

 

また激しい雷雨で船長が船を出さない

 

オの屋敷か…軍人が守ってるのは

 

それでジェウンは顔パスで

息子の元へ

こんなヤツに息子任せて大丈夫か?

あーぁ、デジタル時計!!

 

「この時計を外さないで。

全部ここから始まる。

望みは何でも叶うよ」と

薬のカプセルを渡す

 

トはオの側近に会い

ヘウォンは研究所にいるイルドに

会いに行く

 

「すべてを明かし

罪があれば罰を受けて」

「まだ青臭いな。

罰せられることは何もしてない」

「人体実験をしたんでしょ?

白夜村に500人もいた児童が

惨劇の日には38人だけだった。

460人以上もの子たちはどこに?

答えて」「間違ったことはしてない」

「お父さん!」

「お前は世間知らずだから理解できない」

研究者は石頭やから

これも世間知らずと同じやで

「何度言えば分かるんだ。

私の仕事は実験と失敗を

繰り返しながら」「いいえ

言い訳しないで」

「成功には犠牲が伴う」

「あの子たちの身にもなって」

「犠牲を恐れては何もできない。

これはトの思惑どおりだ。

わざとチームに引き込んでおいて

お前にすべてを知らせた」

「チーム長は関係ない。お父さんは

こんな人じゃないでしょ?(涙)」

「お前はだまされてるんだ

目を覚ませ」と言い捨てて出ていく

 

楽しかった頃を思い出すヘウォン

涙が止まらない

 

オ側近とト

「あの子たちで実験を?」

(オ側近)

「実験は今も続けられてる」

「白夜村で行われてたように?」

「鼻血を流す子がいただろ?

生き残った俺たちは脳に問題が…

犠牲になる子供たちを救わないと。

あの日も子供たちを乗せた車を

追ってた。でもお前のせいで見失った

…秘密の実験室、場所が分かるか?」

「いや、俺は命令に従うだけで

実験のことも知らなかった」

「いつまで耳を塞ぎ、

目をつぶってる気だ。止めるべきだ」

 

オの息子は夢の中で売人に会う

 

時計を確認してから

売人の頭をブロックでめった打ち

 

そのあと首をくくりそうになって

目を覚ます

「夢の中の場所が分かる?」

(ジェウン)

「はい、ヨンシ洞のソヨン工団の屋上」

「実際にそこでイヤなことがあった?」

「い…いえ

(明らかに動揺)

ところで最後に首をつらないと

ダメですか?怖いけど」

「慣れれば大丈夫だ。極端なことで

刺激しないと脳が反応しない」

 

 

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