★"季節"の速度に驚く | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

先日

かたいつぼみでした

[↓]これね

 

 

なのに、午後

横になってたら

買い物から帰ってきたかあ様が

「いつもの通学路、満開!」

 

「は?!

咲いてないッていうてたやん

なんで急に満開?

買い物の時に気付いてなかったん?」

 

あッちゅー間に桜も満開だってさ

明日、見に行けるかな?

 

うちの【猫の額】も

がっつり咲いてるやん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天才的なおちょぼ口

【茶々家】の"おはぎの神様"

 

打ち損じが多くて

もどかしくて

キーボードをまたまた交換

(かあ様は呆れております)

 

 

[↓]

 

音も最高のチョコレート

 

ガンガン叩くように強く打つ人には

このアルファベットチョコレート

みたいなキーが最高やね♪

 

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

□■今日のドラマ■□

【昼と夜】

 

 

「なぜ韓国に来たかと?

怪物を見たことを忘れてなかったから

…私を救ってくれたのは怪物だったの」

(ジェイミー)

 

≪回想≫

「博士ほどではないが俺も部分的に

記憶を失ってる。確かなのは

あそこで惨事が起きたことだ。

俺も確かめたかった。

最初から博士が怪しかったから」

「私のどこが?」

「急に現れたのに、すべてお見通しだ。

最初から分かってたように」

「昼か夜か気になるッてどういうこと?」

「なぜかしきりに思い出す」

「私も」

「失った記憶と関係ありそうだ。

警察官になったのも

真実にたどり着くためだが

何も出てこなかった。

たぶんお偉いさんが関わってるんだろう。

やはり掘り下げないほうがいい」

「白夜村の生存者3人が

この事件と絡んでるのよ。

しかもソンが私を招いたの」

「急に現れた人が次の標的と

指名された人が招かれた。

これが一番怪しい。

ある人が何らかの理由で

人を殺したとしよう

自分の地位を利用し、例えば

犯罪心理専門家として事件を捜査する

そして担当警察官を疑い

事件の解決を邪魔する

一番可能性が高い」

 

イ・ジウクはあの女にジェイミーを

調べ上げるよう指示する

 

ソン・ミノの弁護士ナムの元へ

ジワンがズーズー弁でやってくるが

ビンボー人と即バレて、その間に

ヘウォンがナムの部屋に侵入

 

ナムはそっち系か…

 

pcのパスワードは

ソン・ミノの誕生日

 

懐中時計の中がデジタル…

 

死んでいった者たちもデジタルの

時計を見てたよな、死ぬ前…

 

「私がそうさせた…」といって

意識がぶっ飛んでしまうジェイミー

 

予告時間が過ぎて、ヘウォンが

屋敷に近づくと爆発が起きて

ヘウォンが爆風で吹っ飛ぶ

 

すぐイ・ジウクら取材の車が駆けつける

数回の爆発

 

ソン・ミノの屋敷の中では

家政婦が、倒れてるソン・ミノを見つけ

スマホで電話しようとするが圏外

 

消防車はソンの屋敷行くまでに

路肩に停まってる車で通れず

ヘウォンを捜しに行ったら

ジウンの手下の女に薬かがされ

車でさらわれた

 

チーム長は燃えさかる屋敷の中へ

1人入っていった

 

(5)翌朝、消火活動で

残骸ソン・ミノ邸

 

「深夜に発生した火災現場です。

路上駐車が原因で消火活動が遅れたこと

また無能な警察のミスのせいで

悲惨な人災が起きてしまいました」

と、イ・ジウク記者

 

他の刑事は止めるが

隠し部屋の設計図をメールで受け取り

捜索するよう強気なヘウォン

(ジョンウ仕込み)

 

違法建築で人が入れる金庫があった

と、報告が入る

 

現場に行かなくてもイ・ジウクが

ドローン飛ばして生中継

(なんでも視聴率かよ)

 

金庫の中から家政婦、ソン・ミノ

チーム長が担いできた男の

4人が現れる

 

博士が目を覚ますと

MRIに入れられるところ

 

逃げ出そうとすると警備に邪魔され

あの女の指図で検査されるのか…

 

チーム長の病院には警備がいるが

イ・ジウクが訪ねてきて

書類のコピーを見せ

「同じプリンターを使ってる

意味が分かるか?

情報提供者はお前のチームの人間だ」

と、イ・ジウク記者

 

 

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