★雨水に不調なアロ様 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

【雨水】

お雛様を出すのにいい日なんですが

ググると

【「雨水(うすい)」は、季節の指標である「二十四節気」の2番目の節気。「降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる時期」という意味で、2023年は2月19日(日)〜3月5日(日)です。また、「雨水に雛人形を飾り始めると良縁に恵まれる」という言い伝えから、雛人形を飾るのにおすすめの日だそう。】

 

 

京都はお内裏様が向かって左

 

[↓]参考画像

 

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朝から3回、胃液吐いたALOHA

なのに、朝ご飯食べない

 

11時、ビオフェルミンを入れた

チュールを少し補給して

ちょっと落ち着いたかな?

 

 

13時30分、安心したら

また胃液吐いて

パウチの食事を置いたけど

食べずに寝てて

16時、少し食べて

そそくさと、おこたin

 

18時30分、寝てるなら…

わたしのご飯を先にしようかッて

話をしてたら、いつものように

一緒に階段をおりたので

アロ様をいつも通り先に準備

 

すこし食べたら

燃え尽きていた

 

 

1日長々と調子悪いこと初めてやし

アロ様も戸惑ったんかな

雨で調子狂った?

 

完全燃え尽きてるやん

 

 

おこたのムートンとお布団の間で

まったり寝てるので

調子は落ち着いたのかも…

 

気になって、お昼寝もできなかった

ちょっと休みたかったんやけど

 

自分が不調なのは平気やし

耐えれるんやけど

一期やALOHAが不調なんは

息遣いまで気を遣う

 

かあ様は「親心やな」ッていうけど

そういうもんよね

言葉にしてくれない分

息遣いからでも変化を探したい気持ち

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

さて、記録がてら

blogを書こうとしたら

pcで打ってるねんけど

[文字変換]の小さい画面

打ってる文字にかぶさって見えない!

ググって、設定からオフにすることで

表示しない選択をしました

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

□■今日のドラマ■□

【未成年裁判】

 

 

「あんたは真面目に生きなきゃダメよ

与えられたチャンスを無駄にしないで

あんただけでも…何でよ

なぜこんな生き方を?どうしてよ!」

「"どうしてよ"

ガタガタ抜かすな、このクソアマが」

 

ナイフを出し

「誰なんだよ、何者だか言えよ」と

ウンソクの方にナイフを刺し

グチュグチュえぐる!

落ちてたブロックで殴り、突き飛ばす

 

その部屋に飾られてたスニーカーの片方

カン・ソナの暴行現場にあったのと

同じデザイン(変わった柄)

 

いっぱいスニーカーの片方が展示してある

戦利品のつもり?

 

「あんたね」

「クソッタレ」

「ヨンファ集団性的暴行事件

その現場にペク・ドヒョンあんたもいた」

「何だってんだチクショウ

つまらねえことを言いやがって

そうだよ、俺もいた

だから?このクソ女、立てよ!

てめえ殺してやる」とウンソクを

押し倒し、首を絞めるペク・ドヒョン

 

「さっさと死にやがれ」と首を絞める

「くたばれよ、クソが!!チクショウ

早く死ねって、死ね!!」

 

そこに赤色灯

パトカーのサイレン

 

噴き出す血を押さえながら

タクシーで裁判所まで帰ってきたウンソク

 

帰るとこだったナ部長が抱きとめる

 

手当てをして

「早く病院に行きなさい」

「ファンの事件は誰が担当を?

その事件に関する情報を得ました」

「担当は私よ。原則どおり処分する

聞く気はないから、もう出ていって」

「あの集団性的暴行は単なる出発点です

被害者を脅して」

「捜査は…業務外よ」

「事件に関して真実を知ることも

判事の義務です」「報復では?

私情で事件をかき乱すなら

私も黙ってないわ」

「報復する気なら審判の初日に

ファンを検察に逆送しました

性的暴行は入り口に過ぎません

少女たちを暴行に加え、脅迫し

彼女たちを利用して」「早く病院へ!

でにあと、救急車を呼ぶ」

「部長…」

「私にできるのはここまでよ」

 

どんなに可愛い子供も育て方で悪魔になる

そんなこともわからないのかね

みんなが可愛いだけで大人にならない

 

審判の日。外は雨。

「忌避申し立てを認め、担当判事を

変更しました」とナ部長

 

あくまでも女弁護士は

ファンは2人に脅迫され、仕方なく

手を貸したというスタンス変えないね

 

ペク・ドヒョンが参考人

 

「ファン君と幼い頃から

親しかったそうですね」

「小学校で同じクラスになり、

それ以来友達です」

「では彼がソとオの2人に

脅されていたのも知っていましたか?」

「ええ、インジュンは悩んでました」

「証拠は?」

「あります。前回提出した写真です

2人から受けた暴行の傷です」

「いいえ。こういう写真ではなく

メールや録音など脅迫の証拠は?」

「それは…」

「このような質問をした理由は

収監中のソとオの証言と

矛盾しているからです」

「はい?」

「彼らは本件の主犯は

4人だと主張しています。

参考人のペク・ドヒョンも

主犯の1人です」

 

 

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