お昼のカルボナーラ
市販のソースが
しょっからくて、尋常じゃなかった!
牛乳とか豆乳とかで
薄めるもんやったんかね
ゆうべ4/4
べび様 (一期)のお誕生日にッて
作ったロールケーキ
*白桃の缶詰
桃刻んで巻きました
そこは「いちご」ちゃうんかい
ッて、突っ込みましたけどね
ペロリといこうとしたけど
1つしか食べれなかったので
2日に分けて食べることに(^^♪
お天気の加減か
ダルダルぐーたらリーニョ
そんなとき
アロ様は、のびのび過ごしてた
おまたミンクですね
嗚呼、顔をうずめたいのに
眺めることしかできない
( ;∀;)嗚呼💕💕💕
*☼*――――*☼*――――*☼*
□■今日のドラマ■□
【昼と夜】
「"今もどこかで人体実験が
行われていて、中心メンバーも
同じだ"ト警正にそう話したのね。
ト警正は3人の子供のうちの
1人だった」
ソン、意識飛ぶ
「解熱剤を血管から投与したとしても
すぐには死なない。
さっき投与したのは睡眠薬よ
(ホッとするジワン)
口を割らせる効果はあるわね」
博士ッてちょいちょい勝負師よね
トは誰かの資料や履歴書を見るとき
なんでメガネするんやろ
なんのメガネ?
イ記者と会うヘウォン
「今から話すことは記事にしないで」
「記事にせずどうしろと?」
「いつかは記事にできるから
今は私の言うとおりに
(しぶしぶ了解するイ記者)
白夜村で人体実験が行われてたの。
対象は10歳未満の子供よ」
「怪しいとは思ってたが
まさか人体実験とは、頭がいいな。
慈善団体を装ってたのか」
「何のために?」
「栄養剤を作ってたし
新薬の開発では?」
「製薬研究所があった島だから
そうだろうと思ったけど
情報が全くない。
何をしてたんだろう…目的は何?
今も実験を続けてるなら…」
オの息子、引き出しの薬がなくて
イライラ
オは部屋に戻り
引き出しの薬を飲む
MODUのパソコン野郎ラーメン君も
CEOに薬飲まされたり
登場人物らの薬飲んでる率高いね
「私は何も知りません」
いないと想ったら
部屋の中にトがいた!
「ソンはあんたが白夜財団の
中心人物だと言ってたが違うのか?」
「私が財団に関わるようになったのは
亡き義父が白夜財団の
創設者の1人だったからです。
もちろん閣下ではなく
ユ・グォン准将です。
家族だからしかたなく…とは言え
財団が利益を出せば
私にもメリットがありますしね。
ソン先生が私の名前を挙げたと聞いて
心配です。望みは何ですか?
争いごとは嫌いです。
出ていってくれるなら
言うとおりにします」
「…簡単だな」
「難しくする必要はない
"夷(い)を以て夷を制す"
結局は私の利益になるだろう。
自分の安全が一番、大事だ」
「義理堅い男だな。
"閣下"は今どこに?」
「さぁ…106歳になった今も
財団の全権を握っているそうですが
居場所は知りません」
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