4/4の今日は
いまお空組のべび様 (一期)の
お誕生日なんです(^^♪
調子が悪くて
なかなか起き上がれなくて
14:30頃まで寝てた
季節の変わり目は
いつも調子が悪い
からだがうまいこと
次の気候に対応できないのね
おまたがぬくいので
見てみたら
アロ様が寝ておりました
15時くらいに朝ご飯
(笑)
その日のスタートの食事は
もりもり食べる
夜はあんまり食べなくなったけど
夜食は食べる
そのほうが、体重が落ちるねん
なんで?
晩御飯が少なくて
夜食があるほうが
わたしに合ってるみたい
以前は芸能人が
「18時以降に食べません」
とかいうてるのを真に受けて
真似したけど
全然わたしには合わなかった
18時までに!とか想うだけで
気分がしんどいねんな
食べたいタイミングでいい
これくらいの想いになってから
すごく楽になった(^^♪
ちらし寿司は
残したので、夜食にするべ
茶碗蒸しは【茶々家】では
でかいマグカップです
*べび様 (一期)のお誕生日やし
業務スーパーの
ケーキ生地(スポンジ)を
初めて使うことにしました
生地が薄いので
桃缶刻んで入れて
ロールケーキにしました💕
*☼*――――*☼*――――*☼*
□■今日のドラマ■□
【昼と夜】
イ記者に送られてきたUSBの映像は
合成ではなく本物
ネットニュースで
"ソウル漢江病院長
持病悪化で入院中"
特殊チーム
「頸動脈を枝で刺して
その枝を抜いたら、大量出血で
死んだはずだけどそうしなかった。
ソンに死の恐怖を与えて
何かを聞き出そうとしたの」
レコード店地下。
トが目覚める。
おっちゃん「処置はしたが
正直、自信がない。
ちゃんと止血できてるのかな。
臓器が傷ついてるかも」
「微妙だな」
「まったくよく言うよ。
自分で分かるのか?」
「3~4時間で動けそうだ」
「自分の死期も分かるか?
頭の中のアレはいつ破裂するんだ」
「いいから、アメくれよ」
いっつもアメ舐めてるけど
痛み止めでも入ってるの?
以前博士が食べて
めまい起こしたよね
なんか入ってるんやろな
ソンが入院してる階の患者
みんな移動させて警備強化ッて
どんだけ便宜図ってやらなあかんの?
警察の次長、部長が
率先して手を回すッて…
部長からジワンに電話。
ちょうど病院潜入してるナイスタイミングやから、しどろもどろのジワン
「ユン警衛と一緒にいる?
あんたたちは苦労知らずだから
事の重大さが分からないでしょ。
自分は義理堅いと?
痛い目に遭って、後悔するとは
思えないでしょ。
人生が台無しになるわよ。
余計なマネはやめなさい」
慌てて電話を切るジワン
その頃、次長は長官に呼ばれ
オに引き合わされていた
次長は「なぜ大統領秘書室長が
ト・ジョンウに関心を?」と
疑問に思う
その頃、博士は医師
ジワンは看護師に化けて潜入
ユンはpcをハッキングして
ソンの元へたどり着ける関係者と
顔写真を入れ替えることに
目覚めたトは出かける仕度。
売人の子が「もしばあちゃんが
殺されたら殺(や)り返すべきかな。
殺せるような気もするけど
やっぱり殺すのは怖い。無理だと思う。
ばあちゃんが長生きするのが
俺の願いだ。かなわないかな」
「きっとかなうさ、だから
危ない商売はするな」
「俺のことより自分の心配しろ」
頭を撫でてやるト
縄張り荒らしして商売やってるから
売人くん、心配やな
ソンの病室で薬で脅して
聞き出す博士
「村を崩壊させたのは3人。
研究所でも特別な子供たちで
いつも一緒にいた」
「子供たちがどうやって?」
「それは知らない。
今回の連続殺人と似てた。
みんな変になって、自殺のような
マネをして死んだ。
あの子たちが戻ってきたんだ。
生存者名簿に載ってなかったから
死んだと思ってた」
「彼らが現れるのを恐れてましたか?」
「だから警備員を大勢雇って
要塞のような家で暮らしてた」
★[↓] ポチッとお願いします [↓]★