きのう
「明日は桜やね」ッて言いながら
黒糖蒸しパンを食べた夜でした
ゆうべpcで
週間天気予報みたら
午後には止むはずやったので
「雨が止んだら
通学路に桜を見に行こう」
ッて、話になったのに
夕方になっても止まなかった
*☼*――――*☼*――――*☼*
お天気の加減もあり
ダルダルぐーたらリーニョで
寝ていたら、足元で
まったり [ストー部]部員
踏まないように
アロ様ゾーンをよけて
ちんまり寝ておりました
□■今日の定食■□
「やきそば」
blog★timeには
onザ太もも
*☼*――――*☼*――――*☼*
□■今日のドラマ■□
【昼と夜】
病室にいたヘウォンの元へ
火事現場で一度は制止した刑事が来て
ヘウォンに頭を下げる
「私は先入観にとらわれていました。
生存者を救えたのは
あなたのおかげです」
「たまたまそうなっただけですよ。
運が…」「火災に運はありません。
人間と違って火は正直ですから…
金庫の大きさから考えると
生存確認はゼロでした。しかも
4人なんてありえないことです」
「でも生きてましたよね」
「まさに奇跡です。専門家なら
生存の可能性はないと判断し
尊い命を守れなかったでしょう」
「私はただ信じてました。
チーム長は死ぬと思ったら
飛び込まないはずだと」
「私くらいの年になると
直感も計算だと分かります」
自分のチームの人間がやったんじゃないと
チーム長は言うが、イ・ジウクは
「殺人予告状を送ったのも
俺に情報提供をしたのも
お前のチームの人間だ」
「本当に博士が犯人だと思うか?」
「彼女がアメリカ国籍を
取得した時期を調べたら
白夜村事件の直後だった。
そこでこう考えた。
白夜村出身の子供がアメリカに
渡ったなら?」と、診療録を見せるイ
「別の人格になってることに
本人も気づかない。解離性障害。
いわゆる多重人格さ、治ったと
言ってるようだが、ここは
そう簡単に治らない」といって
こめかみを指さす
「こういうことだ。
白夜村事件の生存者が
報復目的で事件を起こした。
ジェイミー・トレイン。
正確にいえば彼女の別人格がな。
彼女の中には2つの人格が存在する。
どうだ、納得がいくだろ?」
病室。
「初めての放火では
犯人はやけどを負います。
当然ながら、手と、あとは体の前面
火は一気に燃え広がるんです。
出火元は1階です。
炎は酸素を求めて上に向かいます。
2階が出火元なら全焼はしません。
問題は腕から顔まで全面的に
負傷してることです。
意味が分かりますか?」
「いいえ(ヘウォン)」
「防御しなかったんです。
火の性質を知らなくても
普通は反射的に体が動きます。
ナムは体をかばうのが遅すぎました。
負傷したあとに反応しています。
つじつまが合いません。
火をつけたなら、
とっさに反応したはず。
ありえません」
博士は
治療の診療ベッド(手術室?)で
目覚めると、手足を拘束され
薬を投与され、また動けなくなってしまう
薬投与、目覚め、薬投与、目覚め
の、繰り返しやな
ナム(被疑者)…目覚めたが死亡
ビルの廊下に写ったチーム長の
写真をヘウォンに渡すイ記者
博士の部屋に忍び込むヘウォン
カーテンに隠れた窓ガラス一面の
関係者の資料を見て驚くヘウォン
24時間見張ってた警備員たちが消え、
その間にソンは腹を刺され
犯人は窓から逃げ
"殺すのを失敗した"というのも
おかしいというチーム長