★よく言うならば「天然」なかあ様 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

昨日4/16スマホに出てきた

 

4年前の4/16

当然のようにべび様がいた

 

 

 

 

そして、今日4/17

ぶっ飛んでるアロ様が出た

 

 

いまじゃ、こんな軽やかに

飛んだりしてないな

一生こんな感じで飛びまくったら

どうしようかと想ったけど

以前かんちゃωが

「今だけよ」ッてコメくれて

そういうときがくるのかッて

気持ちをなだめてきたけど

うん、確かに飛ばなくなった

ッてか、着地がドテン!ッていう

ちょっと下手な感じなんよね

軽やかとちょっと違うねん

(笑)

愛嬌やな

 

✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼

 

今日は用事があって

出かけてんけど

スプリングコート着なくてよかった

ワンピースで十分やった

 

 

 

 

初コメダしてみた

 

うん、酸っぱいめの豆かな…

飲み進めていくと

気にならなかったけど

 

 

奥:普通サイズ

手前:でかサイズ

(普通+100円)

 

 

あのさ、イコカとか

いわゆる『ICカード』ッてやつ

結構使ってる人いるよね

 

わたしも使うようになって

小銭をたくさん持たなくていいから

ほんま楽チンなんですけど

(両替嫌いなんで)

 

今日ね、出先で

かあ様が「私も持つわ」

ッていうわけ

 

列に並んでたけど

あらら

発券機でICカード販売!

ッてあったから

発券機でこーてんけど

 

使うとき前に

「こう」「こう!」ッて

ピッてする動作を見せてんけど

心配的中!!

 

ゲートを出るとき

何回もやるわけ

「ピッ!ッていうてへん」とかいうて

カードをひらひらさすように

ピッてするから

そうじゃなくて!!

で、次の改札で

「こう!!」ッて

わたしがやる手元を見せて

わたしが先に通って

値段出るとこ見てたら

なんとかあ様

2000円でこーたICカード

見てたら1380円!!

 

え?なんで?

どういう計算?

190円の区間しか乗ってないのに

意味が分からない

わたしも文明についていけてない

 

(-公- ;)

「音を頼りにせんといて

耳悪いから、意味がない。

ピッてしたら、1回通れ。

アカンかったらゲートが閉まる」

「お金返ってこーへんの?」

「機械は、ピッてされるたんびに

入った、出たの繰り返しとしか

認識してないんじゃない?」

 

【悲報】かあ様、

文明の利器についていけず

ICカードを連打する(泣)

わたしも使いこなせてはいない

 

嫌な予感が当たった悲しさよ

チーー(´-ω-`)ーーン

 

もういっそのこと

ICカードを通して

OKのときは電流流してくれ!

人道的にムリッていうなら

手元がギラギラ光るとか…

 

モヤる氣分で帰ってきたけど

可愛いコの顔面でも眺めるか

 

 

耳の前ッて、ほんま薄いねん

 

嗅いでるわけでもないのに

 

 

✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼

 

□■今日のドラマ■□

【昼と夜】

 

 

「パソコンはチーム長が?

(ヘウォン)私の指紋で

開くようにしましたね。

白夜村、私の父、そしてチーム長

そこで何があったんですか?」

「いずれ明かされる」

「私も連れていって」

「言ってる意味が?」

「分かってます」

「思ってる以上に過酷な道となる。

お前がやらなくてもいいことだ」

「私の役目です」

 

「ところで博士も

人体実験をされたのか?」(イ)

「強迫観念が強くて潔癖症だし

頭の中はめちゃくちゃ。

…十分でしょ」

「いや疑ったわけじゃない

…あんたは普通の人に見えるんだよ

でもトは違った」

 

林の中でソンを刺したときの

様子やな、イ記者いたもんな

 

刑事が関わってるのに

警察が動かん不思議なドラマ

 

大統領秘書室長のオと

その手下どもが代わりに動き、

警察上層部も手伝ってるから

トは指名手配やのに自由に動いてるし

警察どうなってるねん

置き去りなドラマやな

警察で動いてるの

特殊チームだけやもんな

プラス記者で捜査やもんな

 

オの側近(白夜村出身)の

スマホメッセージ

"ソウル88バ8624

全焼を確認しろ"

 

ホロが被ってる荷台には

ドラム缶が並ぶ

フタを開けると明らかに

人間のパーツが見える

 

くらり、頭を抱えるオの側近

 

実験でオとイルドが

廃棄の方法うんぬん言うてたんは

これかよ!

 

イ・テス母が車に乗り込み走り出す

ふと運転手を見ると、ト!!

 

「誰なの?」

慌ててドアを開けようとする

「無駄だよ。子供の安全のために

走行中はロックされる。

でもあんたは子供に悪いことを」

「息子を殺したわね」

「イ・テス?

いや、大事なのは我が子だけ?

施設の子たちをどこに?」

「知らない(涙目)」

「そうか、分かった」

 

そういって車のスピードをあげていく

 

「車を止めなさい!

オ・ジョンファンよ。

全部あの人が指示したの。

私は言われたとおりに

子供たちを送っただけ。

どこに連れていって

何をするのかは知らない」

 

イ記者と博士は船を手配してたが

大雨(雷雨)で、また明日と

言われてしまうが、雷でうっすら

子供の時の記憶がよみがえる博士

 

レコード店のお父ちゃんの電話

 

「何かあった?」と、ト

「ヒョンスが…死んだ」

 

遺体確認するお父ちゃん

トに「鈍器で殴り殺された、

哀れなヤツ。ヤクを売りながら

悪ぶってたが、おばあさんの

手術代のためだった」


 

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